5月5日(祝・日)GWの最中、奥久慈男体山から鷹取岩を歩いてきました。天気は快晴で暖かく、日光、那須連山は望めませんでしたが、新緑が綺麗で清々しい気持ちの良い一日でした。
ヤマツツジが盛りを迎え、頂上から大円地越への登山道上にはシロヤシオも咲いており、ミツバツツジ、チゴユリ、ハルリンドウ等々、沢山の花が咲いていました。
【アクセス】
・往路:2時間20分
4:30自宅→圏央道牛久阿見IC→常磐道中IC→6:50大円地P
・複路:水戸での所用後帰宅
【行程】5時間55分(歩行時間:4時間45分)
7:00大円地P⇒8:45奥久慈男体山⇒9:45大円地越⇒11:25鷹取岩⇒11:35入道岩(昼食~12:10)⇒フジイ越⇒12:55大円地P
【大円地P~奥久慈男体山】
健脚コースは樹林帯を抜けると鎖が連続しますが、素晴らしい眺望が得られ、綺麗に咲くヤマツツジの中を快適に登れました。
・大円地からの朝陽を浴びた山頂
・展望台からの眺め
・嶮しそうに見える頂上
・鎖場の相棒
・頂上
・頂上からの八溝山方面
・これから歩く鷹取岩方面
【奥久慈男体山~鷹取岩~大円地P】
新緑と花を楽しみながら大円地越まで下り、鷹取岩まではアップダウンを繰り返しながら進みます。特段危険な所はありませんが、右側が切れ落ちている所を歩いていくので、油断禁物です。
大円地越を過ぎるとハイカーが少なくなり、のんびり、ゆっくり歩けました。
・新緑の木々の中の登山道
・未だ咲いていた山桜
・大円地越過ぎて見晴らしの良いところからの奥久慈男体山
・切れ落ちている登山道のイワマツ(真中で黒く丸まっている写っている植物)
・鷹取岩から入道岩越しの奥久慈男体山
・入道岩側からの鷹取岩
【花々】
シロヤシオは、未だ早いかなと思っていましたが、大円地越に下る登山道の真上で咲いていました。
・ヤマツツジ
・至る所に咲いていたチゴユリ
・クマザサの花
・シロヤシオ
・シロヤシオ
・ミツバツツジ
・ハルリンドウ
・ニリンソウ
ヤマツツジが盛りを迎え、頂上から大円地越への登山道上にはシロヤシオも咲いており、ミツバツツジ、チゴユリ、ハルリンドウ等々、沢山の花が咲いていました。
【アクセス】
・往路:2時間20分
4:30自宅→圏央道牛久阿見IC→常磐道中IC→6:50大円地P
・複路:水戸での所用後帰宅
【行程】5時間55分(歩行時間:4時間45分)
7:00大円地P⇒8:45奥久慈男体山⇒9:45大円地越⇒11:25鷹取岩⇒11:35入道岩(昼食~12:10)⇒フジイ越⇒12:55大円地P
【大円地P~奥久慈男体山】
健脚コースは樹林帯を抜けると鎖が連続しますが、素晴らしい眺望が得られ、綺麗に咲くヤマツツジの中を快適に登れました。
・大円地からの朝陽を浴びた山頂
・展望台からの眺め
・嶮しそうに見える頂上
・鎖場の相棒
・頂上
・頂上からの八溝山方面
・これから歩く鷹取岩方面
【奥久慈男体山~鷹取岩~大円地P】
新緑と花を楽しみながら大円地越まで下り、鷹取岩まではアップダウンを繰り返しながら進みます。特段危険な所はありませんが、右側が切れ落ちている所を歩いていくので、油断禁物です。
大円地越を過ぎるとハイカーが少なくなり、のんびり、ゆっくり歩けました。
・新緑の木々の中の登山道
・未だ咲いていた山桜
・大円地越過ぎて見晴らしの良いところからの奥久慈男体山
・切れ落ちている登山道のイワマツ(真中で黒く丸まっている写っている植物)
・鷹取岩から入道岩越しの奥久慈男体山
・入道岩側からの鷹取岩
【花々】
シロヤシオは、未だ早いかなと思っていましたが、大円地越に下る登山道の真上で咲いていました。
・ヤマツツジ
・至る所に咲いていたチゴユリ
・クマザサの花
・シロヤシオ
・シロヤシオ
・ミツバツツジ
・ハルリンドウ
・ニリンソウ
気になっているシロヤシオですが、咲き始めてますね。
山頂からちょっと降った所に群生していますが見に行こうと考えてます。
参考となりました。
新緑が眩しいくらい綺麗でした。花もヤマツツジが盛り
を迎え、シロヤシオも咲き出す等沢山の花に出会えた
一日でした。
奥久慈は春も良いですね。