無資格者が検査していても、輸出はOKなのである。その理由は単純。海外では有資格者による最終検査を求めていないからである。
そして、「通達」で定められた有資格者による検査については、有資格者に、どのような技能が求められるかは明確に定義されていない。資格は国などの公的機関が認めたものでもないし、高度なテクニックを有しているわけでもない。「能力をもった人を会社が指名する」といった程度である。
【引用元(太字部分引用)】
日産「無資格検査」を誘発した、時代遅れの国交省の認証制度
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53265
そして、「通達」で定められた有資格者による検査については、有資格者に、どのような技能が求められるかは明確に定義されていない。資格は国などの公的機関が認めたものでもないし、高度なテクニックを有しているわけでもない。「能力をもった人を会社が指名する」といった程度である。
【引用元(太字部分引用)】
日産「無資格検査」を誘発した、時代遅れの国交省の認証制度
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53265
10月23日
MySQL最新情報セミナー 2017年10月 in 東京
に行ってきた!ので、内容メモメモ
■会場のご案内
■State of the Dolphin 講師:MySQLプロダクトマネージャー
(逐次通訳)
・3週間前にMySQL8でたよね
Webあぷりにいい
サンプルアプリケーション:座席アプリ
・MySQL8 RC1使えるよ
・具体的なアプリを例に
MySQL:深いところにあるけど、どのような変革
サンプル;よやく
MySQLワークベンチでER図をかいたよ
フレキシブルなデータ構造
座席はJSONデータモデルを入れている
座席の指定方法:いろいろ考えられるから
モダンな造り方:10年前とはちがうよね
モバイルファースト
デベロッパーファースト
データドリブン
24X7 at スケール
注文が入る:モバイルからのルート
トランザクションの処理:時間をかけずにすぐに
クリック数を減らす
・モバイルファースト
MySQL:Webにつよい→モバイル最適化必要
GIS: 5.7から標準の空間図形情報に
絵文字を使った表示
アメリカ、カナダ Laten1でたりていた→絵文字などmtf8mb4標準
Unicode9.0のサポート、日本語の文字照合も導入
パフォーマンス:utf8mb4
参照では、3~3.5倍速い
書き込み、70%くらい早い:書き込み負荷があるから
15倍あがったものもある→8にアップグレードしただけで
・デベロッパーファースト
JavaScript Everywhere
バックエンド:nodejs+express
フロントエンド:Angular,Vue,React
→複数の技術を覚える必要ない
MySQLシェル:Javascriptで(あとでデモ)
座席:
JSONデータ型
施設ごとに違いがでてくる
JSON関数
MySQL5.7でも入ってきている
8.0では使いやすく
JSON_TABLE()現在、ラボ版
JSONの検索結果をSQLのテーブル検索結果セットで返せる
→フィルタリング、並べ替え可能
・データ中心
これまで:OLTP強い→分析は?
2つの大きな機能追加
With句(共通テーブル式)
Window関数:結果をまとめない
自分の前の席、後ろの席
・24X7スケール
Innodb MySQLクラスタ MySQLのコア機能として
admin API
MySQLルーター:どのサーバーと通信したらいいか
グループレプリケーション
バーチャリーシンクロナス
アクセス多いデータの競合
NOWAIT:他の人がロックしていると、またずにエラーになる
SKIP LOCKED:他の人がロックしていると、それを飛ばしてロックする
見えないインデックス(Invisible Index)
インデックスの影響をDB止めて、測れない
インデックスの更新はされるが、おぷてぃまいざは使わない
→ゴミ箱みたいなかんじ
段階的に利用するときも使える
パフォーマンススキーマ
ロック、待ちの状況
SYSスキーマ:集計結果
8.0ではより多く見える
5.7 メモリ→8ではONデフォルト
パフォーマンススキーマの参照向上
メタデータの管理方法
innoDBで管理するようにした。
新しい機能の開発が簡単になった
・性能の改善
UTF8mb4
パフォーマンススキーマ
インフォメーションスキーマ
おぷてぃまいざを正確に:処理コスト
InnoDBでディスクIO中心のベンチマーク
更新処理に重点
リソースグループ
参照40コア、更新だけ少なくすることもできる
・5.7とエンタープライズ:透過的データ暗号化
→8.0で改良
バイナリログでも
・スキップロック:ノンデターミネント
→Rowベースレプリケーション
行ベースのバイナリログ
・新しい照合0900というのがはいっているのは、大幅改良
いままでのものは、他の部分の改善で早い
濁点半濁点を別文字とみなす:5.7でも利用できる
→0900はAS:あくせんとせんしてぃぶ 判別する
CS:やゆよのちいさいのは小文字としてみなす
カタカタ、ひらがなの判別:ラボ版で先行リリース
■What's New in MySQL 8.0
MySQL8.0RC(リリース候補版)
・10月23日の最新版は8.0.3 RC
・バグ報告は英語で
日本語→ユーザー会
・GIS機能の拡張
distance:自分の近くを調べる関数
測位系 SRIDサポート
・JSON関数
・UTF-8
最新のUnicode9.0をサポート
デフォルトUTF8mb4に変更
照合順序はutfmb4_0900_ai_ci
0900:UTF8のバージョン9,0
ai:アクセントインセンシティブ
ci:
・ロール
ROLES_GraphMLでロールを可視化
・InnDB Redo/Undo暗号化
透過的データ暗号化
→商用版だと、鍵管理との連携
ログの透過的暗号化
【おぷてぃまいざ】
・UUIDとビット処理の改善
フォーマットを変更し、Insert効率
・select for updateにSKIP LOCKEDとNOWAIT
・新しいオプティマイザ―・コストモデル
メタデータとしていろいろもっている
→レンジスキャン、テーブルスキャンどっちがいい?
・ヒストグラム
データの偏り
インデックスをさくせいするより、コストが低い
降順検索
・見えないインデックス
With句
Window関数
集計 OVER (PARTITION BY )
ランキング
・オプティマイザヒントの拡張
SET_VARヒント
オプティマイザの判断基準を変える
JOIN_FIXED_ORDERヒント JOIN_PRIFIX
INDEX_MERGE
RESOURCE_GROUP
・パフォーマンス・スキーマ・ヒストグラム
ざっくりした性能分析
・パフォーマンススキーマの拡張
ロック発生状況の確認:だれのろっく待ち?
パフォーマンススキーマの中にある
→INFORMATION_SCHEMA.INNODB_LOCKSは削除された
・設定変更の永続化のオプション
SET PERSIST
→リブートできない場合
システム変数が、いつ誰がかえたか確認できる:ばりあぶるいんふぉ
【大きな変更点】
・トランザクショナルなデータディクショナリ
→メタデータの統合:InnoDBストレージエンジン
DDLについてはアトミック
ABCテーブル削除でCテーブルがいない
いままで、AB削除
今後、Cないので、削除しない
・インフォメーションスキーマ速くなる
いままではフラットファイル
8.0はView
・デフォルト値がかなり変わる
デフォルトキャラクターセット
パフォーマンススキーマ
InnoDB:リリースまでには変わるかも
・InnoDB Dedicated Server
自動的にいい感じに設定
・レプリケーション関連は機会をあらためて
バイナリログにメタデータ追加:テーブルマップなど
マルチソース・レプリケーション・フィルター
JSONドキュメント部分のレプリケーション
JSONデータ型の部分更新(blogも)→部分だけスレーブに
デフォルト設定の変更
バイナリログON スレーブの変更点のログ記録ON
バイナリログを30日後に自動削除
binlog_expire_logs_secondsで設定
expire_log_daysも設定すると、合算される
【キャラクタセットと照合順序】
・キャラクタセットとは
・文字照合順序:コラ―ションとは
大文字小文字
アクセント
言語固有のルール
数字
区切り文字
・アクセントと大文字小文字を判別する照合順序
・日本語
絵文字
半濁音
いじたい
いコード
utf8mb4_binでは発生しない
■MySQL InnoDB Clusterによる高可用性の実現
・InnoDBクラスタのご紹介
全体構成
グループレプリケーション構成
MySQLルーターでInnoDB監視、切り替え
MySQLシェル
ルーター:データベースのステータス監視
自動的に切り替える
・グループレプリケーション
レプリケーション
非同期
準同期
マルチソースレプリケーション
グループレプリケーション:マルチマスタ
プラグイン、my.cnf
グループメンバー管理と障害検知
・MySQLグループレプリケーション
シングルプライマリーモード:トポロジ変更いらない→ダウンタイムいらない
マルチプライマリーモード:トランザクションの制限事項あり
・ヘルスチェック
レプリケーショングループメンバーズ
ONLINEを確認
・必要要件
IPV4のみ
主キーまたはNotNULLのユニークキー
バイナリログ出力
・制限事項
グループ内の最大メンバーは9メンバー
・追加制限事項
マルチマスターモード
先にトランザクション更新したらかつ
READ Commited分離レベル推奨
・考慮事項
マジョリティルール→奇数構成で
【MySQLルーター】
・透過的な接続ルーティング
MySQLルーター設定ファイル
→MySQLシェルが作ってくれる
・Xプロトコルをサポート
【MySQLシェル】
・SQL,Javascript,Pythonが使える
・管理者用API:dba.help()など(dbaではじまる)
【デモ】
(ごめん、はやくてついていけなかった)
・アーキテクチャ
マルチデータセンター構成
局地災害対応構成
アクティブ/アクティブ マルチデータセンター構成
→オートインクリメントがぶつからないようにする
・今後の拡張
よりリードをスケールアウト
書き込みのシャーディング
・まとめ
可用性:グループレプリケーション、MySQL Router
管理工数:InnoDBクラスタ、MySQLシェル
拡張性:InnoDBクラスタ
・Q&A
MySQLルーターは、Webサーバー側に入れる!
■MySQL Enterprise Edition
・MySQLのコミュニケーション版
スタンダード版
エンタープライズ版:ファイヤーウォールなどもはいってる
クラスター版
・コンサルティングサポート
・エンタープライズモニター
レプリケーションモニター
高速なバックアップとリカバリー
・1物理サーバー24万、エンタープライズ60万
MySQL最新情報セミナー 2017年10月 in 東京
に行ってきた!ので、内容メモメモ
■会場のご案内
■State of the Dolphin 講師:MySQLプロダクトマネージャー
(逐次通訳)
・3週間前にMySQL8でたよね
Webあぷりにいい
サンプルアプリケーション:座席アプリ
・MySQL8 RC1使えるよ
・具体的なアプリを例に
MySQL:深いところにあるけど、どのような変革
サンプル;よやく
MySQLワークベンチでER図をかいたよ
フレキシブルなデータ構造
座席はJSONデータモデルを入れている
座席の指定方法:いろいろ考えられるから
モダンな造り方:10年前とはちがうよね
モバイルファースト
デベロッパーファースト
データドリブン
24X7 at スケール
注文が入る:モバイルからのルート
トランザクションの処理:時間をかけずにすぐに
クリック数を減らす
・モバイルファースト
MySQL:Webにつよい→モバイル最適化必要
GIS: 5.7から標準の空間図形情報に
絵文字を使った表示
アメリカ、カナダ Laten1でたりていた→絵文字などmtf8mb4標準
Unicode9.0のサポート、日本語の文字照合も導入
パフォーマンス:utf8mb4
参照では、3~3.5倍速い
書き込み、70%くらい早い:書き込み負荷があるから
15倍あがったものもある→8にアップグレードしただけで
・デベロッパーファースト
JavaScript Everywhere
バックエンド:nodejs+express
フロントエンド:Angular,Vue,React
→複数の技術を覚える必要ない
MySQLシェル:Javascriptで(あとでデモ)
座席:
JSONデータ型
施設ごとに違いがでてくる
JSON関数
MySQL5.7でも入ってきている
8.0では使いやすく
JSON_TABLE()現在、ラボ版
JSONの検索結果をSQLのテーブル検索結果セットで返せる
→フィルタリング、並べ替え可能
・データ中心
これまで:OLTP強い→分析は?
2つの大きな機能追加
With句(共通テーブル式)
Window関数:結果をまとめない
自分の前の席、後ろの席
・24X7スケール
Innodb MySQLクラスタ MySQLのコア機能として
admin API
MySQLルーター:どのサーバーと通信したらいいか
グループレプリケーション
バーチャリーシンクロナス
アクセス多いデータの競合
NOWAIT:他の人がロックしていると、またずにエラーになる
SKIP LOCKED:他の人がロックしていると、それを飛ばしてロックする
見えないインデックス(Invisible Index)
インデックスの影響をDB止めて、測れない
インデックスの更新はされるが、おぷてぃまいざは使わない
→ゴミ箱みたいなかんじ
段階的に利用するときも使える
パフォーマンススキーマ
ロック、待ちの状況
SYSスキーマ:集計結果
8.0ではより多く見える
5.7 メモリ→8ではONデフォルト
パフォーマンススキーマの参照向上
メタデータの管理方法
innoDBで管理するようにした。
新しい機能の開発が簡単になった
・性能の改善
UTF8mb4
パフォーマンススキーマ
インフォメーションスキーマ
おぷてぃまいざを正確に:処理コスト
InnoDBでディスクIO中心のベンチマーク
更新処理に重点
リソースグループ
参照40コア、更新だけ少なくすることもできる
・5.7とエンタープライズ:透過的データ暗号化
→8.0で改良
バイナリログでも
・スキップロック:ノンデターミネント
→Rowベースレプリケーション
行ベースのバイナリログ
・新しい照合0900というのがはいっているのは、大幅改良
いままでのものは、他の部分の改善で早い
濁点半濁点を別文字とみなす:5.7でも利用できる
→0900はAS:あくせんとせんしてぃぶ 判別する
CS:やゆよのちいさいのは小文字としてみなす
カタカタ、ひらがなの判別:ラボ版で先行リリース
■What's New in MySQL 8.0
MySQL8.0RC(リリース候補版)
・10月23日の最新版は8.0.3 RC
・バグ報告は英語で
日本語→ユーザー会
・GIS機能の拡張
distance:自分の近くを調べる関数
測位系 SRIDサポート
・JSON関数
・UTF-8
最新のUnicode9.0をサポート
デフォルトUTF8mb4に変更
照合順序はutfmb4_0900_ai_ci
0900:UTF8のバージョン9,0
ai:アクセントインセンシティブ
ci:
・ロール
ROLES_GraphMLでロールを可視化
・InnDB Redo/Undo暗号化
透過的データ暗号化
→商用版だと、鍵管理との連携
ログの透過的暗号化
【おぷてぃまいざ】
・UUIDとビット処理の改善
フォーマットを変更し、Insert効率
・select for updateにSKIP LOCKEDとNOWAIT
・新しいオプティマイザ―・コストモデル
メタデータとしていろいろもっている
→レンジスキャン、テーブルスキャンどっちがいい?
・ヒストグラム
データの偏り
インデックスをさくせいするより、コストが低い
降順検索
・見えないインデックス
With句
Window関数
集計 OVER (PARTITION BY )
ランキング
・オプティマイザヒントの拡張
SET_VARヒント
オプティマイザの判断基準を変える
JOIN_FIXED_ORDERヒント JOIN_PRIFIX
INDEX_MERGE
RESOURCE_GROUP
・パフォーマンス・スキーマ・ヒストグラム
ざっくりした性能分析
・パフォーマンススキーマの拡張
ロック発生状況の確認:だれのろっく待ち?
パフォーマンススキーマの中にある
→INFORMATION_SCHEMA.INNODB_LOCKSは削除された
・設定変更の永続化のオプション
SET PERSIST
→リブートできない場合
システム変数が、いつ誰がかえたか確認できる:ばりあぶるいんふぉ
【大きな変更点】
・トランザクショナルなデータディクショナリ
→メタデータの統合:InnoDBストレージエンジン
DDLについてはアトミック
ABCテーブル削除でCテーブルがいない
いままで、AB削除
今後、Cないので、削除しない
・インフォメーションスキーマ速くなる
いままではフラットファイル
8.0はView
・デフォルト値がかなり変わる
デフォルトキャラクターセット
パフォーマンススキーマ
InnoDB:リリースまでには変わるかも
・InnoDB Dedicated Server
自動的にいい感じに設定
・レプリケーション関連は機会をあらためて
バイナリログにメタデータ追加:テーブルマップなど
マルチソース・レプリケーション・フィルター
JSONドキュメント部分のレプリケーション
JSONデータ型の部分更新(blogも)→部分だけスレーブに
デフォルト設定の変更
バイナリログON スレーブの変更点のログ記録ON
バイナリログを30日後に自動削除
binlog_expire_logs_secondsで設定
expire_log_daysも設定すると、合算される
【キャラクタセットと照合順序】
・キャラクタセットとは
・文字照合順序:コラ―ションとは
大文字小文字
アクセント
言語固有のルール
数字
区切り文字
・アクセントと大文字小文字を判別する照合順序
・日本語
絵文字
半濁音
いじたい
いコード
utf8mb4_binでは発生しない
■MySQL InnoDB Clusterによる高可用性の実現
・InnoDBクラスタのご紹介
全体構成
グループレプリケーション構成
MySQLルーターでInnoDB監視、切り替え
MySQLシェル
ルーター:データベースのステータス監視
自動的に切り替える
・グループレプリケーション
レプリケーション
非同期
準同期
マルチソースレプリケーション
グループレプリケーション:マルチマスタ
プラグイン、my.cnf
グループメンバー管理と障害検知
・MySQLグループレプリケーション
シングルプライマリーモード:トポロジ変更いらない→ダウンタイムいらない
マルチプライマリーモード:トランザクションの制限事項あり
・ヘルスチェック
レプリケーショングループメンバーズ
ONLINEを確認
・必要要件
IPV4のみ
主キーまたはNotNULLのユニークキー
バイナリログ出力
・制限事項
グループ内の最大メンバーは9メンバー
・追加制限事項
マルチマスターモード
先にトランザクション更新したらかつ
READ Commited分離レベル推奨
・考慮事項
マジョリティルール→奇数構成で
【MySQLルーター】
・透過的な接続ルーティング
MySQLルーター設定ファイル
→MySQLシェルが作ってくれる
・Xプロトコルをサポート
【MySQLシェル】
・SQL,Javascript,Pythonが使える
・管理者用API:dba.help()など(dbaではじまる)
【デモ】
(ごめん、はやくてついていけなかった)
・アーキテクチャ
マルチデータセンター構成
局地災害対応構成
アクティブ/アクティブ マルチデータセンター構成
→オートインクリメントがぶつからないようにする
・今後の拡張
よりリードをスケールアウト
書き込みのシャーディング
・まとめ
可用性:グループレプリケーション、MySQL Router
管理工数:InnoDBクラスタ、MySQLシェル
拡張性:InnoDBクラスタ
・Q&A
MySQLルーターは、Webサーバー側に入れる!
■MySQL Enterprise Edition
・MySQLのコミュニケーション版
スタンダード版
エンタープライズ版:ファイヤーウォールなどもはいってる
クラスター版
・コンサルティングサポート
・エンタープライズモニター
レプリケーションモニター
高速なバックアップとリカバリー
・1物理サーバー24万、エンタープライズ60万
午前中(10月23日)IoT World Conference 東京 2017
に行ってきた!その内容をメモメモ
(ただし、はじめの講演は途中から、最後の講演は、途中まで)
表題の件は、最後の所感に書いておきました。
(一言で言うと、中小企業の匠の技を生かして、それをIoT化するみたいな
かんじのこといってるんだけど、それじゃあ、時代遅れで、もう、IoTで
つながる機械はあるので、それを使える知識と機械を買ってペイするだけの
需要喚起が必要)
【講演内容】
■Connected Industriesの実現
IoT・データ・AIを活用し人間本位で世界で勝ち抜く製造業の復活へ
(朝、遅れていった=途中から)
・【参考】製造業におけるデジタルツールを用いたソリューションのイメージ
新たな付加価値創出
生産(加工組み立て)・流通販売・保守
生産性の向上
サプライチェーン
受発注・生産管理
エンジニアリングチェーン
研究・商品企画・設計
→どの部分を話しているか
政府の役割:投資の重複を避ける
・「Connected Industries」
わが国産業が目指す姿(コンセプト)
【参考】CeBIT(せびっと)における「Connected Industries」の発信
人と機械の協調
協力と協働を通じた課題解決
人材育成
・Society5.0につながるConnected Industries
狩猟
農耕
工業
情報
Society 5.0:超スマート社会 サイバーとフィジカルの融合
→第4次と5.0をつなぐ考え:Connected Industries
・Connected Industriesとは
さまざまな業種、企業、人、データ、機械などがつながって
新たな付加価値や製品・サービス
ビジネスモデル
イメージ例1 ブリジストン タイヤ販売からソリューション事業へ
イメージ例2 スマートホーム分野
・Connected Industriesの今後の方向性
大臣懇談会
→重点分野の特定
協調領域の最大化
横断的課題への対応
「Conncted Industries東京イニシアティブ2017」で5分野
自動走行・モビリティサービス:技術的には、自動運転者が来るところまで来ている
ものづくり・ロボティクス:工作機械、ハイエンドVSサイバーアタック
バイオ・素材:
プラント・インフラ保守
スマートライフ:IoT地域ラボ
横割り課題→年度内に成果を出す
・Connected Industriesの横断的な政策
リアルデータの共有利活用
データ活用に向けた基盤整備
さらなる展開
・地域中小企業へのさらなる展開
中小企業に浸透:ここにニーズ
日本商工会議所
スマートものづくり応援隊
よろず支援
・地域中小企業のConnected Industries実現のメリット
人手不足解消、働き方改革
技能継承
利益拡大
社会課題解決(安全運転・移動支援)
ロボット革命評議会:どいつ、ふらんす
■AIの現実とIoTビジネス適用のシナリオ
・スライドシェアのdahatakeで資料公開している
・85% 2020年までに「ヒューマンマシン中心の」
・モノからサービスへ
ヒューマンセントリック
フィジカル・デジタルから
・例:スマートコントラクト
売る→レンタル
ドローン:同じルートで定期的に
→YouTubeにコマツさんがあげているよ
・デジタル活用には、巨大なコンピューター環境が必要になる
2020年、飛行機から1日に 40Tバイトのデータが生成される
完全自動運転で100%無事故 88億マイル
・3つの潮流
BigCompute
Powerful Algorithms
MassiveData(BIGよりも大きなもの)
・それに加えて
AI(Predictive:予測させる)
BI(可視化)
・言葉の整理
データサイエンス:従来からある統計・数学的処理
機械学習:データをもとに予測させる。特徴の近いデータを探す
ニューラルネットワーク:複雑なMLによる予測の1つ
DNN:さらに複雑なニューラルネットワーク
AI:DNNのうち、人間の行動に近いもの
・機械学習を行うのに必要なもの
大量のデータ
データに対する知見
データ分類の知識・経験
データ分析ツール・基盤
・マイクロソフトAIプラットフォーム
できあいのAI Botフレームワーク
ハードウェア:CPU,GPU,FPGA、
・コグニティブサービス
プレビルドAI:31個、商用利用できる
Vision,サーチ、ランゲージ
→カメラを付けた途端にビジョン
人の声はチューニングされている:異音検知ができるわけではない
感情がとれる。機械語翻訳も入っている
・JSONでわいせつ性を判断できる
人の行動まで判断できる(アクションタグ)
説明が英語で出てくる→翻訳させれば日本語になる
・辞書登録:カスタムビジョンサービス、カスタムスピーチサービス
覚えさせて、テストできる
写真分類
・事例:監視カメラ
ワークフロー
・SQLサーバー2017
RとPythonベースのAIストアドプロシージャ
Linuxで動く、Dockerイメージも
・AIアプリの簡素化
患者さんの診断履歴とかも入っている
→ストアドプロシージャを起動するだけでOK
これまでは、Pythonで書いている:通信が発生する
データ移動の排除
運用しやすいMLのスクリプトとモデル
エンタープライズグレードのパフォーマンスとスケール
一箇所でデータサイエンティストとSQL開発者
GPUのサポート、24Tバイト
・コグニティブサービスは万能ではない
最適化シナリオ
タグ
著名人
きゃぷしょん
あだると
・データサイエンスの現場
開発者によるAIの採用促進 API化
Azure マシーンラーニングサービス
ラズパイに展開できる
・エッジ(組み込み機器)は重要
AzureIoTエッジ:Dockerベース
・まとめ
あぷり
ビッグデータAI
=インテリジェントアプリ
現実解
コグニティブサービスでできるか
カスタムXXXサービス
ディープラーニング
IoTビジネスきょうそうラボ
■IIoTセキュリティの現実と可能性
~ネットワークによるIoTシステムの防御~
・IIoT=インダストリアルIoT
・IIoT、制御システムのセキュリティはどう取り組むべきか
魔法の杖はない
・これまでと同じであり続けるということではセキュリティは確保できない
自分で自分は守れない(デバイスの余裕で)
→近くの大人(ネットワーク機器)が
・ALAXALA(あらくさら)とは、どんな会社
日立とNECのネットワーク部隊が集合
事業コンセプト:Theぎゃらんてぃーど ねっとわーく
ネットワークインフラ
導入事例
・アラクサラが考えるIoTシステムの防御
標的型攻撃:犯罪としての標的型が増えている
→この情報がほしい
IoT機器を標的とする「Mirai」ボット等
PLCだと危ない
・セキュリティ
多層防御:ネットワークインフラでもいろいろできる
ネットワークインフラの役割(得意なこと)
・コネクテッドインダストリーず
工場内よりもよりふくざつになる
・制御システムネットワークの現状
オープン化
インシデント事例
石油パイプライン爆発:監視カメラ通信の利用
PLCを標的に→たいさくがないぞ!
スタックスネット
・制御システムネットワークのリスクまとめ
4分類
侵入対策
拡大対策
調査対策
取得対策
→パケットフィルタリング:たいへん
→ホワイトリストスイッチ
・守る手段(ホワイトリストスイッチとは?)
ネットワーク:どかんにとどめるのではなく、
通信監視する手段として
・ホワイトリスト機能
登録モード:データを登録する(誰が通った)
運用モード:通ったことがないデータで警告
(ここで帰ったので、ここまで=途中まで)
【所感】
・ちょっと中小の現場と違うかも?
人手不足解消のための機械は、もうできていて、そういう機械はConnectedしている
アマダさんとか
中小企業では、それが使える知識がないのが問題
昔の技能を継承してもできない。Gコードに対する
匠の能力は衰えているので、そのまま継承できない
→利益拡大のためには、Connectedしている新しい機械を使うことが必要で、
その機械を使える知識が必要
(資金援助は「ものづくり補助金」を使う手がある)
ただし、そこまで生産性を挙げても、需要がないので、経費が払えないのが問題
→ものづくり補助金が回収できない
(ものづくり補助金はふつうの補助金と違い、利益分から補助してもらったお金を
返すしくみになっているが、実際には利益は出ていない)
に行ってきた!その内容をメモメモ
(ただし、はじめの講演は途中から、最後の講演は、途中まで)
表題の件は、最後の所感に書いておきました。
(一言で言うと、中小企業の匠の技を生かして、それをIoT化するみたいな
かんじのこといってるんだけど、それじゃあ、時代遅れで、もう、IoTで
つながる機械はあるので、それを使える知識と機械を買ってペイするだけの
需要喚起が必要)
【講演内容】
■Connected Industriesの実現
IoT・データ・AIを活用し人間本位で世界で勝ち抜く製造業の復活へ
(朝、遅れていった=途中から)
・【参考】製造業におけるデジタルツールを用いたソリューションのイメージ
新たな付加価値創出
生産(加工組み立て)・流通販売・保守
生産性の向上
サプライチェーン
受発注・生産管理
エンジニアリングチェーン
研究・商品企画・設計
→どの部分を話しているか
政府の役割:投資の重複を避ける
・「Connected Industries」
わが国産業が目指す姿(コンセプト)
【参考】CeBIT(せびっと)における「Connected Industries」の発信
人と機械の協調
協力と協働を通じた課題解決
人材育成
・Society5.0につながるConnected Industries
狩猟
農耕
工業
情報
Society 5.0:超スマート社会 サイバーとフィジカルの融合
→第4次と5.0をつなぐ考え:Connected Industries
・Connected Industriesとは
さまざまな業種、企業、人、データ、機械などがつながって
新たな付加価値や製品・サービス
ビジネスモデル
イメージ例1 ブリジストン タイヤ販売からソリューション事業へ
イメージ例2 スマートホーム分野
・Connected Industriesの今後の方向性
大臣懇談会
→重点分野の特定
協調領域の最大化
横断的課題への対応
「Conncted Industries東京イニシアティブ2017」で5分野
自動走行・モビリティサービス:技術的には、自動運転者が来るところまで来ている
ものづくり・ロボティクス:工作機械、ハイエンドVSサイバーアタック
バイオ・素材:
プラント・インフラ保守
スマートライフ:IoT地域ラボ
横割り課題→年度内に成果を出す
・Connected Industriesの横断的な政策
リアルデータの共有利活用
データ活用に向けた基盤整備
さらなる展開
・地域中小企業へのさらなる展開
中小企業に浸透:ここにニーズ
日本商工会議所
スマートものづくり応援隊
よろず支援
・地域中小企業のConnected Industries実現のメリット
人手不足解消、働き方改革
技能継承
利益拡大
社会課題解決(安全運転・移動支援)
ロボット革命評議会:どいつ、ふらんす
■AIの現実とIoTビジネス適用のシナリオ
・スライドシェアのdahatakeで資料公開している
・85% 2020年までに「ヒューマンマシン中心の」
・モノからサービスへ
ヒューマンセントリック
フィジカル・デジタルから
・例:スマートコントラクト
売る→レンタル
ドローン:同じルートで定期的に
→YouTubeにコマツさんがあげているよ
・デジタル活用には、巨大なコンピューター環境が必要になる
2020年、飛行機から1日に 40Tバイトのデータが生成される
完全自動運転で100%無事故 88億マイル
・3つの潮流
BigCompute
Powerful Algorithms
MassiveData(BIGよりも大きなもの)
・それに加えて
AI(Predictive:予測させる)
BI(可視化)
・言葉の整理
データサイエンス:従来からある統計・数学的処理
機械学習:データをもとに予測させる。特徴の近いデータを探す
ニューラルネットワーク:複雑なMLによる予測の1つ
DNN:さらに複雑なニューラルネットワーク
AI:DNNのうち、人間の行動に近いもの
・機械学習を行うのに必要なもの
大量のデータ
データに対する知見
データ分類の知識・経験
データ分析ツール・基盤
・マイクロソフトAIプラットフォーム
できあいのAI Botフレームワーク
ハードウェア:CPU,GPU,FPGA、
・コグニティブサービス
プレビルドAI:31個、商用利用できる
Vision,サーチ、ランゲージ
→カメラを付けた途端にビジョン
人の声はチューニングされている:異音検知ができるわけではない
感情がとれる。機械語翻訳も入っている
・JSONでわいせつ性を判断できる
人の行動まで判断できる(アクションタグ)
説明が英語で出てくる→翻訳させれば日本語になる
・辞書登録:カスタムビジョンサービス、カスタムスピーチサービス
覚えさせて、テストできる
写真分類
・事例:監視カメラ
ワークフロー
・SQLサーバー2017
RとPythonベースのAIストアドプロシージャ
Linuxで動く、Dockerイメージも
・AIアプリの簡素化
患者さんの診断履歴とかも入っている
→ストアドプロシージャを起動するだけでOK
これまでは、Pythonで書いている:通信が発生する
データ移動の排除
運用しやすいMLのスクリプトとモデル
エンタープライズグレードのパフォーマンスとスケール
一箇所でデータサイエンティストとSQL開発者
GPUのサポート、24Tバイト
・コグニティブサービスは万能ではない
最適化シナリオ
タグ
著名人
きゃぷしょん
あだると
・データサイエンスの現場
開発者によるAIの採用促進 API化
Azure マシーンラーニングサービス
ラズパイに展開できる
・エッジ(組み込み機器)は重要
AzureIoTエッジ:Dockerベース
・まとめ
あぷり
ビッグデータAI
=インテリジェントアプリ
現実解
コグニティブサービスでできるか
カスタムXXXサービス
ディープラーニング
IoTビジネスきょうそうラボ
■IIoTセキュリティの現実と可能性
~ネットワークによるIoTシステムの防御~
・IIoT=インダストリアルIoT
・IIoT、制御システムのセキュリティはどう取り組むべきか
魔法の杖はない
・これまでと同じであり続けるということではセキュリティは確保できない
自分で自分は守れない(デバイスの余裕で)
→近くの大人(ネットワーク機器)が
・ALAXALA(あらくさら)とは、どんな会社
日立とNECのネットワーク部隊が集合
事業コンセプト:Theぎゃらんてぃーど ねっとわーく
ネットワークインフラ
導入事例
・アラクサラが考えるIoTシステムの防御
標的型攻撃:犯罪としての標的型が増えている
→この情報がほしい
IoT機器を標的とする「Mirai」ボット等
PLCだと危ない
・セキュリティ
多層防御:ネットワークインフラでもいろいろできる
ネットワークインフラの役割(得意なこと)
・コネクテッドインダストリーず
工場内よりもよりふくざつになる
・制御システムネットワークの現状
オープン化
インシデント事例
石油パイプライン爆発:監視カメラ通信の利用
PLCを標的に→たいさくがないぞ!
スタックスネット
・制御システムネットワークのリスクまとめ
4分類
侵入対策
拡大対策
調査対策
取得対策
→パケットフィルタリング:たいへん
→ホワイトリストスイッチ
・守る手段(ホワイトリストスイッチとは?)
ネットワーク:どかんにとどめるのではなく、
通信監視する手段として
・ホワイトリスト機能
登録モード:データを登録する(誰が通った)
運用モード:通ったことがないデータで警告
(ここで帰ったので、ここまで=途中まで)
【所感】
・ちょっと中小の現場と違うかも?
人手不足解消のための機械は、もうできていて、そういう機械はConnectedしている
アマダさんとか
中小企業では、それが使える知識がないのが問題
昔の技能を継承してもできない。Gコードに対する
匠の能力は衰えているので、そのまま継承できない
→利益拡大のためには、Connectedしている新しい機械を使うことが必要で、
その機械を使える知識が必要
(資金援助は「ものづくり補助金」を使う手がある)
ただし、そこまで生産性を挙げても、需要がないので、経費が払えないのが問題
→ものづくり補助金が回収できない
(ものづくり補助金はふつうの補助金と違い、利益分から補助してもらったお金を
返すしくみになっているが、実際には利益は出ていない)
10月21日、
Java SE 9/EE 8リリースイベント 兼 JavaOne 2017 報告会 @ 東京
https://jjug.doorkeeper.jp/events/66256
に行ってきた!話のつづき(表題の件は、真ん中からうしろのほうにかけて)
(前の話のあとから)
■Java9 and Future
・情報保障
Web公開
https://www.slideshare.net/YujiKubota/java9-and-future-jjug
コードはgithubに公開
github.com/ykubota/jigsaw-sample_jp
・自己紹介
・Java9リリース、1か月たったけど、
アンケート
プロダクションで使っている人:1人
ローカルで使った人:結構いる
調べた人:おおくいる
今回は詳しく
次のJavaちら見 18.3
・追加された機能の確認方法
JEP(Java Enhancement Proposal)を見る
・移行する際に注意するポイント
Migration Guideを読む
・非互換性、マイグレーション手順が書いてある
・全体的な解説
「Java9に備えよう」の資料
・より細かく見る(サポートレベル)
SpecificationやRelease Noteを読む
・ログが変わる
「Unified JVM Logging」で発表した
・メリット
モジュール化
REPL(JShell)
ライブラリ改善:Collection初期化、Stream機能拡張
セキュリティ強化
付属ツールの刷新(診断とコンパイル) AOT
G1GCコンパイラなどの性能改善(デフォルト化)
→おおきなヒープ
・デモ
JIGSAW
いままで内部APIをそのまま実行できた
→モジュール化すると:公開APIを限定できる
ひとつひとつビルドすることも可能
どのモジュールのメインクラスを実行するか指定して実行
結構強力な機能が備わった・・・らしい?
■JShell with JDK9 Libraries
・自己紹介
・JShellの説明
9入れた人はJShell使っている
Java言語に向けたREPLツール
Lisp,Python,haskellなど
教育分野ではREPLツールがある環境が人気
API・構文挙動確認
https://tryjshell.org
Web上からJShellが使える
Jshellにようこそ
補完機能:利用できるimport、変数定義の保管
・Java9ライブラリ
コレクションのファクトリ
Streamの評価
・コレクションのファクトリ
List.of,Set.of
特徴
いみゅーたぶる:もとが変わっても変わらない、変更もできない
ふぇいるせーふ:例外として検出できる
最適化
・ストリーム:いままでむげんにやっていたものを
dropWhile:条件が出たら、処理を終了する
■(Java9 and Futureつづき)
・これからのJava Java18.3→走り始めている
JDK Projectで確認できる
スケジュールと機能の一覧
・Project Amberが入る予定
将来
Project Panama
Project vaslhalla
・リポジトリやバイナリ(EA)は独立予定
・Project Amber
varで変数宣言できる
switch caseで型推論
■Intel's Persistent Memory
・パーシステントメモリー
知らない人多い:新しいタイプのメモリー
容量4倍、2分の1の価格で求められるメモリー
電源が切れても、内容保持
市場に登場するのは、来年頃
Oracle Open worldでも話しあった:
Oracle DataBase18cでPMサポート
3Tバイトのデータベース、1.5T DRAM+PM
→クエリ5倍速くなる
・PM in Java Platform
Java oneのセッション
2つのつかいかた
ぼらたいる(揮発性):メモリ
パーシステント ストレージ
・ボラタイルな使い方
1 ヒープを全部のせる→データが大きいアプリ:インメモリ、ビッグデータ
JVMのオプションにマウントポイント指定
2 ヒープを一部のせる→ユーザーが指定できるまたはプロファイリングで自動指定
アクセス頻度高い:DRAM
頻度低い、データ大きい:PM
プロトタイプ
・パーシステントメモリ
https://github.com/pmem/pcj にデモ
(絶賛開発中)プロトタイプ
デモ:RAMディスクでエミュレートできる
高速に書き込み、読み込みができる
・パーシステントに書き込む:永続化可能なクラスの定義
extends PersistentObject
Panamaでやろうとしているクラス定義の仕方
・まとめ
PMすごい:IntelがJavaに力いれてる
PMをメモリとして使うか、ストレージとして使うか
メモリと使うなら結構早くに
ストレージはPanamaまち?
ここからJavaEE8
■JavaEE/EE4J
・ここで聞いたことが変わっても、ごめんねっていうかんじ
・自己紹介
・あじぇんだ
EE8でましたね
EE4Jってなに
JavaOneのはなし
・まずEE8
9月21日、でました(4年かかった)
去年のJavaOne :8やる
どれやるという投票
MVC1.0おちて、こみにゅてぃに引き渡し
WebProfile:へる
メインはJAX-RSでリアクティブ、CDI、非同期イベント
セキュリティひとまず
メンテナンスリリース
→Java SE9でアップデートの物も
→JavaEE、Githubに移管
・JavaEE8→参照実装GlassFish 5.0
オープンソースでも
Java9 5.0.1で動作保障
Dockerイメージ使える
・赤いJava、アオイJava
ことし:Glassfish
赤いJava(Oracle):WebLogic来年
青いJava(くらうど):そのさき
→あかいJavaおしまい
・Eclipse Enterprise for Java(EE4J)
Java
オープン
evolving
Nimble
Scalable
EE8
オープンか?
にんぶるか?
→eclipseファウンデーションに移管。
移管プロジェクトがEE4J
ブランド名ではない
移管して
Open
Compatible
Flexible
Nimble
・Open
プロセスを透明化。たくさんの人、みんなでつくる
→Oracleはスペックリードの座から降り、ほかの会社と同じ立場で
スポンサーはeclipseファウンデーション
プロジェクトチャーター(憲章)を作る
・コンパチブル:互換性を持たせる
GlassFishを再ライセンス、
ただし、資産自身はすべてOracle
・フレキシブル
ハードルを下げる
配布もEclipseライセンス
・Nimble
2018年中旬までに移管したい
→マルチベンダー
・EE4J FAQがある
・EEをどうサポートするの?
今の段階でわかっていること
既存の契約は尊重
ライセンス契約も
JavaEE8
2025年までにEE4Jに移行するように計画
その先はEE4Jの情報
・そのあと
MVC1.0→EE4Jに入る
Yasson,EclipseLink→EE4Jに入る
・JavaOneのパネルディスカッション
eclipse,IBM,Redhat,tomitribe
去年のマイクロプロファイルとJavaEE8のパネルディスカッション
payara,oracle,IBM,Redhat,tomitribe
・マイクロプロファイル:タイムボックスリリース
→将来的にはマージ
EE8の機能が入っていないので、今後はいる
標準化団体:できればつくりたくない→スピードを上げる
・まとめ
EE8でた
EE4Jはじまった(なにもきまっていない)
■JavaOne2017参加報告
・自己紹介
・行って分かったこと
ホテルは早めに予約する:宿泊料高い
なるべく疲れないようにする:Uberいい
参加セッションは必ず事前登録する
技術系・飼料ありセッションは分かりやすい
・参加したセッションの紹介
マイクロサービス系
12Factors系
Microservice Data Patterns CQRS:データの扱い
spotify:組織、文化の話、独自フレームワーク
・マイクロサービスの話題や取り組み事例
モノリスからマイクロサービスへ
スタート時点はモノリス
サービス拡大でスケール
それにともないマイクロサービス
組織・文化漏れに合わせて変わる
・組織、文化
システムのスケールに合わせて、組織も変わるには
コンウェイの法則
自主性、自立性:Autonomy squad:非セントラライズで自主的
非同期型を同期型よりも推奨
・マイクロサービスを取り巻く仕組み
CI/CD
コンテナとオーケストレーション;Dockerとくーばねーてぃぶ
サービスレジストリ:ポート隠ぺい
とにかく非同期推奨
フォールトトレラント(サーキットブレーカー)
モニタリング:ぷろめてうす
トレーシング
・議論の対象の変化
フレームワークやライブラリより
サービスや部品をどう強調させるか
・同期<非同期
・データ処理パターン
Eventual Consistencyでよくないか?→マイクロサービスと相性がいい
Event Sourcig:Insertのみ、Updateしない。ひたすらログを取る
CQRS:登録と問い合わせ処理の責任分離
・マイクロプロファイル
1.2:10月3日に公開
今後
・複数サービスにまたがったトランザクション
Long Running Action
・考察
必要性を考える
→最初からマイクロサービスを考えたわけではない
組織や文化とセットで考える
トレードオフも考える
・まとめ
ホテルははやく
必要性とトレードオフ
■サーバーレス@Oracle
・Function使っている人!
1割いない
・Functions
Function as a serviceのプラットフォームで動く
プラットフォーム
あまぞん
あじゅーる
:
問題
プロプラエタリ
Javaの実装甘い
・理想のfunction
オープンソース
Docker クーバネーティブ
。fnプロジェクト
function as a serviceのオープンソース
dockerでもうごかせる
・Java用
FDKで開発できる
・CIツール、CD
9割は使っている
数分間
・フロー:複数の処理をまとめられる
コンカレントAPI
・より細かい詳細
www,fnproject.io
・情報発信:ソーシャル使っている
・デモ
■Attend JavaOne as a Community Master
・自己紹介
・11月18日、JJUG CCCやるよ!
・JavaOne初参加
JavaDayTokyo:CfPだしなよ~
はじめてづくし
・コミュニティDay
コミュニティの紹介、技術セッション有(求められるレベル低そう)
話したこと Java女子部のこれまでとこれから
よかったこと
Java女子部が新しいことに挑戦できた
・コミュニティキーノート
Javaコミュニティ用の楽しい場
IoT系のおもしろいやつのしょうかい
帰りの会
Javaコミュニティ大集合!爆笑寸劇
お楽しみ会:おととしはじまった
4分の1を日本が獲得
からておしえておんせんいく
BulletTimeDemo:ラズパイを使って360度画像を作る
JOnsenの紹介
よくなかったこと
はずかしずぎる
ゆるふわすぎる
よかったこと
いろんな人に声をかけてもらえた:日本のイベントで登壇したい
日本のコミュニティアツい:特殊で活発
・所感・まとめ
絶対また行きたい
なぜいかないんですか?
費用:スピーカーになればチケット無料
海外:日本人多い
英語:1ねんある。
興味:なんで今日来ている?
Java SE 9/EE 8リリースイベント 兼 JavaOne 2017 報告会 @ 東京
https://jjug.doorkeeper.jp/events/66256
に行ってきた!話のつづき(表題の件は、真ん中からうしろのほうにかけて)
(前の話のあとから)
■Java9 and Future
・情報保障
Web公開
https://www.slideshare.net/YujiKubota/java9-and-future-jjug
コードはgithubに公開
github.com/ykubota/jigsaw-sample_jp
・自己紹介
・Java9リリース、1か月たったけど、
アンケート
プロダクションで使っている人:1人
ローカルで使った人:結構いる
調べた人:おおくいる
今回は詳しく
次のJavaちら見 18.3
・追加された機能の確認方法
JEP(Java Enhancement Proposal)を見る
・移行する際に注意するポイント
Migration Guideを読む
・非互換性、マイグレーション手順が書いてある
・全体的な解説
「Java9に備えよう」の資料
・より細かく見る(サポートレベル)
SpecificationやRelease Noteを読む
・ログが変わる
「Unified JVM Logging」で発表した
・メリット
モジュール化
REPL(JShell)
ライブラリ改善:Collection初期化、Stream機能拡張
セキュリティ強化
付属ツールの刷新(診断とコンパイル) AOT
G1GCコンパイラなどの性能改善(デフォルト化)
→おおきなヒープ
・デモ
JIGSAW
いままで内部APIをそのまま実行できた
→モジュール化すると:公開APIを限定できる
ひとつひとつビルドすることも可能
どのモジュールのメインクラスを実行するか指定して実行
結構強力な機能が備わった・・・らしい?
■JShell with JDK9 Libraries
・自己紹介
・JShellの説明
9入れた人はJShell使っている
Java言語に向けたREPLツール
Lisp,Python,haskellなど
教育分野ではREPLツールがある環境が人気
API・構文挙動確認
https://tryjshell.org
Web上からJShellが使える
Jshellにようこそ
補完機能:利用できるimport、変数定義の保管
・Java9ライブラリ
コレクションのファクトリ
Streamの評価
・コレクションのファクトリ
List.of,Set.of
特徴
いみゅーたぶる:もとが変わっても変わらない、変更もできない
ふぇいるせーふ:例外として検出できる
最適化
・ストリーム:いままでむげんにやっていたものを
dropWhile:条件が出たら、処理を終了する
■(Java9 and Futureつづき)
・これからのJava Java18.3→走り始めている
JDK Projectで確認できる
スケジュールと機能の一覧
・Project Amberが入る予定
将来
Project Panama
Project vaslhalla
・リポジトリやバイナリ(EA)は独立予定
・Project Amber
varで変数宣言できる
switch caseで型推論
■Intel's Persistent Memory
・パーシステントメモリー
知らない人多い:新しいタイプのメモリー
容量4倍、2分の1の価格で求められるメモリー
電源が切れても、内容保持
市場に登場するのは、来年頃
Oracle Open worldでも話しあった:
Oracle DataBase18cでPMサポート
3Tバイトのデータベース、1.5T DRAM+PM
→クエリ5倍速くなる
・PM in Java Platform
Java oneのセッション
2つのつかいかた
ぼらたいる(揮発性):メモリ
パーシステント ストレージ
・ボラタイルな使い方
1 ヒープを全部のせる→データが大きいアプリ:インメモリ、ビッグデータ
JVMのオプションにマウントポイント指定
2 ヒープを一部のせる→ユーザーが指定できるまたはプロファイリングで自動指定
アクセス頻度高い:DRAM
頻度低い、データ大きい:PM
プロトタイプ
・パーシステントメモリ
https://github.com/pmem/pcj にデモ
(絶賛開発中)プロトタイプ
デモ:RAMディスクでエミュレートできる
高速に書き込み、読み込みができる
・パーシステントに書き込む:永続化可能なクラスの定義
extends PersistentObject
Panamaでやろうとしているクラス定義の仕方
・まとめ
PMすごい:IntelがJavaに力いれてる
PMをメモリとして使うか、ストレージとして使うか
メモリと使うなら結構早くに
ストレージはPanamaまち?
ここからJavaEE8
■JavaEE/EE4J
・ここで聞いたことが変わっても、ごめんねっていうかんじ
・自己紹介
・あじぇんだ
EE8でましたね
EE4Jってなに
JavaOneのはなし
・まずEE8
9月21日、でました(4年かかった)
去年のJavaOne :8やる
どれやるという投票
MVC1.0おちて、こみにゅてぃに引き渡し
WebProfile:へる
メインはJAX-RSでリアクティブ、CDI、非同期イベント
セキュリティひとまず
メンテナンスリリース
→Java SE9でアップデートの物も
→JavaEE、Githubに移管
・JavaEE8→参照実装GlassFish 5.0
オープンソースでも
Java9 5.0.1で動作保障
Dockerイメージ使える
・赤いJava、アオイJava
ことし:Glassfish
赤いJava(Oracle):WebLogic来年
青いJava(くらうど):そのさき
→あかいJavaおしまい
・Eclipse Enterprise for Java(EE4J)
Java
オープン
evolving
Nimble
Scalable
EE8
オープンか?
にんぶるか?
→eclipseファウンデーションに移管。
移管プロジェクトがEE4J
ブランド名ではない
移管して
Open
Compatible
Flexible
Nimble
・Open
プロセスを透明化。たくさんの人、みんなでつくる
→Oracleはスペックリードの座から降り、ほかの会社と同じ立場で
スポンサーはeclipseファウンデーション
プロジェクトチャーター(憲章)を作る
・コンパチブル:互換性を持たせる
GlassFishを再ライセンス、
ただし、資産自身はすべてOracle
・フレキシブル
ハードルを下げる
配布もEclipseライセンス
・Nimble
2018年中旬までに移管したい
→マルチベンダー
・EE4J FAQがある
・EEをどうサポートするの?
今の段階でわかっていること
既存の契約は尊重
ライセンス契約も
JavaEE8
2025年までにEE4Jに移行するように計画
その先はEE4Jの情報
・そのあと
MVC1.0→EE4Jに入る
Yasson,EclipseLink→EE4Jに入る
・JavaOneのパネルディスカッション
eclipse,IBM,Redhat,tomitribe
去年のマイクロプロファイルとJavaEE8のパネルディスカッション
payara,oracle,IBM,Redhat,tomitribe
・マイクロプロファイル:タイムボックスリリース
→将来的にはマージ
EE8の機能が入っていないので、今後はいる
標準化団体:できればつくりたくない→スピードを上げる
・まとめ
EE8でた
EE4Jはじまった(なにもきまっていない)
■JavaOne2017参加報告
・自己紹介
・行って分かったこと
ホテルは早めに予約する:宿泊料高い
なるべく疲れないようにする:Uberいい
参加セッションは必ず事前登録する
技術系・飼料ありセッションは分かりやすい
・参加したセッションの紹介
マイクロサービス系
12Factors系
Microservice Data Patterns CQRS:データの扱い
spotify:組織、文化の話、独自フレームワーク
・マイクロサービスの話題や取り組み事例
モノリスからマイクロサービスへ
スタート時点はモノリス
サービス拡大でスケール
それにともないマイクロサービス
組織・文化漏れに合わせて変わる
・組織、文化
システムのスケールに合わせて、組織も変わるには
コンウェイの法則
自主性、自立性:Autonomy squad:非セントラライズで自主的
非同期型を同期型よりも推奨
・マイクロサービスを取り巻く仕組み
CI/CD
コンテナとオーケストレーション;Dockerとくーばねーてぃぶ
サービスレジストリ:ポート隠ぺい
とにかく非同期推奨
フォールトトレラント(サーキットブレーカー)
モニタリング:ぷろめてうす
トレーシング
・議論の対象の変化
フレームワークやライブラリより
サービスや部品をどう強調させるか
・同期<非同期
・データ処理パターン
Eventual Consistencyでよくないか?→マイクロサービスと相性がいい
Event Sourcig:Insertのみ、Updateしない。ひたすらログを取る
CQRS:登録と問い合わせ処理の責任分離
・マイクロプロファイル
1.2:10月3日に公開
今後
・複数サービスにまたがったトランザクション
Long Running Action
・考察
必要性を考える
→最初からマイクロサービスを考えたわけではない
組織や文化とセットで考える
トレードオフも考える
・まとめ
ホテルははやく
必要性とトレードオフ
■サーバーレス@Oracle
・Function使っている人!
1割いない
・Functions
Function as a serviceのプラットフォームで動く
プラットフォーム
あまぞん
あじゅーる
:
問題
プロプラエタリ
Javaの実装甘い
・理想のfunction
オープンソース
Docker クーバネーティブ
。fnプロジェクト
function as a serviceのオープンソース
dockerでもうごかせる
・Java用
FDKで開発できる
・CIツール、CD
9割は使っている
数分間
・フロー:複数の処理をまとめられる
コンカレントAPI
・より細かい詳細
www,fnproject.io
・情報発信:ソーシャル使っている
・デモ
■Attend JavaOne as a Community Master
・自己紹介
・11月18日、JJUG CCCやるよ!
・JavaOne初参加
JavaDayTokyo:CfPだしなよ~
はじめてづくし
・コミュニティDay
コミュニティの紹介、技術セッション有(求められるレベル低そう)
話したこと Java女子部のこれまでとこれから
よかったこと
Java女子部が新しいことに挑戦できた
・コミュニティキーノート
Javaコミュニティ用の楽しい場
IoT系のおもしろいやつのしょうかい
帰りの会
Javaコミュニティ大集合!爆笑寸劇
お楽しみ会:おととしはじまった
4分の1を日本が獲得
からておしえておんせんいく
BulletTimeDemo:ラズパイを使って360度画像を作る
JOnsenの紹介
よくなかったこと
はずかしずぎる
ゆるふわすぎる
よかったこと
いろんな人に声をかけてもらえた:日本のイベントで登壇したい
日本のコミュニティアツい:特殊で活発
・所感・まとめ
絶対また行きたい
なぜいかないんですか?
費用:スピーカーになればチケット無料
海外:日本人多い
英語:1ねんある。
興味:なんで今日来ている?
修正になんでも応えてくれるデザイナーさんが上司からの「チーズ感が足りない」というダメ出しに全力で応えてくれた結果…ミルクシーフードヌードルの広告がこのような形になりました!
https://mobile.twitter.com/cupnoodle_jp/status/920150441207332864
そこの写真、AIがないのが左上、AI入れると右下のような感じ
(AI入れないほうがいい)
上記広告も家電AIも、わかっていない人が要求出すので、
こうなる。そして、無駄に動いて、おかしくなるんだよねえ~
https://mobile.twitter.com/cupnoodle_jp/status/920150441207332864
そこの写真、AIがないのが左上、AI入れると右下のような感じ
(AI入れないほうがいい)
上記広告も家電AIも、わかっていない人が要求出すので、
こうなる。そして、無駄に動いて、おかしくなるんだよねえ~
AIによる自動着色といえば、Preferred Networksの
PaintsChainer
https://paintschainer.preferred.tech/index_ja.html
だけど、老舗Adobeもやられてばかりではなかった・・・
人工知能Adobe Senseiの画像処理が凄すぎてAdobe MAX 2017の会場は狂喜乱舞に
https://ics.media/entry/16643
【あわせて】
【速報】人工知能Adobe Senseiを組み込んだ未来のPhotoshopとXDが凄すぎる
https://ics.media/entry/16558
XDについては
【速報】 Adobe XDの正式版が遂にリリース! 光のように速いオールインワンのデザインツール
https://ics.media/entry/16595
PaintsChainer
https://paintschainer.preferred.tech/index_ja.html
だけど、老舗Adobeもやられてばかりではなかった・・・
人工知能Adobe Senseiの画像処理が凄すぎてAdobe MAX 2017の会場は狂喜乱舞に
https://ics.media/entry/16643
【あわせて】
【速報】人工知能Adobe Senseiを組み込んだ未来のPhotoshopとXDが凄すぎる
https://ics.media/entry/16558
XDについては
【速報】 Adobe XDの正式版が遂にリリース! 光のように速いオールインワンのデザインツール
https://ics.media/entry/16595
今、
Java SE 9/EE 8リリースイベント 兼 JavaOne 2017 報告会 @ 東京
https://jjug.doorkeeper.jp/events/66256
に行っていて、話聞いてる最中だけど、大きな話なので、ここでメモメモ
(上記の件は後半)
■JavaOne2017 Overview & announcements
・JavaOne2017 イベント的には、ほぼほぼ1週間
Javaキーノート:ゲストスピーカーが出てきて中核の話
デベロッパーキーノート:クラウド
コミュニティーキーノート:Javaチャンピオンとたのしくすごす
・まーくきゃべっじ キーノートしきっていた
R&Dのトップ
じょーじさーぶ
まーく:機嫌よかった。(きょねんぴりぴり)9出たので
ステージ 4000人くらい入るホールで
SE9、今後のプロジェクト
JavaEE
チーフアーキテクトコメント
くーばねーてぃすの人のスピーチ
・今年のメッセージ
より、速度を上げていこう:進化を早く
Core Foundation
Javaチャンピオンふえてる
コントリビューションも増えている OpenJDK
現在の状況:世界で一番使われている。1200万人のでべろぱー380億のVM
くらうどだけでも210億のVM
これからの方向性
オープン
進化の加速(evolving)
にんぶる(軽量化)
JavaEE
8のリリース
オープンで
にんぶる
→Eclipseへの移行(Eclipse Enterprise for Java)
JavaSE
9リリース
より早いタイミングで→OpenJDKの位置づけ
・JDKリリースモデルの変更
JDK9
9月リリース
7のときにcoin,Lambda,Jigsawはあった
→実際には一部
→段階を踏んで、9にはいった。
・従来のリリースモデル
OpenJDK:ソースコード提供、OracleJDKと技術的な差
機能リリース 2年に1度のリリースが目標
→まもれたためしない:だいじょうぶなの?
Oracle JDK前後のバージョン1年間のダブりがある
セキュリティパッチ3か月
・新しいリリースモデル
OracleJDKとOpenJDKの技術的な差分なくなる
6か月に1回にリリース:固定
バージョンの表記;来年の3月から18.3、18.9のように
リリースノート、ドキュメントで新しい機能、削除される機能
OpenJDKのバイナリ配布 無償配布の場合
→GPL
・長期サポート 2018年9月から開始
18.9から
更新リリース 3か月ごと
OpenJDK,OracleJDKとも、機能更新はいらない(セキュリティパッチ)
・Oracle JDKの無償利用
今は可能だが、将来辞める→評価、開発の利用はできるが、
ただで、今まで通り利用したいなら、OpenJDKつかってね!
・ソースコードの管理モデル
OpenJDK、OracleJDKの2つ
→新しいモデル、1本のソースコードへ
・JavaSE18.3のスケジュール
3月20日のGA、
2月22日のファイナルキャンディテートにはアーリーアクセスでる
・OpenJDKバイナリダウンロード始まっている
・公式アップデートの終了(無償でアップデート)
8 18年9月終了
9 18年3月終了
18.3 18年9月終了
・商用サポート
プレミアポート8、9もあるけど。。
エクステンデッドサポート 8はあるけど、9はない
・お知らせ JavaSE9日本語ドキュメント公開
Java SE 9/EE 8リリースイベント 兼 JavaOne 2017 報告会 @ 東京
https://jjug.doorkeeper.jp/events/66256
に行っていて、話聞いてる最中だけど、大きな話なので、ここでメモメモ
(上記の件は後半)
■JavaOne2017 Overview & announcements
・JavaOne2017 イベント的には、ほぼほぼ1週間
Javaキーノート:ゲストスピーカーが出てきて中核の話
デベロッパーキーノート:クラウド
コミュニティーキーノート:Javaチャンピオンとたのしくすごす
・まーくきゃべっじ キーノートしきっていた
R&Dのトップ
じょーじさーぶ
まーく:機嫌よかった。(きょねんぴりぴり)9出たので
ステージ 4000人くらい入るホールで
SE9、今後のプロジェクト
JavaEE
チーフアーキテクトコメント
くーばねーてぃすの人のスピーチ
・今年のメッセージ
より、速度を上げていこう:進化を早く
Core Foundation
Javaチャンピオンふえてる
コントリビューションも増えている OpenJDK
現在の状況:世界で一番使われている。1200万人のでべろぱー380億のVM
くらうどだけでも210億のVM
これからの方向性
オープン
進化の加速(evolving)
にんぶる(軽量化)
JavaEE
8のリリース
オープンで
にんぶる
→Eclipseへの移行(Eclipse Enterprise for Java)
JavaSE
9リリース
より早いタイミングで→OpenJDKの位置づけ
・JDKリリースモデルの変更
JDK9
9月リリース
7のときにcoin,Lambda,Jigsawはあった
→実際には一部
→段階を踏んで、9にはいった。
・従来のリリースモデル
OpenJDK:ソースコード提供、OracleJDKと技術的な差
機能リリース 2年に1度のリリースが目標
→まもれたためしない:だいじょうぶなの?
Oracle JDK前後のバージョン1年間のダブりがある
セキュリティパッチ3か月
・新しいリリースモデル
OracleJDKとOpenJDKの技術的な差分なくなる
6か月に1回にリリース:固定
バージョンの表記;来年の3月から18.3、18.9のように
リリースノート、ドキュメントで新しい機能、削除される機能
OpenJDKのバイナリ配布 無償配布の場合
→GPL
・長期サポート 2018年9月から開始
18.9から
更新リリース 3か月ごと
OpenJDK,OracleJDKとも、機能更新はいらない(セキュリティパッチ)
・Oracle JDKの無償利用
今は可能だが、将来辞める→評価、開発の利用はできるが、
ただで、今まで通り利用したいなら、OpenJDKつかってね!
・ソースコードの管理モデル
OpenJDK、OracleJDKの2つ
→新しいモデル、1本のソースコードへ
・JavaSE18.3のスケジュール
3月20日のGA、
2月22日のファイナルキャンディテートにはアーリーアクセスでる
・OpenJDKバイナリダウンロード始まっている
・公式アップデートの終了(無償でアップデート)
8 18年9月終了
9 18年3月終了
18.3 18年9月終了
・商用サポート
プレミアポート8、9もあるけど。。
エクステンデッドサポート 8はあるけど、9はない
・お知らせ JavaSE9日本語ドキュメント公開
10月20日、
InfoTalk#106 「この記事、AI記者が書きましたー人工知能による文章自動生成の近未来」
に行ってきたので、内容メモメモ
■「この記事、AI記者が書きました―人工知能による文章自動生成の近未来」
1.自己紹介&データセクション紹介
・ビジネスに役に立つか→わからない
成果が出た時点でプレスリリース
・テクノロジーハイプサイクル:日本語版
ソーシャルアナリティクス:ピークだったことが 10年前
→あとに幻滅期
ディープラーニングはピーク
ビッグデータ:最悪期
ソーシャルアナリティクス:ちょっと上がった
・IoTプラットフォームがこれから
・データセクションのお話
技術だけでは延びていかない
視聴者分析にSNS:男女とか Twitter分析
IoTデータ売買市場
ドローンの解析
太陽光パネル
ビッグデータファンド
ソーシャルメディア分析:都知事選挙 年齢層
ソーシャルセンサー
目撃情報を拾ってくる:ディープラーニング
2.「事例」この記事、AI記者が書きました
文章生成:どのようなイメージをもっていますか?
中部経済新聞創刊70周年 人工知能が記事書いた
→過去記事をあつめて
アイドルのTwitter代行
意図を伝えて書かせる
海外事例
AIと人間が役割分担
AI記者の進化が読者を増やし、ニュースルームを効率化する
1つのデータソースでマルチユース
日経のAI記者 10秒でまとめる
・共通する特徴
(1)データから記事生成:データに入っていない記事は書けない
(2)速報に適している
(3)記事を構成する文をパターンで表現できる
Q&A:
著作権は?
IoTデータは誰が買うの?
3.「方法」文章生成はこんな仕組み
文章生成を試してみたことがある人
Sec2Secのチャットボット:意味がない
・ポイント
(1)書きたい内容の文をどのようにAIに生成してもらうか
(2)作成された記事候補の評価
・(1)書きたい内容の文をどのようにAIに生成してもらうか
複数のフォーマット変換
試合数:機械学習によってはデータ不足になる
タグ情報をデータから抽出
1.データ抽出
2.タグ抽出
3.文章の生成
4.記事OUT
マルコフ連鎖
RNN,LSTM
極大部分文字列:「接戦を制した」→ノードにする
最初の単語だけで、書きたい文の内容は指示できない
ワードサラダ
タグを指定したうえで、文章生成
Sec2Secでも、入力にタグ情報を入れる方法ある
タグをベースにする→タグを定義
学習できない場合→人手で定義 定義を書く
起承転結の4つのブロック
→何万通りの中から、どれがいいか選ぶ
(2)作成された記事候補の評価
電通のAIコピーライター「AICO]、その実力はいかに?
実は書くことよりも、記事を評価できることのほうが重要ではないのか?
→GANモデルみたいなの
・まとめ
限定的な分野とテンプレ的な記事であれば、学習や評価に手を書けることによって
AI記者が活躍できる
・Q&A
キャッチコピー、広告は自動生成している
化粧品を買いたい女性の気持ち:60種類しかない
ユーザーにぶつけてみる:会員にメール→15分ぐらいでわかる
→プログラムベースでできる。で、AIにする必要は?
・人間が理解できる文章のパターンは、決まっている
ディープラーニングにする必要はないのでは?
・アテンション
・意味的な間違いをどれくらい指摘できる?
■学校からのアナウンス
・大学院説明会
・次回は11月17日
【所感を追加:Q&Aについて】
・著作権の問題
「著作権法47条の7」を適用しているんだと思う。詳しくは
コラム:機械学習パラダイス(上野達弘)
http://rclip.jp/2017/09/09/201708column/
・キャッチコピー、広告は自動生成している
ルールが見つかれば、ルールベースのほうが早い。
質問者の場合は、化粧品・通販で、ターゲット女性と絞られているので、
場面が少なく、そのためルールが見つけやすい
一般に記事は、女性だけでなく、男性も読み、
それが家庭で読む場合、学校で読む場合、会社で読む場合・・・など、いろいろなケースがある
これらのケースを詳細化し、組み合わせを考えて場面を形成し、
各場面のルールを導こうとすると、組合せ爆発する。
ところが、読者と、読むケースというのは、昨日と今日で、そんなに変わらない。
そこで、そういう詳細化による分析をしないで、
どうも、こういうときに、これが受けるらしいというのがわかれば、
それを使ったほうがいいことになる。これができる技術が機械学習。
InfoTalk#106 「この記事、AI記者が書きましたー人工知能による文章自動生成の近未来」
に行ってきたので、内容メモメモ
■「この記事、AI記者が書きました―人工知能による文章自動生成の近未来」
1.自己紹介&データセクション紹介
・ビジネスに役に立つか→わからない
成果が出た時点でプレスリリース
・テクノロジーハイプサイクル:日本語版
ソーシャルアナリティクス:ピークだったことが 10年前
→あとに幻滅期
ディープラーニングはピーク
ビッグデータ:最悪期
ソーシャルアナリティクス:ちょっと上がった
・IoTプラットフォームがこれから
・データセクションのお話
技術だけでは延びていかない
視聴者分析にSNS:男女とか Twitter分析
IoTデータ売買市場
ドローンの解析
太陽光パネル
ビッグデータファンド
ソーシャルメディア分析:都知事選挙 年齢層
ソーシャルセンサー
目撃情報を拾ってくる:ディープラーニング
2.「事例」この記事、AI記者が書きました
文章生成:どのようなイメージをもっていますか?
中部経済新聞創刊70周年 人工知能が記事書いた
→過去記事をあつめて
アイドルのTwitter代行
意図を伝えて書かせる
海外事例
AIと人間が役割分担
AI記者の進化が読者を増やし、ニュースルームを効率化する
1つのデータソースでマルチユース
日経のAI記者 10秒でまとめる
・共通する特徴
(1)データから記事生成:データに入っていない記事は書けない
(2)速報に適している
(3)記事を構成する文をパターンで表現できる
Q&A:
著作権は?
IoTデータは誰が買うの?
3.「方法」文章生成はこんな仕組み
文章生成を試してみたことがある人
Sec2Secのチャットボット:意味がない
・ポイント
(1)書きたい内容の文をどのようにAIに生成してもらうか
(2)作成された記事候補の評価
・(1)書きたい内容の文をどのようにAIに生成してもらうか
複数のフォーマット変換
試合数:機械学習によってはデータ不足になる
タグ情報をデータから抽出
1.データ抽出
2.タグ抽出
3.文章の生成
4.記事OUT
マルコフ連鎖
RNN,LSTM
極大部分文字列:「接戦を制した」→ノードにする
最初の単語だけで、書きたい文の内容は指示できない
ワードサラダ
タグを指定したうえで、文章生成
Sec2Secでも、入力にタグ情報を入れる方法ある
タグをベースにする→タグを定義
学習できない場合→人手で定義 定義を書く
起承転結の4つのブロック
→何万通りの中から、どれがいいか選ぶ
(2)作成された記事候補の評価
電通のAIコピーライター「AICO]、その実力はいかに?
実は書くことよりも、記事を評価できることのほうが重要ではないのか?
→GANモデルみたいなの
・まとめ
限定的な分野とテンプレ的な記事であれば、学習や評価に手を書けることによって
AI記者が活躍できる
・Q&A
キャッチコピー、広告は自動生成している
化粧品を買いたい女性の気持ち:60種類しかない
ユーザーにぶつけてみる:会員にメール→15分ぐらいでわかる
→プログラムベースでできる。で、AIにする必要は?
・人間が理解できる文章のパターンは、決まっている
ディープラーニングにする必要はないのでは?
・アテンション
・意味的な間違いをどれくらい指摘できる?
■学校からのアナウンス
・大学院説明会
・次回は11月17日
【所感を追加:Q&Aについて】
・著作権の問題
「著作権法47条の7」を適用しているんだと思う。詳しくは
コラム:機械学習パラダイス(上野達弘)
http://rclip.jp/2017/09/09/201708column/
・キャッチコピー、広告は自動生成している
ルールが見つかれば、ルールベースのほうが早い。
質問者の場合は、化粧品・通販で、ターゲット女性と絞られているので、
場面が少なく、そのためルールが見つけやすい
一般に記事は、女性だけでなく、男性も読み、
それが家庭で読む場合、学校で読む場合、会社で読む場合・・・など、いろいろなケースがある
これらのケースを詳細化し、組み合わせを考えて場面を形成し、
各場面のルールを導こうとすると、組合せ爆発する。
ところが、読者と、読むケースというのは、昨日と今日で、そんなに変わらない。
そこで、そういう詳細化による分析をしないで、
どうも、こういうときに、これが受けるらしいというのがわかれば、
それを使ったほうがいいことになる。これができる技術が機械学習。