10月7日、「D-CASEワークショップ」に行って来たメモメモ
・D-CASEコミュニケーター
http://mlab.ce.cst.nihon-u.ac.jp/project/dcomm/
はじめに
・D-CASEとは
GSNと呼ばれる表記法
開発現場で合意形成
ステップ
・GSN
グラフィカルな表記法
議論のモデル化
さまざまな意図で利用
もともとはセーフティケース
D-Case:ディペンダビリティ→総合信頼性
・GSNの例
FTAと一緒?
違うところは前提と戦略、テスト結果
・GSNで使用する基本的なノード
ゴール
戦略
前提
証拠
未達成
・ノード接続のルール
ゴール→前提
説明→前提
ゴールは説明を通して分解される
前提とつなげる:コンテキストリンク 白抜きのやじるし
それ以外:サポートリンク ただのやじるし
・終端は証拠か未達成
2.GSN演習
・詳細化:前提を置く
・D-Caseステップ
システム開発
さまざまなミスコミュニケーション→ディペンダイリティに影響
ステークホルダーが手軽に合意形成
ステークホルダー:利害関係者
(1)ステークホルダーの設定
(2)GSNの記述
(3)合意形成の実施
GSNの記述:3ステップ
WS1:GSNがあれば参照し、前提とゴールを設定する
WS2:戦略を設定
なぜ理由たりえるのかを考える
ストラテジーの候補となる
・WS1とWS2は行き来する
WS3:証拠または未達成を設定する
・D-CASEはステップ、GSNは記法
合意できるかの評価基準例
・前提の妥当性
・議論の妥当性
・規模の妥当性
・GSNをインフォグラフィックスできれいにすると、もりあがるよ!
・自動運転の例
■コミュニケーションにおけるD-Caseの役割
レビュー証拠分解パターン
具体分解パターン
■演習1
D-CASEステップ演習
メカトロニクスコンテスト
■演習2
・ステークホルダー&懸念
・トップゴール&コンテキスト
・戦略&サブゴール分割
・エビデンス
・説明してみましょう!
■D-Caseを用いたテスト戦略
・テスト:頑張ってます→やすみもなく:それで説明できる?
・DEOS(でおす)プロセス
D-Case
エビデンス:モニタリング→使えることを確認
合意形成
D-Script
・HAYST(へいすと)法プロセス
1.テスト戦略の作成→きょうここ
2.テスト要求分析
3.テスト設計
4.テスト実装
5.テスト実施
6.テスト結果分析
HAYST法プロセス(8P)
政略
1.原理原則
2.基本方針
戦略
3.関与する人
4.計画
戦術
5.プロセス
6.プラクティス
戦闘
7.エビデンス
8.プロセス進化(1か4にもどる)
・きょうのテスト戦略
テスト戦略の定義(JSTQB)
・前提大切
→なのに、
ゴールの前提はみんなが納得しないと
戦略の前提はわからないかも・・
・戦略パターン:5つしかなかった
1.レベルテスト戦略
2.品質特性戦略(ISO25010)
3.Wモデル戦略
4.構成要素戦略:医療機器
5.派生開発(XDDP,SPL:プロダクトライン)
・前提に2種類
ジャスティフィケーション
アサンプション
・テスト戦略にD-Caseを使用するメリット
合意形成レベルの向上
説明責任レベルの向上
・D-CASEコミュニケーター
http://mlab.ce.cst.nihon-u.ac.jp/project/dcomm/
はじめに
・D-CASEとは
GSNと呼ばれる表記法
開発現場で合意形成
ステップ
・GSN
グラフィカルな表記法
議論のモデル化
さまざまな意図で利用
もともとはセーフティケース
D-Case:ディペンダビリティ→総合信頼性
・GSNの例
FTAと一緒?
違うところは前提と戦略、テスト結果
・GSNで使用する基本的なノード
ゴール
戦略
前提
証拠
未達成
・ノード接続のルール
ゴール→前提
説明→前提
ゴールは説明を通して分解される
前提とつなげる:コンテキストリンク 白抜きのやじるし
それ以外:サポートリンク ただのやじるし
・終端は証拠か未達成
2.GSN演習
・詳細化:前提を置く
・D-Caseステップ
システム開発
さまざまなミスコミュニケーション→ディペンダイリティに影響
ステークホルダーが手軽に合意形成
ステークホルダー:利害関係者
(1)ステークホルダーの設定
(2)GSNの記述
(3)合意形成の実施
GSNの記述:3ステップ
WS1:GSNがあれば参照し、前提とゴールを設定する
WS2:戦略を設定
なぜ理由たりえるのかを考える
ストラテジーの候補となる
・WS1とWS2は行き来する
WS3:証拠または未達成を設定する
・D-CASEはステップ、GSNは記法
合意できるかの評価基準例
・前提の妥当性
・議論の妥当性
・規模の妥当性
・GSNをインフォグラフィックスできれいにすると、もりあがるよ!
・自動運転の例
■コミュニケーションにおけるD-Caseの役割
レビュー証拠分解パターン
具体分解パターン
■演習1
D-CASEステップ演習
メカトロニクスコンテスト
■演習2
・ステークホルダー&懸念
・トップゴール&コンテキスト
・戦略&サブゴール分割
・エビデンス
・説明してみましょう!
■D-Caseを用いたテスト戦略
・テスト:頑張ってます→やすみもなく:それで説明できる?
・DEOS(でおす)プロセス
D-Case
エビデンス:モニタリング→使えることを確認
合意形成
D-Script
・HAYST(へいすと)法プロセス
1.テスト戦略の作成→きょうここ
2.テスト要求分析
3.テスト設計
4.テスト実装
5.テスト実施
6.テスト結果分析
HAYST法プロセス(8P)
政略
1.原理原則
2.基本方針
戦略
3.関与する人
4.計画
戦術
5.プロセス
6.プラクティス
戦闘
7.エビデンス
8.プロセス進化(1か4にもどる)
・きょうのテスト戦略
テスト戦略の定義(JSTQB)
・前提大切
→なのに、
ゴールの前提はみんなが納得しないと
戦略の前提はわからないかも・・
・戦略パターン:5つしかなかった
1.レベルテスト戦略
2.品質特性戦略(ISO25010)
3.Wモデル戦略
4.構成要素戦略:医療機器
5.派生開発(XDDP,SPL:プロダクトライン)
・前提に2種類
ジャスティフィケーション
アサンプション
・テスト戦略にD-Caseを使用するメリット
合意形成レベルの向上
説明責任レベルの向上