コロナ禍で急成長、Zoom創業者・袁征の成功物語
https://www.msn.com/ja-jp/news/money/コロナ禍で急成長、zoom創業者・袁征の成功物語/ar-BB13ah3i
にいろいろ書いてある
https://www.msn.com/ja-jp/news/money/コロナ禍で急成長、zoom創業者・袁征の成功物語/ar-BB13ah3i
にいろいろ書いてある
みたみた？週刊新潮の４月３０日号、
「クルーズ船１１２人治療で「院内感染」ゼロ！
「自衛隊中央病院」は
なぜ奇跡を起こせたのか
これ、不思議だったのよね～
ということで、この記事を読みたいがために買ったんだけど、
そしたら、こんな文が（以下太字は、２８ページ２段目より引用）
表面上、無症状だったり、症状が治まったりした患者について、
症状悪化が緩やかに進むのをどうして察知できたのか？コロナ肺炎
を重症化させないために極めて重要なポイントだ。
「高齢者では、ＳｐＯ２（血中酸素飽和濃度）の低下、若年層では頻呼吸、すなわち呼吸数が増えることで気づきました」
え、え～？？
血中酸素飽和濃度って、あのチアノーゼになっていないかどうか測る
ために、指先につけるあれのこと？心臓病のときにやりましたよ、
病院で。看護師さんが持ってて、検温のときにつけるやつ・・
あれっすか？
ＳｐＯ２というのは、例えば人差し指の先に洗濯ばさみ様のものを
挟んで測定されるもので、一般には血液中の酸素濃度９６％以上が
正常とされる、これが以下に下がらないかを監視すればよい。
って、やっぱあれだ。え、あんなの、市販されてるじゃん！
「パルスオキシメーター」っていうんだけど、
Ａｍａｚｏｎ
https://www.amazon.co.jp/パルスオキシメーター/b?node=3974658051
や楽天
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/パルスオキシメーター/
で見てもらえばわかるけど、５０００円くらいから、だいたい１万円くらい
で買える（もっと高い、数万円するのがあるけど、それは医療用で、
精密かつ信頼性が高いから）
最近は、スマートウォッチで、アプリで管理できるのもあるみたい。
https://item.rakuten.co.jp/bestrend/10000139/
これでわかるんなら、自宅療養の人に配っちゃえば、
危ない兆候がすぐにわかって、急変して死んだ人の命も
救えたってこと？たった１万円で（＠＿＠！）
最後のほうに（以下太字は２９ページ５段目より引用）
ホテルにぜひ、血中酸素濃度をソ規定する機器を置き、
感染者に異変がないか、毎日チェックを行ってほしい。
って書いてあるけど、いや、パルスオキシメーターって、
血圧計と同じくらい・・・とは言わないけど、ふつうに
売っているもんだから、
というか
軽症・無症状者は原則宿泊施設で療養 自宅で急変相次ぎ厚労省
https://mainichi.jp/articles/20200423/k00/00m/040/226000c
によると（以下太字は上記サイトより引用）、
自宅療養の場合、保健所が1日1、2回、患者に電話などで体温、せきなどの症状の有無を聞き取り、悪化したらすぐに入院してもらう流れになっている。だが、厚労省が宿泊施設には置くよう求めている血中酸素濃度を測る機器「パルスオキシメーター」を使えないなどの課題がある。
やっぱ、宿泊施設は使ってるんじゃん。
というか、なぜ、自宅療養ではつかえない？たぶん、医療用のたかいやつのことを言っているんだと思うけど、「大きく変わる」のであれば、医療用じゃなくて、一般用の１万円以下のでよくね？１万円以下なら、配ってもＯＫなのでは・・・？なぜしないんだろう。
埼玉県とか、埼玉大学には工学部があるんだから、「パルスオキシメーター」を改造して、bluetoothでスマホアプリに送信してもらって、そのアプリから保健所のサイトに定期的に血中飽和酸素の値を送ってもらえば、血中飽和酸素の値がヤバくなったら、保健所ですぐに気が付いて、迅速＆省力化できる＆急変する人の命も救えるかもじゃん。なんで作らん？
っていうか、大学の工学部の人だったら、このブロック図見れば、
だいたい秋月にいって、作れそうだよねえ～
パルスオキシメータ・ブロック図
https://www.njr.co.jp/products/semicon/design_support/application/pulse_oximeter.html
いや、お金持ちの東京都なら、このブロック図出している新日本
無線株式会社に発注しちゃえば！保健所にパルスオキシメーターの
値を送るもの。ＭＣＵからＵＡＲＴで出しているので、このＵＡＲＴ
をマイコン（ＰＩＣとか）で処理して、それを、BluetoohなりWiFiなり
のトランシーバー使って、無線で値を飛ばし、パソコン・アプリで保健所
にＡＰＩ通信で（インターネット経由で）送ればいいだけ・・もっと
簡単に作るなら、BluetoohやWiFiの部分をLPWA（LoRaWAN）とか、
（SoraCom Air for セルラーのようなもんで）３Ｇ，４Gとかに
載せちゃってもいいし。
ま、無線の部分は絶対できるわけで・・・なんたって、新日本無線、
無線機は売るほど持っている（＾＾）ｖ
Ｐ．Ｓ
普通の人がパルスオキシメーターを買うのはやめましょう。
騙された気になります。毎日１００％近い数字が出るだけです。
この数値が下がるって、心臓病でも、すごいやばい状態なのです。
肺炎などでもそうです。だから、コロナになっていてもいなくても
この数値が急変したらもう、やばくて入院したほうがいいんだけど、
普通の人が、健康な時に測っても、まあ、何の意味もないものです。
（体温や血圧、血糖値などとは違い、あんなにコロコロ変わらない
です）。たぶん、「重症化」する人しか、変わらないんだと思います。
この数値が変わるって、それほどヤバいものです（少なくとも
私がかかった心臓病の場合）
「クルーズ船１１２人治療で「院内感染」ゼロ！
「自衛隊中央病院」は
なぜ奇跡を起こせたのか
これ、不思議だったのよね～
ということで、この記事を読みたいがために買ったんだけど、
そしたら、こんな文が（以下太字は、２８ページ２段目より引用）
表面上、無症状だったり、症状が治まったりした患者について、
症状悪化が緩やかに進むのをどうして察知できたのか？コロナ肺炎
を重症化させないために極めて重要なポイントだ。
「高齢者では、ＳｐＯ２（血中酸素飽和濃度）の低下、若年層では頻呼吸、すなわち呼吸数が増えることで気づきました」
え、え～？？
血中酸素飽和濃度って、あのチアノーゼになっていないかどうか測る
ために、指先につけるあれのこと？心臓病のときにやりましたよ、
病院で。看護師さんが持ってて、検温のときにつけるやつ・・
あれっすか？
ＳｐＯ２というのは、例えば人差し指の先に洗濯ばさみ様のものを
挟んで測定されるもので、一般には血液中の酸素濃度９６％以上が
正常とされる、これが以下に下がらないかを監視すればよい。
って、やっぱあれだ。え、あんなの、市販されてるじゃん！
「パルスオキシメーター」っていうんだけど、
Ａｍａｚｏｎ
https://www.amazon.co.jp/パルスオキシメーター/b?node=3974658051
や楽天
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/パルスオキシメーター/
で見てもらえばわかるけど、５０００円くらいから、だいたい１万円くらい
で買える（もっと高い、数万円するのがあるけど、それは医療用で、
精密かつ信頼性が高いから）
最近は、スマートウォッチで、アプリで管理できるのもあるみたい。
https://item.rakuten.co.jp/bestrend/10000139/
これでわかるんなら、自宅療養の人に配っちゃえば、
危ない兆候がすぐにわかって、急変して死んだ人の命も
救えたってこと？たった１万円で（＠＿＠！）
最後のほうに（以下太字は２９ページ５段目より引用）
ホテルにぜひ、血中酸素濃度をソ規定する機器を置き、
感染者に異変がないか、毎日チェックを行ってほしい。
って書いてあるけど、いや、パルスオキシメーターって、
血圧計と同じくらい・・・とは言わないけど、ふつうに
売っているもんだから、
というか
軽症・無症状者は原則宿泊施設で療養 自宅で急変相次ぎ厚労省
https://mainichi.jp/articles/20200423/k00/00m/040/226000c
によると（以下太字は上記サイトより引用）、
自宅療養の場合、保健所が1日1、2回、患者に電話などで体温、せきなどの症状の有無を聞き取り、悪化したらすぐに入院してもらう流れになっている。だが、厚労省が宿泊施設には置くよう求めている血中酸素濃度を測る機器「パルスオキシメーター」を使えないなどの課題がある。
やっぱ、宿泊施設は使ってるんじゃん。
というか、なぜ、自宅療養ではつかえない？たぶん、医療用のたかいやつのことを言っているんだと思うけど、「大きく変わる」のであれば、医療用じゃなくて、一般用の１万円以下のでよくね？１万円以下なら、配ってもＯＫなのでは・・・？なぜしないんだろう。
埼玉県とか、埼玉大学には工学部があるんだから、「パルスオキシメーター」を改造して、bluetoothでスマホアプリに送信してもらって、そのアプリから保健所のサイトに定期的に血中飽和酸素の値を送ってもらえば、血中飽和酸素の値がヤバくなったら、保健所ですぐに気が付いて、迅速＆省力化できる＆急変する人の命も救えるかもじゃん。なんで作らん？
っていうか、大学の工学部の人だったら、このブロック図見れば、
だいたい秋月にいって、作れそうだよねえ～
パルスオキシメータ・ブロック図
https://www.njr.co.jp/products/semicon/design_support/application/pulse_oximeter.html
いや、お金持ちの東京都なら、このブロック図出している新日本
無線株式会社に発注しちゃえば！保健所にパルスオキシメーターの
値を送るもの。ＭＣＵからＵＡＲＴで出しているので、このＵＡＲＴ
をマイコン（ＰＩＣとか）で処理して、それを、BluetoohなりWiFiなり
のトランシーバー使って、無線で値を飛ばし、パソコン・アプリで保健所
にＡＰＩ通信で（インターネット経由で）送ればいいだけ・・もっと
簡単に作るなら、BluetoohやWiFiの部分をLPWA（LoRaWAN）とか、
（SoraCom Air for セルラーのようなもんで）３Ｇ，４Gとかに
載せちゃってもいいし。
ま、無線の部分は絶対できるわけで・・・なんたって、新日本無線、
無線機は売るほど持っている（＾＾）ｖ
Ｐ．Ｓ
普通の人がパルスオキシメーターを買うのはやめましょう。
騙された気になります。毎日１００％近い数字が出るだけです。
この数値が下がるって、心臓病でも、すごいやばい状態なのです。
肺炎などでもそうです。だから、コロナになっていてもいなくても
この数値が急変したらもう、やばくて入院したほうがいいんだけど、
普通の人が、健康な時に測っても、まあ、何の意味もないものです。
（体温や血圧、血糖値などとは違い、あんなにコロコロ変わらない
です）。たぶん、「重症化」する人しか、変わらないんだと思います。
この数値が変わるって、それほどヤバいものです（少なくとも
私がかかった心臓病の場合）
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