7月9日の本ブログの記事ごとのアクセス件数
上位3つはおなじみ「パンツ丸見え」「ガールクラッシュ」
このブログは、昔はコンピューターのブログだったけど、ここ1、2年は、「パンツ丸見え」ブログ(Livedoorブログのほう)やそこに書いた「ガールクラッシュ」の記事のリンク先として訪問する人が大多数なので、これは当然の現象なんだけど、問題はその次
この記事、
と、この記事
この2つの記事は、オーケストラ・ルゼルというアマチュアのオーケストラで、「情熱的な?」ヴァイオリンの弾き方をする岡本 稔さんについて書いた記事なんだけど、これら記事があり得ないほど急上昇!
その次の次の記事「喫茶 愛のペガサス」っていうのは、「ずっと真夜中でいいのに。」の新しいツアー(ライブ)の話なので、
ルゼルの岡本 稔さん(アマチュアオケ)が、「ずっと真夜中でいいのに。」を抜いた!(本ブログ比)
ってこと!マジ(・_・)…?
実際その演奏会、見てきました!
(岡本さんの「情熱的な?」ヴァイオリンの弾き方は健在でした!)
なので、今日は、そのことを(アクセス記念もかねて)メモメモ
ルゼルの「なかのZERO」って珍しい気もするけど、
とにかく今回は、なかのZERO
始まりもちょっと早く13:30~
なかのZEROの場合、中野駅南口から左側の道にずっと行って
始まりもちょっと早く13:30~
なかのZEROの場合、中野駅南口から左側の道にずっと行って
(一本道なんだけど)
途中にベローチェがあるから、いつも寄るんだけど、
途中にベローチェがあるから、いつも寄るんだけど、
いっぱいでした。
それはさておき、プログラム見てびっくり!
「Concertmaster 岡本 稔」はいつも通りだけど、
コンサートミストレスの小野澤 彩織さんが・・・
コンサートマスター・ミストレスのところに記載がない!
(ヴァイオリンには名前がある)
それはさておき、プログラム見てびっくり!
「Concertmaster 岡本 稔」はいつも通りだけど、
コンサートミストレスの小野澤 彩織さんが・・・
コンサートマスター・ミストレスのところに記載がない!
(ヴァイオリンには名前がある)
今回は、岡本さんだけがコンサートマスターだったみたい。
だけど、小野澤さんは一番前の席に座ったため
(指揮者からみて、一真ん前、一番左がコンサートマスターの岡本さん、
一人置いて、となりが小野澤さん)
岡本さんと小野澤さんの弾き方の違いがよくわかり、
岡本さん、なおさら目立ちました・・・(^^;)
だけど、小野澤さんは一番前の席に座ったため
(指揮者からみて、一真ん前、一番左がコンサートマスターの岡本さん、
一人置いて、となりが小野澤さん)
岡本さんと小野澤さんの弾き方の違いがよくわかり、
岡本さん、なおさら目立ちました・・・(^^;)
1曲目はワーグナー、タンホイザー序曲なんだけど、
岡本さん、所々で目立ちます
(指揮者の和田さんも、岡本さんを意識した指揮がある)
2曲目、リヒャルトシュトラウスのオーボエ協奏曲 ニ長調
オーボエのソリストの人が一緒に演奏したんですけど、
さすがにソリストがいる場合、大きなアクションはなかったでした。
(ソリストより目立ったらまずいんで、当然ですけど・・・
・・・ってことは、あのアクションなしでも弾けるってことでしょうか?)
3曲目、チャイコフスキーの交響曲4番
岡本さん、激しいです。
小野澤さんと比べると・・・で、気づいたんだけど、
小野澤さんを集中的に見るようにして、ちょうどいいかも。
岡本さんは見ないようにしてても目に入ってくるから。
小野澤さんは、表情豊かに弾くので、みていて、ちょうどいいです。
あと、アンコール ワーグナーのローエングリン エルザの大聖堂への行進
(ソリストの終わりのときにもアンコールがあった気がするけど、
曲名、かいてなかったので、わかんない)
帰り道に、やっぱり、岡本さん話題になってました。
耳ダンボにして、帰り道の見知らぬ人の話に耳を傾けると・・・
「激しすぎるよね・・・」とか・・・
デモねでもね、批判はあるかもしれないけど、
アマチュアの演奏会で、今回、8割以上の席が埋まっているのよ
(ほぼ満席?)
アマチュアの演奏会で、今回、8割以上の席が埋まっているのよ
(ほぼ満席?)
ってことは、大人気ってことで、
それはやはり、岡本さんの影響はあるんではないでしょうか?
やっぱり、あれ見ると、癖になってくるんだよねえ・・・(^^;)
また、演奏会、見に行ってしまうと思います。
また、演奏会、見に行ってしまうと思います。