![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/3e/781a0f280719a0c841ecd5eff94e87c1.jpg)
アクアギャラリーの廊下を抜けて、広い空間へでた。このエリアの最初にある
大きな窓は、7番目の東京大水槽を側面から覗いたもので、その先にも大水槽を
見下ろす事のできるスペースがあるが、そちらは後にして4番目のエリアへ進む。
4番目のエリア、光と水のはぐくみ~サンゴ礁~。ここには浅瀬、群生、砂地、岩礁域の
4つのサンゴ礁の海を再現した水槽があり、それぞれの水槽を四方から覗き込める配置だ。
![ユウゼン](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/264575462.v1579487498.jpg)
最初は、浅瀬の水槽から。まずは日本固有種のチョウチョウウオの仲間、ユウゼン。
背ビレの先が長く伸びているのが特徴的な、ハタタテダイ。
![キイロハギ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/264575474.v1579487499.jpg)
鮮やかな黄色い体の、キイロハギ。見たまんまの名前で分かりやすい。
岩場で休んでいるのは、ヤマブキベラと、ベニゴンベ。
![オジサン](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/264575472.v1579487499.jpg)
オジサンは、長いヒゲを使って砂の中を探っていた。
1つ目の水槽で飼育されている魚は、こんな感じだ。
ちなみに、このエリアの説明板は、1つ目の水槽の奥側に設置されていた。
また次のエリア(下の階のペンギン)の説明板も、これらの水槽の前にある。
![サンゴの群生水槽](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/264575477.v1579487500.jpg)
2槽目。群生の水槽では魚とともに、ウミキノコ、ススキムレヤギ、カワラフサトサカ、
チヂミトサカ、スリバチサンゴ、といった、サンゴの仲間も大きく取り上げられていた。
そんな水槽で泳いでいるのは、ルリスズメダイ、ミスジリュウキュウスズメダイといった小型の魚。
アクアギャラリーでも展示されていた、ナンヨウハギや、マンジュウイシモチも、この水槽にいた。
![アカハチハゼ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/264575488.v1579487501.jpg)
イエローヘッドジョーフィッシュもいる?と思ったら、顔に青い模様が入ったアカハチハゼだった。
クマノミの仲間は、顔の後ろに白い線が1本だけ入った、ハマクマノミがいる。
![エクレアナマコ(赤)](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/264575493.v1579487501.jpg)
さらに砂の上には、クロナマコに、エクレアナマコも。
さらに毒々しい赤色のアカミシキリも...イチゴ味かな?
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大きな窓は、7番目の東京大水槽を側面から覗いたもので、その先にも大水槽を
見下ろす事のできるスペースがあるが、そちらは後にして4番目のエリアへ進む。
4番目のエリア、光と水のはぐくみ~サンゴ礁~。ここには浅瀬、群生、砂地、岩礁域の
4つのサンゴ礁の海を再現した水槽があり、それぞれの水槽を四方から覗き込める配置だ。
![光と水のはぐくみ~サンゴ礁~エリア](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/264575457.v1579487498.jpg)
![ユウゼン](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/264575462.v1579487498.jpg)
最初は、浅瀬の水槽から。まずは日本固有種のチョウチョウウオの仲間、ユウゼン。
背ビレの先が長く伸びているのが特徴的な、ハタタテダイ。
![ハタタテダイとキイロハギ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/264575464.v1579487499.jpg)
![キイロハギ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/264575474.v1579487499.jpg)
鮮やかな黄色い体の、キイロハギ。見たまんまの名前で分かりやすい。
岩場で休んでいるのは、ヤマブキベラと、ベニゴンベ。
![ヤマブキベラ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/264575467.v1579487499.jpg)
![ベニゴンベ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/264575469.v1579487499.jpg)
![オジサン](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/264575472.v1579487499.jpg)
オジサンは、長いヒゲを使って砂の中を探っていた。
1つ目の水槽で飼育されている魚は、こんな感じだ。
ちなみに、このエリアの説明板は、1つ目の水槽の奥側に設置されていた。
また次のエリア(下の階のペンギン)の説明板も、これらの水槽の前にある。
![光と水のはぐくみ~サンゴ礁~](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/264575459.v1579487498.jpg)
![サンゴの群生水槽](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/264575477.v1579487500.jpg)
2槽目。群生の水槽では魚とともに、ウミキノコ、ススキムレヤギ、カワラフサトサカ、
チヂミトサカ、スリバチサンゴ、といった、サンゴの仲間も大きく取り上げられていた。
そんな水槽で泳いでいるのは、ルリスズメダイ、ミスジリュウキュウスズメダイといった小型の魚。
アクアギャラリーでも展示されていた、ナンヨウハギや、マンジュウイシモチも、この水槽にいた。
![ルリスズメダイ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/264575480.v1579487500.jpg)
![ミスジリュウキュウスズメダイ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/264575482.v1579487500.jpg)
![アカハチハゼ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/264575488.v1579487501.jpg)
イエローヘッドジョーフィッシュもいる?と思ったら、顔に青い模様が入ったアカハチハゼだった。
クマノミの仲間は、顔の後ろに白い線が1本だけ入った、ハマクマノミがいる。
![ハマクマノミ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/264575486.v1579487500.jpg)
![エクレアナマコ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/264575490.v1579487501.jpg)
![エクレアナマコ(赤)](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/264575493.v1579487501.jpg)
さらに砂の上には、クロナマコに、エクレアナマコも。
さらに毒々しい赤色のアカミシキリも...イチゴ味かな?
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