八溝山を歩き、シロヤシオなどの花々を楽しんできました。天気は晴れ、眩いばかりの新緑のなかの「シロヤシオの園」では、花付きが良く真っ白と満開でした。
天気の良いGW最終日でシロヤシオが当たり年にもかかわらず、出会ったハイカーはご夫婦の二人と極めて静かな裏八溝でした。
【日 程】5月6日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:04:20自宅➤R6など➤常磐道千代田石岡IC➤同水戸IC➤R123・18など➤07:25富士見が丘駐車場
・復路:13:35富士見が丘駐車場➤R18・123など➤(水戸で所用)➤R355・6など➤19:25自宅
【行 程】所要時間5時間35分・22,500歩
07:40富士見が丘駐車場➨09:05八溝山天然林看板(休憩~09:10)➨09:30林道真名畑・八溝線➨10:10久慈川源流➨10:35鹿ノ又林道途中(ランチ~11:00)➨11:10鹿ノ又林道終点➨13:15富士見が丘駐車場(コーヒーブレイク~13:30)
【詳 細】
ルートは一昨年歩いたコースとほぼ同じ、茨城県側から入り、福島県側を歩いてきました。鹿ノ又林道終点から取り付いた尾根の栃木県と福島県の境のあるピークからは笹薮のなかの県境を辿り、直ぐ下の車道に下りました。シロヤシオは満開、木によっては真っ白く見える程に花付きが良く、特にピーク902付近の「シロヤシオの園」は見応えがありました。
・富士見が丘駐車場をスタート!
・八溝山山頂の展望台~微かに那須連山や高原山が望めました。
・新緑眩しい「シロヤシオの園」へ入ります。今日は貸切です。
・シロヤシオ、花付きが良く真っ白です。
・綺麗~
・見事な咲きっぷりです。
・激写中の相棒
・朝陽に輝いています。
・まさに「シロヤシオの園」です。
・青・緑・白
・足下はイワウチワの群生地、沢へ下ります。
・「八溝山天然林」看板
・看板手前の沢から尾根に這い上がると~シロヤシオです。
・ヤマツツジも~
・林道真名畑・八溝線へ下り、少し歩いて遊歩道に入ります。
・名残りのトウゴクミツバツツジ
・この遊歩道、ツツジは少なく、咲いているのはユキザサなどでした。
ユキザサ オトコヨウゾメ
・イワウチワ群生地が現れると久慈川源流は直ぐ下です。
・下りったった久慈川源流沿いのヤマブキソウ~株数は少なかったです。
・鹿ノ又林道を花などを楽しみながら歩きます。
ラショウモンカズラ コンロンソウ
・フデリンドウも咲いていました。
・新緑の鹿ノ又林道
・林道途中で新緑に覆われた山を眺めながらランチ~ご馳走様でした。
・林道沿いのヤマブキソウ
・林道終点
・沢に入って直ぐのところ、ルイヨウボタンが咲いていました。
・一昨年前に歩いた尾根に上り、シロヤシオを楽しみます。
・ここのシロヤシオも花付きが良いです。
・尾根途中から一旦戻って遊歩道へのトラバースできそうなところを探しましたが、見つけられず栃木県と福島県の県境のあるピークまで歩きました~そこには満開のヤマツツジが咲いていました。
・「地図ロイド」で現在地を確認する相棒
・笹薮の県境を辿り、カーブミラーのあるところから直ぐ下の車道へ下りました。
車道を歩いて富士見が丘駐車場へ戻ってコーヒーブレイク~完了です。
花付きが良く、満開のシロヤシオを貸切りで楽しめた贅沢な八溝山でした。
天気の良いGW最終日でシロヤシオが当たり年にもかかわらず、出会ったハイカーはご夫婦の二人と極めて静かな裏八溝でした。
【日 程】5月6日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:04:20自宅➤R6など➤常磐道千代田石岡IC➤同水戸IC➤R123・18など➤07:25富士見が丘駐車場
・復路:13:35富士見が丘駐車場➤R18・123など➤(水戸で所用)➤R355・6など➤19:25自宅
【行 程】所要時間5時間35分・22,500歩
07:40富士見が丘駐車場➨09:05八溝山天然林看板(休憩~09:10)➨09:30林道真名畑・八溝線➨10:10久慈川源流➨10:35鹿ノ又林道途中(ランチ~11:00)➨11:10鹿ノ又林道終点➨13:15富士見が丘駐車場(コーヒーブレイク~13:30)
【詳 細】
ルートは一昨年歩いたコースとほぼ同じ、茨城県側から入り、福島県側を歩いてきました。鹿ノ又林道終点から取り付いた尾根の栃木県と福島県の境のあるピークからは笹薮のなかの県境を辿り、直ぐ下の車道に下りました。シロヤシオは満開、木によっては真っ白く見える程に花付きが良く、特にピーク902付近の「シロヤシオの園」は見応えがありました。
・富士見が丘駐車場をスタート!
・八溝山山頂の展望台~微かに那須連山や高原山が望めました。
・新緑眩しい「シロヤシオの園」へ入ります。今日は貸切です。
・シロヤシオ、花付きが良く真っ白です。
・綺麗~
・見事な咲きっぷりです。
・激写中の相棒
・朝陽に輝いています。
・まさに「シロヤシオの園」です。
・青・緑・白
・足下はイワウチワの群生地、沢へ下ります。
・「八溝山天然林」看板
・看板手前の沢から尾根に這い上がると~シロヤシオです。
・ヤマツツジも~
・林道真名畑・八溝線へ下り、少し歩いて遊歩道に入ります。
・名残りのトウゴクミツバツツジ
・この遊歩道、ツツジは少なく、咲いているのはユキザサなどでした。
ユキザサ オトコヨウゾメ
・イワウチワ群生地が現れると久慈川源流は直ぐ下です。
・下りったった久慈川源流沿いのヤマブキソウ~株数は少なかったです。
・鹿ノ又林道を花などを楽しみながら歩きます。
ラショウモンカズラ コンロンソウ
・フデリンドウも咲いていました。
・新緑の鹿ノ又林道
・林道途中で新緑に覆われた山を眺めながらランチ~ご馳走様でした。
・林道沿いのヤマブキソウ
・林道終点
・沢に入って直ぐのところ、ルイヨウボタンが咲いていました。
・一昨年前に歩いた尾根に上り、シロヤシオを楽しみます。
・ここのシロヤシオも花付きが良いです。
・尾根途中から一旦戻って遊歩道へのトラバースできそうなところを探しましたが、見つけられず栃木県と福島県の県境のあるピークまで歩きました~そこには満開のヤマツツジが咲いていました。
・「地図ロイド」で現在地を確認する相棒
・笹薮の県境を辿り、カーブミラーのあるところから直ぐ下の車道へ下りました。
車道を歩いて富士見が丘駐車場へ戻ってコーヒーブレイク~完了です。
花付きが良く、満開のシロヤシオを貸切りで楽しめた贅沢な八溝山でした。