「新しい朝がきた 希望の朝が♫(^^♪」<ラジオ体操の歌>
清々しい気分というわけでもないが、今日も新しい朝がきた。
昨日しっかり歩き写真を楽しむことができたせいかグッスリと眠ることもできた。と云っても午前3時半から4時の間に必ず目が覚めて小用を、そして二度寝を。不思議と二度寝も寝つきが良い。
ここ2~3年見る夢は決まって同じような夢で、行き先のない行き場のない恐怖感のある夢が多く、例えば、断崖の道の下り坂を車で走っていて引き戻せないとか、見知らぬ田舎の駅から汽車に乗り、行き先知れずの汽車で我が家へたどり着けないとか、泥土の道に足をとられ動けなくなったとか、場面こそ異なれ迷い道を彷徨い途方にくれているという内容ばかりだ。
診療内科医や占い師は何というのだろうか。
占い師といえば、会社を辞めるとき手相師に「やめるがいいか、どうしたらいいか」見てもらったことがある。
「迷わず進めば、信じて体験してきたことがきっと生きてくる」と云われ、加えて「西には行くな」とも言われた。
それを信じて会社を辞めることを決意し、体験して来たことを著書にまとめ上げた。ここからが第二の人生の始まりだった。
あれから28年、道は間違っていなかったものの、何ゆえに行き先への不安な夢ばかりを見るのだろうか、嗚呼。









清々しい気分というわけでもないが、今日も新しい朝がきた。
昨日しっかり歩き写真を楽しむことができたせいかグッスリと眠ることもできた。と云っても午前3時半から4時の間に必ず目が覚めて小用を、そして二度寝を。不思議と二度寝も寝つきが良い。
ここ2~3年見る夢は決まって同じような夢で、行き先のない行き場のない恐怖感のある夢が多く、例えば、断崖の道の下り坂を車で走っていて引き戻せないとか、見知らぬ田舎の駅から汽車に乗り、行き先知れずの汽車で我が家へたどり着けないとか、泥土の道に足をとられ動けなくなったとか、場面こそ異なれ迷い道を彷徨い途方にくれているという内容ばかりだ。
診療内科医や占い師は何というのだろうか。
占い師といえば、会社を辞めるとき手相師に「やめるがいいか、どうしたらいいか」見てもらったことがある。
「迷わず進めば、信じて体験してきたことがきっと生きてくる」と云われ、加えて「西には行くな」とも言われた。
それを信じて会社を辞めることを決意し、体験して来たことを著書にまとめ上げた。ここからが第二の人生の始まりだった。
あれから28年、道は間違っていなかったものの、何ゆえに行き先への不安な夢ばかりを見るのだろうか、嗚呼。








