「古都逍遥 京都・奈良編」「花の詩」「日常のこと」や花や風景写真

 京都・奈良を中心に古刹・名刹や「花の詩」等の紹介。花や風景写真、オリジナルの詩、カラオケ歌唱など掲載しています。

リニューアルしたフェスティバルホールへ行ける

2023年05月23日 10時11分57秒 | 日常のこと&写真
 新聞は保守系色の強い新聞とリベラル色の強い新聞の2紙を購読している。どちらかに偏らないために2紙の見解を読み解いている。他に電子版で中道的新聞と経済専門の新聞にも目を通している。リベラル系の人たちは大方その系統の新聞しか愛読せず、保守系の新聞に対してまっこう反論することが多い。偏らないためにも双方の考え方も知る必要がある。
 おっと本日の本題から逸れた切り口になってしまったが、その購読している某新聞の読者会員になっている。
読者向けサービスの一環として旅ツアーやら音楽会などを特別料金にて参加者を募集することがある。
以前、日帰りツアーで安芸の宮島旅行に応募したことがあったがリーズナブルな旅行でおおいに楽しんだ。
 先般、わが市の総合文化芸術センター大ホールにおいて、八代亜紀、香西かおり、川中美幸コンサートに応募、50席の抽選に当選し前列2列目の中央の席だった。しっかり楽しませてもらったことがある。7月にフェスティバルホールにおいて純烈のコンサートがあり、30席を読者に提供するとし応募したところ、これまた当選。席はわからないが多分A席だろう。支払はコンビニで済ませたがチケットは6月に入ってからとなる。
 リニューアルしたフェスティバルホールには入ったことがないので楽しみだ。このホール沿いにある渡辺橋を南に渡ったところに我が新聞社のオフィスを置いていた。だからこの界隈は庭のように知り尽くしていて、特に朝日新聞社にはチョコチョコと顔を出していた。懐かしいフェスティバルホールだ。


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