わけあって、英語について思い出させられ(この理由は、数日後、このブログ内に書くと思います)、「英語。。なんかブログに書こうと思ってたネタあったな!。。。思い出した!」となったので、きょうは、そのネタを書きます。
この前(っていってもだいぶ前)、スラッシュドットをみていたら
AjaxをつかったFull IMEがあるそうな。。。
という記事を見ました。おお、使ってみようとおもって、みてみました
ここです
さ、ためしてみましょう。
あむろなみえ
おお、普通のかな漢だと、ぼろぼろなのに、3番目にでてくるではないか!すごい
じゃあ、
こうだくみ
って、出るわけないか(^^;)つーより、これは、辞書のもんだいっすね。
では気を取り直して、ちゃんとした文
うみたまごのらっこは、たってさーふぃんをします
(ほんとほんと。詳しくは、ここ)
海卵のラッコは、立ってサーフィンをします
おお、できてますね
で、そのブログをみていたら、「英語係り受け」の話がでていた
(ここ)
そうそう、英語の係りうけによる解析っていうのは、学会的には、松本先生とかが、さきがけになるのでしょうが、受験業界では、駿台の高橋先生とかが、かかり受けを中心とした構文解析を利用して、受験生の人気を博しておりましたなあ。。。
って、あれとは違うのかな?論文も見てないで、いいかげんなこといっております。
英語の構文に着目し(たいていの場合は、文中の動詞に着目すると、その動詞の修飾関係で文がきれる、その文の切れる範囲に切れ目をいれたり、括弧でくくる)、読んでいくって言うのは、駿台の高橋先生のほかに、公文のGRやSRS、東京SIM外語研究所のスーパーエルマーなど、たくさんあるんだけど、その手法ははっきりしていない(区切りが、経験と勘になっている)よーな気がします。
なんで、ちゃんとだれかが、英語かかり受けを研究して、それにそって、読む読み方を学校でおしえたら、日本の英語の能力は上がると思う。
つーか、NHKの英語講座あたりで、この手のことを取り上げて欲しいんだけど。。。。
っていうのは、公文の英語、たしかにいいんだけど、SRS,毎月13000円だと、ウィリアムのいたずらは、出費おおきいっす。むりっす(1回13000円だけならOKだけど、毎月続くのはたいへんっす!)