長野力哉さんという指揮者の方を中心に、ブルックナーの交響曲1番から順番に演奏していくリキフィルっていうのがあったんだけど、それが長野力哉さんがコロナでなくなって解散、そのメンバーが集まってできた「リキ・メモリアル・オーケストラ」の第一回定期演奏会が7月15日にあったので行ってきた!
場所は、ひらしん平塚文化芸術ホール
■ひらしん平塚文化芸術ホールの行き方
まず、JR平塚駅西口を下りると、
・駅前に「なか卯」があるので、左に行く
・大きな道にぶち当たるので、駅とは反対方向に下っていく
→右手に行く感じ
・下っていくと、「ひらつか市民プラザ」にいく

斜め向こう(つまり、さらに下って、反対側の道)に横断歩道を渡る
・五十三次の建造物(奥に市民の公民館?)がある、
信号機のところにさしかかる

前が焼き肉屋。

信号機で右に曲がる(つまり、焼き肉屋に行かず、さらに下っていく)
・くだっていくと、左側に建物が見える。
それが、「ひらしん平塚文化芸術ホール」

そこに入り口があるので、そこから入る
(入り口は他にもあるが、開演前は締まっている。
終演後は、そこからも出れるようになる)
■演奏は
演目は
・A.ブルックナー「交響曲第1番 ハ短調 [ウィーン版]」
・G.マーラー「「巨人」交響曲様式による音詩 [ハンブルク稿]」
第一回の講演会なので1番からですよね。
演奏会が始まって、コンサートミストレスがでてきて、
そうそう、この人!と思い出した。
指揮者は長野力哉氏から変わって、今回は、新通 英洋 氏。
なんか、生前交流があったとのこと。
イメージ似ている気がする・・・というのは個人的見解。
結構激しい指揮でわかりやすい。
ブルックナーの交響曲第一番って、第三楽章で大きく変わるけど
(交響曲の一番のなかでは第三楽章が個人的好み)
そこで、激しく指揮して、指揮棒が飛んでいくハプニング!
そこからは(第四楽章も)手で指揮してました。
終わった時に、なんかいろいろ楽団の人に声をかけていて、
指揮者さんはきっといい人だ!
って、その様子や指揮を見て思いました
■帰り道に
↓の

ガラナ アンタルチカっていうのしか売っていない自動販売機を発見!
買ってみた。サッカーブラジル代表公式スポンサー飲料なそうな・・・