2014年の12月29日に提供を受けた柔道用の畳。
今は畳屋さんの倉庫で保管されている。
いつも行動は起こしたものの、
当初の予定通りいくことなどはほとんどない。
やはり最後に問題になってくるのは、「お金」。
今回はネパール側が畳の輸送費数十万を工面し、
日本側で足りない分をフォローする流れになっている。
私が2014年5月にエベレスト街道でお世話になった
シェルパ族の柔道家カジさんが、ドイツ人の方と
わずかな望みを託して交渉を繰り返し、
何とか送る算段は着いた。
同じくネパール人柔道家のダルマ先生が相当な資金繰りのために、
スポンサーを募ってお金の集めている。
もちろんそう簡単にうまくいくはずもなく、
常に困難という壁が立ちはだかる。
それでも、みなが「未来のために」という
希望を抱き、諦めずに行動を続けている。
それぞれがそれぞれの立場でたくさんの仕事がありながらも。
現在、何とか日本からネパールへ送ることの算段はついた。
まだまだ困難は出てくるかもしれないけど、
一番大きな山場は超えた気がする。
今度は日本側でも少し歯を食いしばり、
頑張らなきゃいけないけど、
多分、それは大丈夫。
ゴールド・マン神社にお参りに行ってきたから。
最後は何とかなるし、何とかしてくれる!!
今は畳屋さんの倉庫で保管されている。
いつも行動は起こしたものの、
当初の予定通りいくことなどはほとんどない。
やはり最後に問題になってくるのは、「お金」。
今回はネパール側が畳の輸送費数十万を工面し、
日本側で足りない分をフォローする流れになっている。
私が2014年5月にエベレスト街道でお世話になった
シェルパ族の柔道家カジさんが、ドイツ人の方と
わずかな望みを託して交渉を繰り返し、
何とか送る算段は着いた。
同じくネパール人柔道家のダルマ先生が相当な資金繰りのために、
スポンサーを募ってお金の集めている。
もちろんそう簡単にうまくいくはずもなく、
常に困難という壁が立ちはだかる。
それでも、みなが「未来のために」という
希望を抱き、諦めずに行動を続けている。
それぞれがそれぞれの立場でたくさんの仕事がありながらも。
現在、何とか日本からネパールへ送ることの算段はついた。
まだまだ困難は出てくるかもしれないけど、
一番大きな山場は超えた気がする。
今度は日本側でも少し歯を食いしばり、
頑張らなきゃいけないけど、
多分、それは大丈夫。
ゴールド・マン神社にお参りに行ってきたから。
最後は何とかなるし、何とかしてくれる!!