ふれあい動物園の入口に建てられた、インコ舎。 →園内MAP←
ここは、その名の通り、インコやオウムの仲間を展示した施設。
2021年現在は、7つの部屋に1~2羽、計9羽の鳥が暮らしている。
右端の部屋から順番に。まずは、メスのオオバタン、マツコが登場。
この手の鳥類は比較的に飼育しやすいのか、様々な動物園で目にしてきたが
日本平動物園では個体それぞれに『おしゃべり度』が星5段階で設定されている。
マツコは恥ずかしがり屋の☆1で、「おはよー」が聞けたら超ラッキーとの事。
2つ目の部屋は、キビタイボウシインコの、ダンディー&チル。
上クチバシの先が黒い方が、メスのチルで、おしゃべり度は☆3。
オスのダンディーは、おしゃべり度☆2と、チルよりも低かった。
続いて3部屋目には、オスのモモイロインコ、モイ。おしゃべり度☆0。
同じく、おしゃべり度☆0となるオスのアカコンゴウインコ、コンゴウさん。
彼だけ名前に敬称が入っていたが、これは金剛山とかけているのだろうか?
ちなみに、おしゃべり度こそ☆0だが、別途設定された『声が大きい度』は☆5で
よく大声で叫んでいる。そのせいか、時には隣に住んでいるモイと喧嘩する事も。
そして5,6番目の部屋では、シロビタイムジオウムが、1羽ずつ住んでいる。
オスのロビと、メスのビタ。どちらも、おしゃべり度は☆0となっていた。
なお、この2羽は目の色で判別可能。オスの虹彩は真っ黒で、メスは茶色い。
そして最後の部屋には、アオボウシインコのカップル。ジェンマと、ダンテ。
おしゃべり度は、2羽とも☆4と、インコ舎の中で最も高い値だ。
おしゃべりを聞きたければ、彼らに積極的に話しかけてみよう。
また、インコ舎のメンバーの他に、ふれあい館にもインコ・オウムの仲間が居るようだが
ふれあい館は現在閉鎖されているので、また入れるようになったら改めて確認してみたい。
※冬季の間は、鳥インフルエンザ対策のため、檻の外側に防鳥ネットが掛けられています。
レストハウスへ戻る 東門へ戻る 日本平動物園 目次 アヒル池へ進む
ここは、その名の通り、インコやオウムの仲間を展示した施設。
2021年現在は、7つの部屋に1~2羽、計9羽の鳥が暮らしている。
右端の部屋から順番に。まずは、メスのオオバタン、マツコが登場。
この手の鳥類は比較的に飼育しやすいのか、様々な動物園で目にしてきたが
日本平動物園では個体それぞれに『おしゃべり度』が星5段階で設定されている。
マツコは恥ずかしがり屋の☆1で、「おはよー」が聞けたら超ラッキーとの事。
2つ目の部屋は、キビタイボウシインコの、ダンディー&チル。
上クチバシの先が黒い方が、メスのチルで、おしゃべり度は☆3。
オスのダンディーは、おしゃべり度☆2と、チルよりも低かった。
続いて3部屋目には、オスのモモイロインコ、モイ。おしゃべり度☆0。
同じく、おしゃべり度☆0となるオスのアカコンゴウインコ、コンゴウさん。
彼だけ名前に敬称が入っていたが、これは金剛山とかけているのだろうか?
ちなみに、おしゃべり度こそ☆0だが、別途設定された『声が大きい度』は☆5で
よく大声で叫んでいる。そのせいか、時には隣に住んでいるモイと喧嘩する事も。
そして5,6番目の部屋では、シロビタイムジオウムが、1羽ずつ住んでいる。
オスのロビと、メスのビタ。どちらも、おしゃべり度は☆0となっていた。
なお、この2羽は目の色で判別可能。オスの虹彩は真っ黒で、メスは茶色い。
そして最後の部屋には、アオボウシインコのカップル。ジェンマと、ダンテ。
おしゃべり度は、2羽とも☆4と、インコ舎の中で最も高い値だ。
おしゃべりを聞きたければ、彼らに積極的に話しかけてみよう。
また、インコ舎のメンバーの他に、ふれあい館にもインコ・オウムの仲間が居るようだが
ふれあい館は現在閉鎖されているので、また入れるようになったら改めて確認してみたい。
※冬季の間は、鳥インフルエンザ対策のため、檻の外側に防鳥ネットが掛けられています。
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