夏の終わりにセールで買った下着の話をしました。
オバサンが下着の話なんて「はしたない」と思われるでしょうし、知りたくもないでしょうけど
同じ年頃?の方には大いに関心がある事だと思うので、こっそり記録することにします^^;
女性も年齢を重ねるにつれ、モノ選びの基準が「カワイイ」とか「綺麗」というデザイン重視だ
ったのが、少しずつ「心地よさ」にシフトしていくものです。が、ただ「オバサンっぽい」ものを
身に着けるのには多少の抵抗があります。
若い頃に「自分がオバサンになっても着たくはない」と感じていたものは、やはりその年齢になっ
ても出来るだけ避けている気がします。それはどの年代にも言えるらしく、最近の若いママたちが
昔のような「なりふり構わず子育て中」なんていう恰好をしていないのもそのせいかもしれません。
独身のように見える綺麗なお母さんが本当に多くなりました。
それでも体型と体調の変化は避けることができず、「オシャレのためにひたすら我慢!」なんて、
もう身体が悲鳴を上げてしまいます(笑)
私は若い頃から自然素材派だったので、ますます生地に拘りが強くなりました。
が、世の下着は「エアー〇〇」とか「ヒート〇〇」なんて謳いつつ、なぜか少しずつ自然素材から
離れ、化学繊維に偏りはじめました。「速乾」ではあってもそれは汗を吸ってのそれではない気が
して、私には受け付けられませんでした。また、ピタッと身体に張り付くのも不快です。
残念ながら「生協」でもそんな傾向が強まり、今では「自然素材」にこだわりを持つ一部の加入者のた
めに時折カタログに載る程度です。なので、私の我儘な要求にこたえてくれる商品はほぼありません。
「綿100%」で、身体にくっつかない「薄いリブ編」。服を着た時に万が一肩から「見えても肌着に
見えない」デザインであること。
ストラップがタンクトップほど太くなくて、キャミソール型のように細すぎず「イヤらしく見えない
こと」。そして更に、「ただのカップ付きではなく後ろにまでホールドする布がついているブラトップ」
であることが条件でした。
これらの条件の何かが良ければ何かがダメで、ひたすらため息でした。
・・で、まだまだ暑かった9月に見つけたのがこちらでした↓ デザインも私好み☆
欲を言えば、ストラップレースもせめて「綿混素材」にして欲しかったですが、ストレッチ性は◎。
同じように考えた人が多かったのか、予想以上の注文数だったとかで、届いたのが10月に入って
から; もうこれじゃ寒いかも~の季節だけど(笑)思った以上に着心地が良かったです。
以前無印で買ったリブのショーツとも↓ペアみたいにそっくりで。(幾つになっても女性には嬉しい
自分だけの小さなオシャレです)
夏以外には、やはりブラトップで少し厚めの生地のタンクトップ型を何枚かリピ買いしていて、こちら
も生協では異例のヒットとなっているようです。本体はもとよりカップ裏まで綿素材なので、ユニクロが
全くダメだった私には超快適。どれだけ動いてもしっかりホールドしてくれるのに、全く疲れを感じませ
ん。自分用にはネイビー、黒、グレー、白などのカラーを持っているのですが、姉や帰省中の娘にも買った
ほどのお気に入りです(笑)その後姉からは別の色もリクエストがあり、購入しました。良心的価格も魅力☆
先日の「ガイヤの夜明け」で「ドゥクラッセ」というブランドを取りあげていました。
やはりターゲットはやや年齢を重ねはじめた女性であるらしく、「若くない年令の人のための、着心地
だけでなく素材やデザインにも拘りをもった服を作りたい」という、女性オーナーが登場していて、その
コンセプトは大いに賛同できるものでした。
この番組の類が好きでよく観ている理由は、こういった新感覚のビジネスモデルが観られることです。
私たち世代でもオシャレは忘れたくないし、この世代の本当に求めるものをリサーチして追究してくれる
なら、たとえ苦労があってもその会社はきっと成功すると思っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
浴室には鏡の前に小さな棚が一つあるだけで、シャンプー類は床置きのステンレス棚に置いていました。
が、以前娘が出て行った時に置くモノが随分減ったので、シャワーホルダーに乗せて使う小さな棚に
替え、その上にも更にダイソーで買ったシャワーフックを利用したタオル掛けを乗せました。
何とか納まりました。
足湯や手洗いの洗濯などに使う大き目の洗面器の置場に困っていたので、この際全部吊るす収納に
しようと、これにドリルで穴を空けることに。
先ずは小さいものから3段階で7ミリ程度の穴を空けました。
出来た~☆ もっと早くやればよかったです。
オバサンが下着の話なんて「はしたない」と思われるでしょうし、知りたくもないでしょうけど
同じ年頃?の方には大いに関心がある事だと思うので、こっそり記録することにします^^;
女性も年齢を重ねるにつれ、モノ選びの基準が「カワイイ」とか「綺麗」というデザイン重視だ
ったのが、少しずつ「心地よさ」にシフトしていくものです。が、ただ「オバサンっぽい」ものを
身に着けるのには多少の抵抗があります。
若い頃に「自分がオバサンになっても着たくはない」と感じていたものは、やはりその年齢になっ
ても出来るだけ避けている気がします。それはどの年代にも言えるらしく、最近の若いママたちが
昔のような「なりふり構わず子育て中」なんていう恰好をしていないのもそのせいかもしれません。
独身のように見える綺麗なお母さんが本当に多くなりました。
それでも体型と体調の変化は避けることができず、「オシャレのためにひたすら我慢!」なんて、
もう身体が悲鳴を上げてしまいます(笑)
私は若い頃から自然素材派だったので、ますます生地に拘りが強くなりました。
が、世の下着は「エアー〇〇」とか「ヒート〇〇」なんて謳いつつ、なぜか少しずつ自然素材から
離れ、化学繊維に偏りはじめました。「速乾」ではあってもそれは汗を吸ってのそれではない気が
して、私には受け付けられませんでした。また、ピタッと身体に張り付くのも不快です。
残念ながら「生協」でもそんな傾向が強まり、今では「自然素材」にこだわりを持つ一部の加入者のた
めに時折カタログに載る程度です。なので、私の我儘な要求にこたえてくれる商品はほぼありません。
「綿100%」で、身体にくっつかない「薄いリブ編」。服を着た時に万が一肩から「見えても肌着に
見えない」デザインであること。
ストラップがタンクトップほど太くなくて、キャミソール型のように細すぎず「イヤらしく見えない
こと」。そして更に、「ただのカップ付きではなく後ろにまでホールドする布がついているブラトップ」
であることが条件でした。
これらの条件の何かが良ければ何かがダメで、ひたすらため息でした。
・・で、まだまだ暑かった9月に見つけたのがこちらでした↓ デザインも私好み☆
欲を言えば、ストラップレースもせめて「綿混素材」にして欲しかったですが、ストレッチ性は◎。
同じように考えた人が多かったのか、予想以上の注文数だったとかで、届いたのが10月に入って
から; もうこれじゃ寒いかも~の季節だけど(笑)思った以上に着心地が良かったです。
以前無印で買ったリブのショーツとも↓ペアみたいにそっくりで。(幾つになっても女性には嬉しい
自分だけの小さなオシャレです)
夏以外には、やはりブラトップで少し厚めの生地のタンクトップ型を何枚かリピ買いしていて、こちら
も生協では異例のヒットとなっているようです。本体はもとよりカップ裏まで綿素材なので、ユニクロが
全くダメだった私には超快適。どれだけ動いてもしっかりホールドしてくれるのに、全く疲れを感じませ
ん。自分用にはネイビー、黒、グレー、白などのカラーを持っているのですが、姉や帰省中の娘にも買った
ほどのお気に入りです(笑)その後姉からは別の色もリクエストがあり、購入しました。良心的価格も魅力☆
先日の「ガイヤの夜明け」で「ドゥクラッセ」というブランドを取りあげていました。
やはりターゲットはやや年齢を重ねはじめた女性であるらしく、「若くない年令の人のための、着心地
だけでなく素材やデザインにも拘りをもった服を作りたい」という、女性オーナーが登場していて、その
コンセプトは大いに賛同できるものでした。
この番組の類が好きでよく観ている理由は、こういった新感覚のビジネスモデルが観られることです。
私たち世代でもオシャレは忘れたくないし、この世代の本当に求めるものをリサーチして追究してくれる
なら、たとえ苦労があってもその会社はきっと成功すると思っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
浴室には鏡の前に小さな棚が一つあるだけで、シャンプー類は床置きのステンレス棚に置いていました。
が、以前娘が出て行った時に置くモノが随分減ったので、シャワーホルダーに乗せて使う小さな棚に
替え、その上にも更にダイソーで買ったシャワーフックを利用したタオル掛けを乗せました。
何とか納まりました。
足湯や手洗いの洗濯などに使う大き目の洗面器の置場に困っていたので、この際全部吊るす収納に
しようと、これにドリルで穴を空けることに。
先ずは小さいものから3段階で7ミリ程度の穴を空けました。
出来た~☆ もっと早くやればよかったです。