森の中のティータイム

離婚を経験し子供達も独立 
暮らしの小さな発見をノートに。

デンマーク「ヒュッゲ (HYGGE)」

2020-12-18 | DIY・ハンドメイド・クラフト
数年前から雑誌等などの特集でも注目されている「HYGGE」が、NHKの「趣味どきっ!」
でも前回取り上げられていた。
ヒュッゲとは、デンマーク語で「居心地が良い空間」「楽しい時間」を指す言葉だそうで
「働きすぎで仕事重視」の日本人にとっては「憧れの生活スタイル」でもあり、若い世代
中心にその考え方が少しずつ浸透してきたような気もする。
 

 

こちらでも、セリアで買った同じような「ひげ爺さん」を何度かアップしているけど、と
てもおしゃれでカワイイと思っていたら、やはりルーツは北欧だったのですね☆

 

言葉の上では簡単でも、私たち日本人の多くが「幸せ」だと感じていないのはなぜだろう?
やはり社会保障が充実していないから、将来が不安でたまらない事が一番の理由だと思う。
私のように「幸福のハードル」をいくら低く設定しても、老後の不安が大きいのが現実。

それは、国の政策が「国民に寄り添っていない」と感じるからだと思う。対コロナ政策に於
いても然り。 もう少し(少しではダメかも)「先が読める」人、想像力がありそれを活か
すことのできる人はいないのかと、いつも思う。会見を観るたび、いつもうんざりしてしま
う。

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前回、前々回の「A-studio」では、偶然にも「マイケル・ジャクソンを敬愛する」ゲストが
続いていて、本当にたまたまそれらの回を観ていたので慌てて録画ww
前々回は言わずと知れた「筋金入りのマイケルファン」の東山君。


今回は、意外にもデビュー前のトラウマだったという「ダンスに苦戦」したという話を披露。
初めはダンスが好きではなく、男の子が躍るのは「気持ち悪い」「なんだあいつら」と思って
いたという。ところが「マイケルジャクソンのダンスを観ちゃったんですよね」と(笑)
それは衝撃で、人生の転機だったと。

そしてもう一人(前回)は、こちらも有名な森山未來君。
 

 有名な「マイケルとコンサート会場のトイレで遭遇」話をw
お二方とも自分の人生をブレずに生きていて、同じファンとして嬉しい☆

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クリスマスは、我が家では毎年特別には祝いませんが、ケーキやチキンくらいは食しますw
ただ、一人になってからはケーキも食べきれないのでやめていました。
でも今年はふうちゃんが近くに越してきたので、生協で冷凍のコチラをホールで。
お安いし、飾りもなくシンプルで甘すぎないのでいいかなと。

 

「俺つしま3」を気に入ったふうちゃんに、1・2を、プレゼント★
娘が外出して預かることになった昨日は、おやつにヨーグルトチーズケーキを作りました。
「もっと食べたい」というふうちゃんだったけど、娘の言いつけを守り制限しました。

長女の家では、赤ちゃんが娘より遅れて無事退院したとのことでした☆

   

幸せな人生を歩めますように☆

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