12月1日(土)、菩提峠から丹沢・塔ノ岳への表尾根を歩いてきました。表尾根は4年振りでしたが、鎖が新しくなったり、崩落個所が修繕されたりと整備されていました。天気はガスに覆われ、途中霰もふり、頂上では一時的に晴れたものの、下り始めるとまたガスと富士山と海等の眺望は期待外れとなりました。頂上からは周囲の山々も眺められ、霧氷も見ることができ、丹沢を楽しんできました。
天気予報は悪くなかったので、頂上は大勢のハイカーで賑わっていました。
【アクセス】
帰路は、東名、首都高の渋滞がそれ程でもなかったので、思いのほか早い帰宅となりました。
・往路:2時間20分
4:50自宅-東関道千葉北IC-首都高-東名-東名秦野中井IC-7:10菩提峠
・帰路:2時間45分
16:00護摩屋敷の水-東名秦野中井IC-東名-首都高-東関道千葉北IC-18:45自宅
【行程】6時間55分
7:20菩提峠-8:40三ノ塔-9:15烏尾山-10:30新大日-11:15塔ノ岳(昼食~12:00)
-12:40新大日-13:50烏尾山-14:30三ノ塔-15:40菩提峠
【菩提峠~塔ノ岳~菩提峠】
二ノ塔辺りまでは大山や相模湾なども薄っすらと見えていたものの、後はガスの中でしたが、鹿に会い、霧氷も観賞できました。一日中ガスの中でしたが、日頃の行いが良いせいか(?)、頂上ではガスが晴れて丹沢山、鍋割山、そして大分雲に隠れていましたが富士山も確認できました。
・ガスの中の三ノ塔

・尾根を進む相棒

・ブナの大木

・登山道側の樹形の良いブナ

・鎖場を下りる相棒

・鹿のシルエエト

・霧氷

・霧氷

・ガスの中の霧氷

・晴れた塔ノ岳頂上、大勢のハイカーが展望、昼食等を楽しんでいました。

・頂上からの丹沢山方面

・頂上からの鍋割山方面

・頂上付近が雲に覆われた富士山

・頂上での記念撮影

・ガスに覆われた烏尾山(下山時)

・烏尾山からガレ場を上がった所でハイカーを見守るお地蔵さん

・二ノ塔下の最後の紅葉

・帰りに水を汲んだ「護摩屋敷の水」。翌朝、この水でコーヒーを淹れましたが、味は格別でした。
天気予報は悪くなかったので、頂上は大勢のハイカーで賑わっていました。
【アクセス】
帰路は、東名、首都高の渋滞がそれ程でもなかったので、思いのほか早い帰宅となりました。
・往路:2時間20分
4:50自宅-東関道千葉北IC-首都高-東名-東名秦野中井IC-7:10菩提峠
・帰路:2時間45分
16:00護摩屋敷の水-東名秦野中井IC-東名-首都高-東関道千葉北IC-18:45自宅
【行程】6時間55分
7:20菩提峠-8:40三ノ塔-9:15烏尾山-10:30新大日-11:15塔ノ岳(昼食~12:00)
-12:40新大日-13:50烏尾山-14:30三ノ塔-15:40菩提峠
【菩提峠~塔ノ岳~菩提峠】
二ノ塔辺りまでは大山や相模湾なども薄っすらと見えていたものの、後はガスの中でしたが、鹿に会い、霧氷も観賞できました。一日中ガスの中でしたが、日頃の行いが良いせいか(?)、頂上ではガスが晴れて丹沢山、鍋割山、そして大分雲に隠れていましたが富士山も確認できました。
・ガスの中の三ノ塔

・尾根を進む相棒

・ブナの大木

・登山道側の樹形の良いブナ

・鎖場を下りる相棒

・鹿のシルエエト

・霧氷

・霧氷

・ガスの中の霧氷

・晴れた塔ノ岳頂上、大勢のハイカーが展望、昼食等を楽しんでいました。

・頂上からの丹沢山方面

・頂上からの鍋割山方面

・頂上付近が雲に覆われた富士山

・頂上での記念撮影

・ガスに覆われた烏尾山(下山時)

・烏尾山からガレ場を上がった所でハイカーを見守るお地蔵さん

・二ノ塔下の最後の紅葉

・帰りに水を汲んだ「護摩屋敷の水」。翌朝、この水でコーヒーを淹れましたが、味は格別でした。
