朝陽の『ダイヤモンド富士』を鑑賞するため竜ヶ岳を歩き、雪もなく時間に十分余裕があったので、プラスして隣の雨ヶ岳を歩いてきました。天気は快晴、素晴らしい『ダイヤモンド富士』をそれも竜ヶ岳頂上から鑑賞することができました。南アルプスや八ヶ岳は雪雲でクッキリと望むことはできませんでした。
【日 程】12月19日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】
・2:45自宅→R16など→東関道千葉北IC→京葉道→首都高→中央道河口湖IC→R139など→5:30本栖湖キャンプ場駐車場
・14:10本栖湖キャンプ場駐車場→R139など→中央道河口湖IC→首都高→京葉道武石IC→R16など→17:50自宅
【行 程】
5:35本栖湖キャンプ場駐車場⇒6:40あづま屋⇒7:30竜ヶ岳(『ダイヤモンド富士』~7:50)⇒8:25端足峠⇒10:00雨ヶ岳(昼食~10:25)⇒11:25端足峠⇒12:15雨ヶ岳(休憩~12:35)⇒13:05あづま屋⇒14:00本栖湖キャンプ場駐車場
【詳 細】
朝の本栖湖キャンプ場駐車場での気温はマイナス2度でしたが、暖冬のためか山のどこにも雪は無く、アイゼンの出番はありませんでした。竜ヶ岳は刈払った熊笹を登山道に敷いてくれてありましたので、下山時も泥濘が少なく、快適に歩けました。全く雪のないなかでの『ダイヤモンド富士』は初めてでした。
雨ヶ岳にも雪が無く、急登を上っていくと頂上からは素晴らしい秀麗富士が望めました。
・ヘッデンを点灯して1時間程すると明るくなり、秀麗富士が姿を現してくれました。未だ、明けの明星が輝いていました。
・秀麗富士を背に上る相棒
・あづま屋到着。早くも立派なカメラを設置し、『ダイヤモンド富士』を待っている方々がいました。
・上る相棒
・間もなく竜ヶ岳山頂~
・頂上から『ダイヤモンド富士』を見るのは初めて、皆さん一瞬の時を待っています。
・始まりました~
・『ダイヤモンド』秀麗富士の頂上に輝いています。
・未だ時間は8時と早く、雪がないので隣の雨ヶ岳まで足を伸ばすことに~
熊笹の先には南アルプスが望めましたが、山々の頂上は雲を被っていました。
・端足峠
・急登の途中、木々の梢の先には雲が取れた北岳が姿を現していました。
・結構な急登が続きます。
・空を見上げれば~真っ青~
・やっと雨ヶ岳頂上です。
・伊豆半島、駿河湾も見えています~
・前回は貸し切りの雨ヶ岳、今日は休憩中のハイカーの方にお願いし、記念写真です。
・頂上で何時ものようにさっさと昼食。
下山の所要時間を考えると毛無山の方へも行けましたが、縦走されるというハイカーの方に聞くとバスの時刻が18時頃とのこと、帰宅が遅くなってしまいますので、竜ヶ岳へ上り返すルートで下山です。次回は毛無山縦走~
・端足峠付近からの秀麗富士
・上り返しがきつそう~
・熊笹の小路を上る相棒
・竜ヶ岳頂上に着くと多くのハイカーが休憩中でした。天気が良かったので、秀麗富士の鑑賞で上ってこられるハイカーが多いようです。
・休憩下頂上のベンチからの雨ヶ岳(手前のピーク)
・御坂山塊の眺望を楽しみながら下山です。
・八ヶ岳、鳳凰三山なども雲が取れていません。
・南アルプスも~
・あづま屋まで下りてきました。
・本栖湖が良く見渡せます。
・本栖湖キャンプ場駐車場に到着。ちいちゃんに買っていただいたイスで楽ちん~有難うございました。
【日 程】12月19日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】
・2:45自宅→R16など→東関道千葉北IC→京葉道→首都高→中央道河口湖IC→R139など→5:30本栖湖キャンプ場駐車場
・14:10本栖湖キャンプ場駐車場→R139など→中央道河口湖IC→首都高→京葉道武石IC→R16など→17:50自宅
【行 程】
5:35本栖湖キャンプ場駐車場⇒6:40あづま屋⇒7:30竜ヶ岳(『ダイヤモンド富士』~7:50)⇒8:25端足峠⇒10:00雨ヶ岳(昼食~10:25)⇒11:25端足峠⇒12:15雨ヶ岳(休憩~12:35)⇒13:05あづま屋⇒14:00本栖湖キャンプ場駐車場
【詳 細】
朝の本栖湖キャンプ場駐車場での気温はマイナス2度でしたが、暖冬のためか山のどこにも雪は無く、アイゼンの出番はありませんでした。竜ヶ岳は刈払った熊笹を登山道に敷いてくれてありましたので、下山時も泥濘が少なく、快適に歩けました。全く雪のないなかでの『ダイヤモンド富士』は初めてでした。
雨ヶ岳にも雪が無く、急登を上っていくと頂上からは素晴らしい秀麗富士が望めました。
・ヘッデンを点灯して1時間程すると明るくなり、秀麗富士が姿を現してくれました。未だ、明けの明星が輝いていました。
・秀麗富士を背に上る相棒
・あづま屋到着。早くも立派なカメラを設置し、『ダイヤモンド富士』を待っている方々がいました。
・上る相棒
・間もなく竜ヶ岳山頂~
・頂上から『ダイヤモンド富士』を見るのは初めて、皆さん一瞬の時を待っています。
・始まりました~
・『ダイヤモンド』秀麗富士の頂上に輝いています。
・未だ時間は8時と早く、雪がないので隣の雨ヶ岳まで足を伸ばすことに~
熊笹の先には南アルプスが望めましたが、山々の頂上は雲を被っていました。
・端足峠
・急登の途中、木々の梢の先には雲が取れた北岳が姿を現していました。
・結構な急登が続きます。
・空を見上げれば~真っ青~
・やっと雨ヶ岳頂上です。
・伊豆半島、駿河湾も見えています~
・前回は貸し切りの雨ヶ岳、今日は休憩中のハイカーの方にお願いし、記念写真です。
・頂上で何時ものようにさっさと昼食。
下山の所要時間を考えると毛無山の方へも行けましたが、縦走されるというハイカーの方に聞くとバスの時刻が18時頃とのこと、帰宅が遅くなってしまいますので、竜ヶ岳へ上り返すルートで下山です。次回は毛無山縦走~
・端足峠付近からの秀麗富士
・上り返しがきつそう~
・熊笹の小路を上る相棒
・竜ヶ岳頂上に着くと多くのハイカーが休憩中でした。天気が良かったので、秀麗富士の鑑賞で上ってこられるハイカーが多いようです。
・休憩下頂上のベンチからの雨ヶ岳(手前のピーク)
・御坂山塊の眺望を楽しみながら下山です。
・八ヶ岳、鳳凰三山なども雲が取れていません。
・南アルプスも~
・あづま屋まで下りてきました。
・本栖湖が良く見渡せます。
・本栖湖キャンプ場駐車場に到着。ちいちゃんに買っていただいたイスで楽ちん~有難うございました。