新・日本百名山で一躍有名になった、沼津アルプスを歩いてきました。高さ400メートル足らずの縦走路ですが、5時間ほどアップダウンの繰り返しで結構疲れました。両端の鷲頭山と香貫山では、桜がはらはらと散り始め。愛鷹山の向こうに富士山が霞んでいました。
明るい雰囲気の尾根歩き、所々の小ピークからの展望、時々現れる急坂は、「街の丹沢」という印象でしょうか。思えば、「アルプス」とはよく命名したものです。私だったら、ちょっと恥ずかしい。でもありふれた名前だったら、ここまでメジャーにならなかったかも。結果オーライですね。
ゴールの香貫山のふもとにある、スキーおじさんN氏邸に押し掛け、美味しい料理とお酒をごちそうになって、帰途につきました。
明るい雰囲気の尾根歩き、所々の小ピークからの展望、時々現れる急坂は、「街の丹沢」という印象でしょうか。思えば、「アルプス」とはよく命名したものです。私だったら、ちょっと恥ずかしい。でもありふれた名前だったら、ここまでメジャーにならなかったかも。結果オーライですね。
ゴールの香貫山のふもとにある、スキーおじさんN氏邸に押し掛け、美味しい料理とお酒をごちそうになって、帰途につきました。
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