いつもの練習場が確保できなかったのでサブ練習場で。
今日は「饗宴」という曲目に篠笛のソロを組み込んだニューバージョンに取組んだ。これまで担ぎ桶太鼓を入れていたのだがそれを外して、その代わりに篠笛2分半を挿入したアレンジで演じてみた。篠笛担当に創作させたもので牧歌的な情緒が漂っており、演目の景色が変わるだろうと演奏させてみた。
合いの手に締太鼓を加え篠笛と共演、初披露にしてなかなか感じが良かった。
この曲は大きなイベントにて演じるものとして創作したもので8分15秒のものだった。今回、篠笛を入れたことで11分42秒という長編になった。
最初、櫓太鼓のイントロから始まり全体の合奏、そして斜め打ちのソロ、次いで長胴と平太鼓のペア演奏、次いでここに篠笛を入れ、締太鼓のソロへと変わり合奏。
後半は合奏から長胴のソロ(妻が担当)、締太鼓2台と長胴のセット太鼓ソロ、ラストソロは櫓太鼓。そしてフィニッシュの合奏となり次第にアップテンポとフォルテ演奏にて終わる。
私にとって創作曲の中で最も大作となった。イントロのソロを私が叩いていたのだが女性に担当させた。
学生さんが社会人となったことから前半の一番手の斜め打ちを私が演じることにしたが、これがかなり辛いフォルテシモの演目。頑張って叩いている。
今日の会場は午後1時で切り上げているので、いつもよりは90分短い。それでもかなりハードな練習となった。
休憩中に自主練習と新人の指導を行った。













今日は「饗宴」という曲目に篠笛のソロを組み込んだニューバージョンに取組んだ。これまで担ぎ桶太鼓を入れていたのだがそれを外して、その代わりに篠笛2分半を挿入したアレンジで演じてみた。篠笛担当に創作させたもので牧歌的な情緒が漂っており、演目の景色が変わるだろうと演奏させてみた。
合いの手に締太鼓を加え篠笛と共演、初披露にしてなかなか感じが良かった。
この曲は大きなイベントにて演じるものとして創作したもので8分15秒のものだった。今回、篠笛を入れたことで11分42秒という長編になった。
最初、櫓太鼓のイントロから始まり全体の合奏、そして斜め打ちのソロ、次いで長胴と平太鼓のペア演奏、次いでここに篠笛を入れ、締太鼓のソロへと変わり合奏。
後半は合奏から長胴のソロ(妻が担当)、締太鼓2台と長胴のセット太鼓ソロ、ラストソロは櫓太鼓。そしてフィニッシュの合奏となり次第にアップテンポとフォルテ演奏にて終わる。
私にとって創作曲の中で最も大作となった。イントロのソロを私が叩いていたのだが女性に担当させた。
学生さんが社会人となったことから前半の一番手の斜め打ちを私が演じることにしたが、これがかなり辛いフォルテシモの演目。頑張って叩いている。
今日の会場は午後1時で切り上げているので、いつもよりは90分短い。それでもかなりハードな練習となった。
休憩中に自主練習と新人の指導を行った。












