とうとうファイナルシーズンになってしまった「アメアイ」。
作る側の思惑と、観る人・投票する人の思いが微妙にズレてきた感ありで
以前にも記事にしたように「つまらない」と感じ、観なくなっていました。
でも今回は少し違う。 流石に最後というだけあって挑戦する人たちの気迫を感
じるし、実力者ぞろいで誰が勝ち抜くのか予想が出来ず、見応えたっぷり。
他にも観ている海外ドラマのこととか記事にしたいことが沢山あるけど、画像も色々
溜まってしまっているので、取り敢えずはそちらを先に記事にします;
*******************
インテリアには元々大いに関心がある私だけど、狭い賃貸のせいで実際はなかなか
思い通りにはいかず、インテリア以前の「カビ」とか立てつけの悪さに対する悪戦苦闘
のあれこれを、これまでもブログにアップしてきました。
なので本当はお気に入りの店の家具とかも欲しかったけれど、我慢するしかなく(笑)
そのうちの一つ、小倉駅の裏に在ったお店は少し遠くに移転してしまいましたが、
先日ローカル番組で取り上げられ、通っていた頃を懐かしく思い出しました。
我が家がここで購入したのは、この小さなミラーだけかも。あとは猫のトレーに使ってる琺瑯とかの雑貨くらい
この番組では、地元の古いビール工場を改装したカフェも取り上げられていました。
私も行ったことありますが、オシャレ過ぎてちょっと入りにくいかも;
それでもネットや雑誌などのインテリア記事は目を通します。
最近の流行りは専ら「ブルックリン風」と「インダストリアル」なモノであるらしく、
白黒ブームと相まって、インテリア雑誌やルームクリップ、自ら改装などして画像を日々
アップしているインテリアブロガーさんの多くが、今やこれら一色に染まっているよう
です。
先日は、タレントのヒロミさんが自ら改装する某番組内のコーナーでも、ブックリン風を
取りあげていました。
「地の利」で、出勤日には必ずチェックできる「セリア」も、この分野が得意なようで
少し前の「男前シリーズ」と重なる「ブルックリンシリーズ」はあっという間に売り場
から無くなっています。「これ帰りに買って帰ろう」なんて思っていてももう遅い(笑)
「いつ来たらあるんですか?」なんてキレ気味で店員さんに言っている人も見ました。
勢いに釣られないように、その中でも自分が本当に「カワイイ」と思ったものだけゲット。
Today's Specialのフォントを真似た食器類は特に人気で欠品だそうです。
経験上、こういったものはブームが去ると虚しく感じるのが常だから
いくら可愛いと思っても買い過ぎない事が大事。
でも100円で生活を潤わせるものが手に入るのは嬉しいし、そのへんは
必要以上に自分に厳しくするのはやめました(笑)
ただやはり、私は自然素材に囲まれて生活していたいので、基本的に好きなモノは
ずっと変わらないようです。
観ている海外ドラマも、ストーリーが面白いことはもとより、そういった景色や室
内が見られることが何よりの楽しみなのです。
20世紀初頭のイギリス貴族やその周辺の暮らしが垣間見れる「ダウントンアビー」
もそうだし、ジェイン・オースティンの小説の舞台になるイギリスの田舎もそう。
「刑事 フォイル」は原題が「フォイルズ ウォー」という先の戦争中のイギリス人
の暮らしの中で起きる様々な事件を取りあげているもので、そんなドラマであるにも
拘わらず、家具や調度品の「古めかしさ」が私の好奇心をくすぐります。
もう25年以上も前に購入した我が家のこの家具は、ペカペカした表面が最初から気に入らな
かったので、少しずつついた傷の上から、更に趣を求めて傷をつけて(笑)大小の穴まで故意
に空け、ウレタン塗装をサンドペーパーでゴシゴシ落としてみました。その上からオイルを刷
り込んでみたら、本物の古ぼけた体を成してきた気が。
新品をわざわざエイジング加工するのは抵抗があるけれど、これくらい経ったら平気(笑)
・・・・・にゃにやってるんだか。寝よっ
だから、ソレ使い方間違ってるって; 狭いマットにギュウギュウなふたり;
先日、ふうちゃんの保育園でお遊戯会がありました。
(上段 左から二人目です)
娘の退職に伴い、この二日後が最後の登園日となりました。
沢山頑張ったご褒美にみんなでご飯を食べました☆
あと3か月。ふうちゃんに出来るだけ会って、忘れられないようにしなければ★
作る側の思惑と、観る人・投票する人の思いが微妙にズレてきた感ありで
以前にも記事にしたように「つまらない」と感じ、観なくなっていました。
でも今回は少し違う。 流石に最後というだけあって挑戦する人たちの気迫を感
じるし、実力者ぞろいで誰が勝ち抜くのか予想が出来ず、見応えたっぷり。
他にも観ている海外ドラマのこととか記事にしたいことが沢山あるけど、画像も色々
溜まってしまっているので、取り敢えずはそちらを先に記事にします;
*******************
インテリアには元々大いに関心がある私だけど、狭い賃貸のせいで実際はなかなか
思い通りにはいかず、インテリア以前の「カビ」とか立てつけの悪さに対する悪戦苦闘
のあれこれを、これまでもブログにアップしてきました。
なので本当はお気に入りの店の家具とかも欲しかったけれど、我慢するしかなく(笑)
そのうちの一つ、小倉駅の裏に在ったお店は少し遠くに移転してしまいましたが、
先日ローカル番組で取り上げられ、通っていた頃を懐かしく思い出しました。
我が家がここで購入したのは、この小さなミラーだけかも。あとは猫のトレーに使ってる琺瑯とかの雑貨くらい
この番組では、地元の古いビール工場を改装したカフェも取り上げられていました。
私も行ったことありますが、オシャレ過ぎてちょっと入りにくいかも;
それでもネットや雑誌などのインテリア記事は目を通します。
最近の流行りは専ら「ブルックリン風」と「インダストリアル」なモノであるらしく、
白黒ブームと相まって、インテリア雑誌やルームクリップ、自ら改装などして画像を日々
アップしているインテリアブロガーさんの多くが、今やこれら一色に染まっているよう
です。
先日は、タレントのヒロミさんが自ら改装する某番組内のコーナーでも、ブックリン風を
取りあげていました。
「地の利」で、出勤日には必ずチェックできる「セリア」も、この分野が得意なようで
少し前の「男前シリーズ」と重なる「ブルックリンシリーズ」はあっという間に売り場
から無くなっています。「これ帰りに買って帰ろう」なんて思っていてももう遅い(笑)
「いつ来たらあるんですか?」なんてキレ気味で店員さんに言っている人も見ました。
勢いに釣られないように、その中でも自分が本当に「カワイイ」と思ったものだけゲット。
Today's Specialのフォントを真似た食器類は特に人気で欠品だそうです。
経験上、こういったものはブームが去ると虚しく感じるのが常だから
いくら可愛いと思っても買い過ぎない事が大事。
でも100円で生活を潤わせるものが手に入るのは嬉しいし、そのへんは
必要以上に自分に厳しくするのはやめました(笑)
ただやはり、私は自然素材に囲まれて生活していたいので、基本的に好きなモノは
ずっと変わらないようです。
観ている海外ドラマも、ストーリーが面白いことはもとより、そういった景色や室
内が見られることが何よりの楽しみなのです。
20世紀初頭のイギリス貴族やその周辺の暮らしが垣間見れる「ダウントンアビー」
もそうだし、ジェイン・オースティンの小説の舞台になるイギリスの田舎もそう。
「刑事 フォイル」は原題が「フォイルズ ウォー」という先の戦争中のイギリス人
の暮らしの中で起きる様々な事件を取りあげているもので、そんなドラマであるにも
拘わらず、家具や調度品の「古めかしさ」が私の好奇心をくすぐります。
もう25年以上も前に購入した我が家のこの家具は、ペカペカした表面が最初から気に入らな
かったので、少しずつついた傷の上から、更に趣を求めて傷をつけて(笑)大小の穴まで故意
に空け、ウレタン塗装をサンドペーパーでゴシゴシ落としてみました。その上からオイルを刷
り込んでみたら、本物の古ぼけた体を成してきた気が。
新品をわざわざエイジング加工するのは抵抗があるけれど、これくらい経ったら平気(笑)
・・・・・にゃにやってるんだか。寝よっ
だから、ソレ使い方間違ってるって; 狭いマットにギュウギュウなふたり;
先日、ふうちゃんの保育園でお遊戯会がありました。
(上段 左から二人目です)
娘の退職に伴い、この二日後が最後の登園日となりました。
沢山頑張ったご褒美にみんなでご飯を食べました☆
あと3か月。ふうちゃんに出来るだけ会って、忘れられないようにしなければ★