神戸製鋼-サントリーは予想どおりの熱戦になった。前半は互角で10-10。
後半も試合内容はほぼ互角だったが、立ち上がり神戸ゴール前で山中のキックをピシがチャージ、素早くツイに繋いで均衡を破った。その後は神戸がほとんど攻め続けたが、サントリーの堅陣を崩しきるところまではいけず膠着状態。
残り13分で、途中出場の垣永が神戸のタックルを3人弾き飛ばしてダメ押しトライ。22-10で勝利をつかんだ。
久々に学生がトップリーグを破って意気揚がる帝京だったが、さすがに東芝の壁は厚く完敗。それでも東芝相手に4トライは大健闘。
結局いつもの3強にヤマハ発動機を加えた準決勝となった。ヤマハがどこまで闘えるか注目である。
後半も試合内容はほぼ互角だったが、立ち上がり神戸ゴール前で山中のキックをピシがチャージ、素早くツイに繋いで均衡を破った。その後は神戸がほとんど攻め続けたが、サントリーの堅陣を崩しきるところまではいけず膠着状態。
残り13分で、途中出場の垣永が神戸のタックルを3人弾き飛ばしてダメ押しトライ。22-10で勝利をつかんだ。
久々に学生がトップリーグを破って意気揚がる帝京だったが、さすがに東芝の壁は厚く完敗。それでも東芝相手に4トライは大健闘。
結局いつもの3強にヤマハ発動機を加えた準決勝となった。ヤマハがどこまで闘えるか注目である。
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