なんか、絵を入れたいとき、フリー素材の「いらすとや」さん
をよく使うと思うけど、あの「いらすとや」さんの絵を、
最近はやりの生成AIを使って作ってくれるサービス
「AIいらすとや」さん
っていうのが、
情報処理 2024年4月号で紹介されていたし、
YouTubeの広告でもよく出てくるので、
今回無茶振りしてみた
■使い方
まず、
にいく。
そうすると、↓のような画面が出てくる
「AI画像生成」の下に、入力欄がある(「着物を着たうさぎ、正面を見ている」と書いてあるが、そこになんか文字が入れられる)
今回は
「原始人の女性が、月で逆立ちしている」
と、そこに入力して、無茶振り画像を生成させてみましょう。
「生成画面へ」ボタンをクリック
すると、以下の画面が出る
真ん中のボタンをクリックして、Googleアカウントでログインする
・・・と、結局画面は変わらない。
入力はされているので、もう一回「生成画面へ」をクリック
すると、以下の画面になる
「生成(残り20枚)」ボタンをクリックすると・・・
こんな感じで生成される・・・無茶振り過ぎましたね(^^;)
無料だと、月20枚しかせいせいできない。
みなさんは、こんなおバカなものを振って、フリーの枠を無駄に使わないように・・・
ちなみに、同じプロンプト「原始人の女性が、月で逆立ちしている」を入れて、画像生成AIサービスのSeaArtで生成させると、こんなかんじになる
うん、SeaArtでこれだから・・・やっぱ、無茶振り過ぎましたね
ちなみに、AIいらすとやさんに、「男の子3人、女の子3人が、運動会で走っている」って入れて生成させると、↓な感じで、いい感じに生成される
はじめの図をダウンロード
人数は違うけど、いい感じですね(^^)v
最後の図をダウンロード
左端の人、意味不明・・・
今の生成AIって、まあ、こんなもんなんですかね(^^)v