前にブログった
のつづき。
によると(以下太字は上記記事より引用)
デジタル庁の事務方トップ「デジタル監」の石倉洋子氏(73)が退任する見通しとなったことが22日、分かった。早ければ5月にも退任する方向で、昨年9月の就任から1年足らずという異例の早さでの交代となる。政府はデジタル分野の専門家をあてる方向で後任人事の調整に入った。
いや、
「だれがやるか」とか、
「人を変えれば変わる」
というような、人の問題ではなく、
「そもそも、デジタル庁って、なにやるの?いらなのでは?」
っていう存在意義の問題だと思う。
なんか、こども家庭庁だっけ?なんかと同じように、
勢いで作っちゃった感じで、
本当に要るのかなあ?この省庁?