![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/62/f9a78fe7bb7f514b416282ca00711666.jpg)
丹沢の北東、宮ケ瀬湖近くの塩水橋から丹沢山・塔ノ岳を世界遺産・富士山、南アルプスを眺めながら、歩いてきました。天気は快晴、風のないところは陽だまりハイクを、稜線からは素晴らしい眺望を楽しみながら、気持ち良く歩くことができました。さすがに平日でしたので、ハイカーは少なく、丹沢山までの上り、新大日からの下りでは貸し切りでした。
丹沢山には雪が有り、丹沢も本格的な冬を迎えようとしていました。
【日 程】12月19日(金)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】
圏央道相模原ICが新設工事中でしたので、今回は高尾山ICを利用しました。
・往路:4:30自宅→R16→東関道千葉北IC→京葉道・首都高・中央道→圏央道高尾山IC→R20etc→7:10塩水橋PS
・復路:16:45塩水場PS→R20etc→圏央道高尾山IC→中央道・首都高→東関道千葉北IC→R16→20:20自宅
【行 程】
7:25塩水橋PS⇒8:45雨量観測所⇒10:00天王寺尾根分岐⇒11:00丹沢山(昼食~11:35)~12:55塔ノ岳(休憩~13:05)⇒13:50新大日⇒(長尾尾根)⇒15:15キュウハ沢・本谷林道分岐⇒16:05本谷橋⇒16:30塩水橋PS
【塩水橋PS~丹沢山】
登山口のある雨量観測所までは舗装された塩水林道を1時間20分歩かされましたが、道路脇には氷華「シモバシラ」があり、嬉しくなっちゃいました。ブナ林の堂平下を過ぎると登山道には薄っすらと凍結状態の雪が現れ、ゆっくり上って行くと天王寺尾根との分岐に出ました。ここからの尾根歩きは陽が射し、陽だまりハイクとなりましたが、鎖場を過ぎて頂上に近づくと雪が多くなりました。
・塩水橋上の林道ゲート。左右の隙間をかいくぐります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a1/6c37e7786c0e72d66c5e6e5bf3f402f8.jpg)
・塩水林道脇には氷華「シモバシラ」が沢山ありました。ここで見られるとは全くの想定外でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/0c/9edc47507d48c1e4382003b4e392715b.jpg)
・途中からの都心方面。肉眼ではスカイツリーも見えていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/96/5b8084ed276113e5b9ba42a67ac73c69.jpg)
・舗装された林道を大分上り、やっと雨量観測所に着きました。林道歩きも終わり、いよいよ登山道へはいります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/45/5d69718b2e69dc210fa6ea9b393aba89.jpg)
・堂平のブナ林
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ec/989f122ff7bbf8f71cf626d1b12b7381.jpg)
・登山道から雪のついた丹沢山が見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/77/a7b588318ecfc6f75ff765f3ddaf0e17.jpg)
・天王寺尾根分岐下の凍結した登山道。転倒したら滑落しそうな所もあったので、慎重にゆっくり上りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/65/739175dd9466ca527901da8440b4eb57.jpg)
・天王寺尾根分岐。天王寺尾根方面(右側)は下りられるようですが、ロープがかかっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/dd/e2b54c7246aa5c5fd6297dadd65572f7.jpg)
・暖かい陽だまり道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/73/1b719ab9de861c792b9a4ac73254e837.jpg)
・唯一の鎖場を楽しむ相棒。北から南の見晴らしの良い尾根で、天気も良かったことから、写真には写りませんでしたが、北には日光連山、
北東には筑波山も望めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/98/57e50908b4a1fd998bc412e74a2d9fbb.jpg)
・階段が続きます。階段上には雪があり、歩きづらかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/6e/b4f3078cb557f35d829cd2420e3819b7.jpg)
・丹沢三峰への尾根路へ出ると間もなく丹沢山頂上、樹間から隣の蛭が岳が見えていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/6a/290b54a790d387fc846667672c3faff1.jpg)
・頂上からはこれまでで一番と言っても良いくらいの眺望が得られ、真正面の富士山、南アルプス、西丹沢の山々と素晴らしい眺めでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/c7/17deea5bb6b3ffd5ac889eb5bf12c594.jpg)
・富士山+南アルプス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/87/85fdd591a2997e0c3daf60e45b9493fe.jpg)
・昼食後、記念写真
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/34/78760d31a2da06ef4cfb4c9a76099108.jpg)
【丹沢山~塔ノ岳~塩水橋PS】
丹沢山から塔ノ岳までは念のために軽アイゼンを装着し、抜群の眺望も得られ、風が冷たかったものの気持ち良く歩けました。丹沢主脈縦走路は丹沢の尾根歩きのなかでは代表的なコースと言われ、さすがに平日でもそこそこの数のハイカーとすれ違いました。初めて歩いた長尾尾根は歩きやすかったものの、特にキュウハ沢・本谷林道への分岐から本谷橋間は先行者が一人いたようでしたが、誰一人とも合わず、登山道も荒れており、本谷川の流れが見えてホットしました。登山者用の本谷橋を渡り、本谷林道を歩き、日没前に塩水橋PSに何とか到着できました。
・鋭角に見える塔ノ岳。先には相模湾が太陽の光が反射し輝いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/2c/d171aad4d1af688d947552e840cded60.jpg)
・主脈縦走路途中からの富士山。右端には八ヶ岳も見えていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/e7/d06613d08eb9a00fd16da0861f449cb8.jpg)
・竜ケ馬場からの塔ノ岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/97/4eb404c10a2da5be87bee2db90cdcdad.jpg)
・下山に使用する長尾尾根、その先は大山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/67/a0dd60eb1101af8706049fadedc8dafe.jpg)
・振り向くと少しだけ八ヶ岳もみえました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/a0/28c3a98b85ccc80346cbe020a1c421da.jpg)
・少し歩き再度振り向くと右端には蛭ケ岳が見えていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/4b/85aef52975886b2d1649a70e4c963825.jpg)
・塔ノ岳頂上へ到着。定番の富士山、左端は愛鷹連山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/a3/a694620acf97993e003ccb50d9420110.jpg)
・富士山+南アルプス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ac/a3f86ba38b6a11ffb7eb8cffac6bfc91.jpg)
・南側は相模湾+箱根連山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/4b/6128e8f05cc062a7118c6ba08c0e2978.jpg)
・大山、表尾根が続く先には三ノ塔が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/5e/54129e5d45a4a71f6578d0c5237889c1.jpg)
・尊仏山荘裏では工事中、ヘリコプターが生コンクリートのようなものを運んでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/c6/0663107b9fa4d7d91deb9cfe9408c818.jpg)
・静かな頂上で記念写真、いよいよ下山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/bf/f600298b65a8a52ef9c948261db05510.jpg)
・風が冷たかった表尾根
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/31/6ebafc6de032a9028fbdcb35912f9121.jpg)
・長尾尾根の樹間からの丹沢山
・長尾尾根の上の部分は広葉樹、光が入り気持ち良く歩けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/82/48d02e26e3bfb6f7ef4dbaac28497248.jpg)
・キュウハ沢・本谷林道への分岐から本谷橋間は落ち葉で踏み跡も不明瞭、東丹沢県民の森というには危なっかしい登山道が続きましたが、本谷川沿いに下り立ち一安心しました。やっと辿り着いた本谷橋は何と登山者用の吊橋でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/92/dab1e9bbb5cbad9f508c01f2ac3a8e0a.jpg)
丹沢山には雪が有り、丹沢も本格的な冬を迎えようとしていました。
【日 程】12月19日(金)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】
圏央道相模原ICが新設工事中でしたので、今回は高尾山ICを利用しました。
・往路:4:30自宅→R16→東関道千葉北IC→京葉道・首都高・中央道→圏央道高尾山IC→R20etc→7:10塩水橋PS
・復路:16:45塩水場PS→R20etc→圏央道高尾山IC→中央道・首都高→東関道千葉北IC→R16→20:20自宅
【行 程】
7:25塩水橋PS⇒8:45雨量観測所⇒10:00天王寺尾根分岐⇒11:00丹沢山(昼食~11:35)~12:55塔ノ岳(休憩~13:05)⇒13:50新大日⇒(長尾尾根)⇒15:15キュウハ沢・本谷林道分岐⇒16:05本谷橋⇒16:30塩水橋PS
【塩水橋PS~丹沢山】
登山口のある雨量観測所までは舗装された塩水林道を1時間20分歩かされましたが、道路脇には氷華「シモバシラ」があり、嬉しくなっちゃいました。ブナ林の堂平下を過ぎると登山道には薄っすらと凍結状態の雪が現れ、ゆっくり上って行くと天王寺尾根との分岐に出ました。ここからの尾根歩きは陽が射し、陽だまりハイクとなりましたが、鎖場を過ぎて頂上に近づくと雪が多くなりました。
・塩水橋上の林道ゲート。左右の隙間をかいくぐります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a1/6c37e7786c0e72d66c5e6e5bf3f402f8.jpg)
・塩水林道脇には氷華「シモバシラ」が沢山ありました。ここで見られるとは全くの想定外でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/0c/9edc47507d48c1e4382003b4e392715b.jpg)
・途中からの都心方面。肉眼ではスカイツリーも見えていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/96/5b8084ed276113e5b9ba42a67ac73c69.jpg)
・舗装された林道を大分上り、やっと雨量観測所に着きました。林道歩きも終わり、いよいよ登山道へはいります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/45/5d69718b2e69dc210fa6ea9b393aba89.jpg)
・堂平のブナ林
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ec/989f122ff7bbf8f71cf626d1b12b7381.jpg)
・登山道から雪のついた丹沢山が見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/77/a7b588318ecfc6f75ff765f3ddaf0e17.jpg)
・天王寺尾根分岐下の凍結した登山道。転倒したら滑落しそうな所もあったので、慎重にゆっくり上りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/65/739175dd9466ca527901da8440b4eb57.jpg)
・天王寺尾根分岐。天王寺尾根方面(右側)は下りられるようですが、ロープがかかっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/dd/e2b54c7246aa5c5fd6297dadd65572f7.jpg)
・暖かい陽だまり道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/73/1b719ab9de861c792b9a4ac73254e837.jpg)
・唯一の鎖場を楽しむ相棒。北から南の見晴らしの良い尾根で、天気も良かったことから、写真には写りませんでしたが、北には日光連山、
北東には筑波山も望めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/98/57e50908b4a1fd998bc412e74a2d9fbb.jpg)
・階段が続きます。階段上には雪があり、歩きづらかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/6e/b4f3078cb557f35d829cd2420e3819b7.jpg)
・丹沢三峰への尾根路へ出ると間もなく丹沢山頂上、樹間から隣の蛭が岳が見えていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/6a/290b54a790d387fc846667672c3faff1.jpg)
・頂上からはこれまでで一番と言っても良いくらいの眺望が得られ、真正面の富士山、南アルプス、西丹沢の山々と素晴らしい眺めでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/c7/17deea5bb6b3ffd5ac889eb5bf12c594.jpg)
・富士山+南アルプス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/87/85fdd591a2997e0c3daf60e45b9493fe.jpg)
・昼食後、記念写真
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/34/78760d31a2da06ef4cfb4c9a76099108.jpg)
【丹沢山~塔ノ岳~塩水橋PS】
丹沢山から塔ノ岳までは念のために軽アイゼンを装着し、抜群の眺望も得られ、風が冷たかったものの気持ち良く歩けました。丹沢主脈縦走路は丹沢の尾根歩きのなかでは代表的なコースと言われ、さすがに平日でもそこそこの数のハイカーとすれ違いました。初めて歩いた長尾尾根は歩きやすかったものの、特にキュウハ沢・本谷林道への分岐から本谷橋間は先行者が一人いたようでしたが、誰一人とも合わず、登山道も荒れており、本谷川の流れが見えてホットしました。登山者用の本谷橋を渡り、本谷林道を歩き、日没前に塩水橋PSに何とか到着できました。
・鋭角に見える塔ノ岳。先には相模湾が太陽の光が反射し輝いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/2c/d171aad4d1af688d947552e840cded60.jpg)
・主脈縦走路途中からの富士山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/e7/d06613d08eb9a00fd16da0861f449cb8.jpg)
・竜ケ馬場からの塔ノ岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/97/4eb404c10a2da5be87bee2db90cdcdad.jpg)
・下山に使用する長尾尾根、その先は大山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/67/a0dd60eb1101af8706049fadedc8dafe.jpg)
・振り向くと少しだけ八ヶ岳もみえました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/a0/28c3a98b85ccc80346cbe020a1c421da.jpg)
・少し歩き再度振り向くと右端には蛭ケ岳が見えていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/4b/85aef52975886b2d1649a70e4c963825.jpg)
・塔ノ岳頂上へ到着。定番の富士山、左端は愛鷹連山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/a3/a694620acf97993e003ccb50d9420110.jpg)
・富士山+南アルプス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ac/a3f86ba38b6a11ffb7eb8cffac6bfc91.jpg)
・南側は相模湾+箱根連山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/4b/6128e8f05cc062a7118c6ba08c0e2978.jpg)
・大山、表尾根が続く先には三ノ塔が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/5e/54129e5d45a4a71f6578d0c5237889c1.jpg)
・尊仏山荘裏では工事中、ヘリコプターが生コンクリートのようなものを運んでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/c6/0663107b9fa4d7d91deb9cfe9408c818.jpg)
・静かな頂上で記念写真、いよいよ下山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/bf/f600298b65a8a52ef9c948261db05510.jpg)
・風が冷たかった表尾根
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/31/6ebafc6de032a9028fbdcb35912f9121.jpg)
・長尾尾根の樹間からの丹沢山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/c0/006c5b335cface81b1ea1056d626c96e.jpg)
・長尾尾根の上の部分は広葉樹、光が入り気持ち良く歩けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/82/48d02e26e3bfb6f7ef4dbaac28497248.jpg)
・キュウハ沢・本谷林道への分岐から本谷橋間は落ち葉で踏み跡も不明瞭、東丹沢県民の森というには危なっかしい登山道が続きましたが、本谷川沿いに下り立ち一安心しました。やっと辿り着いた本谷橋は何と登山者用の吊橋でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/92/dab1e9bbb5cbad9f508c01f2ac3a8e0a.jpg)
富士山を眺めに丹沢山から塔ノ岳への丹沢主脈
縦走路を歩いてきました。塩水橋からは初めてでし
たが、新大日からの下りは寂しかったものの、なか
なか良いコースでした。
天気が良かったので、素晴らしい眺望に出逢えま
した。写真は天気が良かったからです。
実は今日もドデカイ富士山を眺めてきました。
長々と山歩きをしているのに、3回しか訪ねられて
いません。でも最後に歩いたコースが一部重なって
いたので、記憶を引き出しながら興味深く読みました。
富士山がドッカ~ン!
のんびり夫婦の山遊びさんのブログは、
文章もそうだけど写真が特に素晴らしい!
丹沢山から塔ノ岳への主脈稜線からの富士山など
の眺望は、最高の一言です。
お仲間と難台山、鍋足山と続けざまに楽しまれ、
お二人ともほぼ復調ですね。
良かった。
私達は丹沢山系には行ったこと無いので憧れます。
展望が綺麗ですね。
天気が良かったので、最高の眺望に恵まれました。
写真には写りませんでしたが、日光連山まで見えてい
ました。
特に東丹沢は、富士山と南アルプスそして海を眺める
ことができる良い山域ですよ。
富士山が大きいです~。
私が歩くエリアでは、てっぺんがちょこんと見えるだけですから
やっぱりどど~~んと見えると、写真だけでもテンション上がります。
山頂から海を見下ろす。。。かなり憧れです♪
良い天気の下、素晴らしい眺望に恵まれ、最高の山
遊びとなりました。天気さえ良ければ、主脈縦走路は
何時歩いても良いですね。
塩水橋の駐車スペースは路側帯でトイレ等の設備も
ありませんので、近くで車中泊でしたらヤビツ峠、
或は宮ケ瀬ビジターセンター(046・288・1373)
(事前にご確認をして下さい。)かと思います。
丹沢から期待するのはこの景観ですよね。
塩水橋からの周回は自分も歩いてみたいルートの一つでした。参考となりました。
車中泊での山行での場合、塩水橋付近に駐車できる場所はあるのでしょうか?
最高の天気の下、眺望を楽しみながら歩くことができ
ました。富士山はもとより、南アルプス、八ヶ岳も
クッキリと、そして写真には写りませんでしたが、日光
連山までも見えていました。
シモバシラを見ることができるとは、想定外でした。
天気予報を熟慮し、やむなく平日にしましたが、最高
の天気の下、歩くことができました。
特にこの時期は空気が澄むので、富士山の眺望は、
最高でした。
富士山や南アルプスなどの眺望も素晴らしく、最高の気分で歩けた事でしょう。
個人的には氷の花シモバシラを見たいです。
一日中、殆ど雲もない快晴の下、丹沢を楽しんでき
ました。
丹沢山から塔ノ岳までの主脈縦走路からは富士山が
見放題でした。
今の時期、山に行くなら、『今でしょう~』←古っつ!!(汗;)でしたね。
富士山がとても綺麗、です~♪
こんな日に歩けて羨ましいです。
丹沢まで行くと富士山も裾野のほうまで見えるのですね。