新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
2015年初山行、薬王院から筑波山を歩いてきました。天気は曇りでしたので、眺望を期待せず、トレーニングのつもりで歩き始めましたが、途中の木々の梢の間から日光連山や浅間山が見え隠れし、御幸ヶ原に着くと上空の雲の下にクッキリとそれらの山々を望むことができ、女体山からは写真には写らなかったものの富士山も望め、良いスタートがきれました。
登山道には雪もなく、それ程泥濘もせず、快適に歩くことができました。
【日 程】1月4日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】
・往路:6:20自宅→(下道・筑波研究学園都市経由)→8:00薬王院駐車スペース
・復路:12:35薬王院駐車スペース→(下道・筑波研究学園都市経由)→14:30自宅
【行 程】
8:10駐車スペース⇒9:40御幸ヶ原⇒10:00女体山⇒10:20御幸ヶ原(昼食~10:50)⇒11:00男体山⇒12:25駐車スペース
【詳 細】
◆駐車スペース~御幸ヶ原~女体山~御幸ヶ原~男体山~駐車スペース◆
表の登山道は初詣客も含めて混雑するため、薬王院からはもハイカーが結構いました。林道を横切ると本格的な登山道に入りますが、雪がないためにもろ階段、木々の梢の間の日光連山などの山々を眺め、休み休み上っていくと、やっと男体山の頂上が見えてきます。御幸ヶ原に出ると眺望が得られ、特に女体山では素晴らしい眺望が待っていました。
男体山からは、自然研究路が崩壊して通行禁止のため、直接展望台へ下りました。
・階段スタート。帰り坊主山分岐から林道までの間の階段を数えたところ、911段ありました(算数、確か?)。

・坊主山分岐を過ぎると間もなく男体山頂上が見えてきました。

・大石重ね

・御幸ヶ原到着。加波山の左には高峰、雨巻山が望めました。

・さらに左には高原山、那須連山も。

・もっと左にパーンすると、日光連山です。

・混み合う女体山山頂

・木の手摺りが設置され、安心して眺望を楽しむ相棒

・難台山、吾国山

・男体山山頂右には浅間山も。写真には写りませんでしたが、南にはスカイツリーや富士山も望めました。

・御幸ヶ原に戻り、早めの昼食。御幸ヶ原にも人が出始めました。

・男体山頂上からの女体山

・男体山頂上にて記念写真。 『本年もよろしくお願いします』

・自然研究路は崩落で通行禁止のため、山頂から真直ぐ下りると、そこは展望台でした。

・展望台からの宝篋山、光っているのは霞ヶ浦です。

・冬枯れの自然研究路

2015年初山行、薬王院から筑波山を歩いてきました。天気は曇りでしたので、眺望を期待せず、トレーニングのつもりで歩き始めましたが、途中の木々の梢の間から日光連山や浅間山が見え隠れし、御幸ヶ原に着くと上空の雲の下にクッキリとそれらの山々を望むことができ、女体山からは写真には写らなかったものの富士山も望め、良いスタートがきれました。
登山道には雪もなく、それ程泥濘もせず、快適に歩くことができました。
【日 程】1月4日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】
・往路:6:20自宅→(下道・筑波研究学園都市経由)→8:00薬王院駐車スペース
・復路:12:35薬王院駐車スペース→(下道・筑波研究学園都市経由)→14:30自宅
【行 程】
8:10駐車スペース⇒9:40御幸ヶ原⇒10:00女体山⇒10:20御幸ヶ原(昼食~10:50)⇒11:00男体山⇒12:25駐車スペース
【詳 細】
◆駐車スペース~御幸ヶ原~女体山~御幸ヶ原~男体山~駐車スペース◆
表の登山道は初詣客も含めて混雑するため、薬王院からはもハイカーが結構いました。林道を横切ると本格的な登山道に入りますが、雪がないためにもろ階段、木々の梢の間の日光連山などの山々を眺め、休み休み上っていくと、やっと男体山の頂上が見えてきます。御幸ヶ原に出ると眺望が得られ、特に女体山では素晴らしい眺望が待っていました。
男体山からは、自然研究路が崩壊して通行禁止のため、直接展望台へ下りました。
・階段スタート。帰り坊主山分岐から林道までの間の階段を数えたところ、911段ありました(算数、確か?)。

・坊主山分岐を過ぎると間もなく男体山頂上が見えてきました。

・大石重ね

・御幸ヶ原到着。加波山の左には高峰、雨巻山が望めました。

・さらに左には高原山、那須連山も。

・もっと左にパーンすると、日光連山です。

・混み合う女体山山頂

・木の手摺りが設置され、安心して眺望を楽しむ相棒

・難台山、吾国山

・男体山山頂右には浅間山も。写真には写りませんでしたが、南にはスカイツリーや富士山も望めました。

・御幸ヶ原に戻り、早めの昼食。御幸ヶ原にも人が出始めました。

・男体山頂上からの女体山

・男体山頂上にて記念写真。 『本年もよろしくお願いします』

・自然研究路は崩落で通行禁止のため、山頂から真直ぐ下りると、そこは展望台でした。

・展望台からの宝篋山、光っているのは霞ヶ浦です。

・冬枯れの自然研究路
