7月4日(金)、読売新聞朝刊に「花盛り 尾瀬に劣らず」と題し、車で30~40分程度の船橋市金杉地区の休耕田に「金杉谷津田の会」が育てているニッコウキスゲが見頃を迎えていると掲載されていましたので、見てきました。700株と小規模ですが、霧降高原や尾瀬ヶ原などの高原よりも温暖なため、約1ヶ月早く開花するとのこと、生憎の小雨降るなかオレンジ色に近いやや大振りな花が咲いていました。
周りは緑地公園として整備されており、小規模ながらアジサイなども咲いていました。
・金杉の休耕田のニッコウキスゲ
・花つきが良いニッコウキスゲ
・アップ。花は大振りで色はオレンジとやや濃い。
・写真ではそれなりの規模に見えます。
・傍らに咲いていたミソハギ
・休耕田沿いの金杉緑地のアジサイ。未だ綺麗でした。
・アジサイの一角にはボタンクサギも。
・背丈2mもあるインパクトのある一株でしたが、調べても名前はわかりませんでした。。
周りは緑地公園として整備されており、小規模ながらアジサイなども咲いていました。
・金杉の休耕田のニッコウキスゲ
・花つきが良いニッコウキスゲ
・アップ。花は大振りで色はオレンジとやや濃い。
・写真ではそれなりの規模に見えます。
・傍らに咲いていたミソハギ
・休耕田沿いの金杉緑地のアジサイ。未だ綺麗でした。
・アジサイの一角にはボタンクサギも。
・背丈2mもあるインパクトのある一株でしたが、調べても名前はわかりませんでした。。