親戚の法事で昼から飲んでしまった
家まで送ってもらって帰ってきたのは13時くらい
昼間飲むと その後に自力で出かけることができない
家に引きこもりになってしまう ネット検索で発見した
18歳と81歳の違いが笑えるが笑えない心境
親戚の法事で昼から飲んでしまった
家まで送ってもらって帰ってきたのは13時くらい
昼間飲むと その後に自力で出かけることができない
家に引きこもりになってしまう ネット検索で発見した
18歳と81歳の違いが笑えるが笑えない心境
焼きそばなら迷うことなく全部食べればよいが
ラーメンはスープを飲み どこで止めるか迷う
藤枝のラーメン店に寄った「まるみらぁ麺屋」
見かけは洋食店風 駐車スペースが空くのを待って入れた
具はネギのみの「かけらぁ麺」を注文 塩もあったが醤油味 麺は平打ちストレート麺
麺は他にストレート極細麺 ウエーブがかかった手もみ中細麺など選べた
優しい味のスープは全部飲みたくなるが 思い切って残した
きのうの健康診断結果説明会で国保年金課の職員N村さんに
麺類のスープは全部飲まないように注意されたばかり しかし
妻の注文した海老塩の味見をしたら これがまたやめられない
せっかく作ったスープ残すのは店の人に失礼のような気もしてきた
水筒かタッパーでも持参して 持って帰りたい気持ちになった
テーブルの横にマルイエ醤油店の団扇が掛けてあったので伺う
やはり醤油はマルイエ 柚子も川根産を使用している
健診説明では内科の紹介状を1通いただいた
昨年は2通だったがどこも受診しなかった
今回1通になったのは 自力で治したか 誤診だったか
はたまた ラーメンスープを残す努力をした結果か
開店して半年経った町内の居酒屋に初めて寄った
「いらっしゃい 〇〇さん」と名前を呼ばれた
初めて入った店でも狭い町内 顔は割れている
この店の 女将の子どもが 娘と同い年だといった
岡村グループに勤めていた人が町内で始めた店
カウンターの客も 顔なじみ
そう言えば岡村グループに寄った時
娘が同い年といった人が5から6年前にいた
その人が店を出したのだ
さすが岡村仕込みか 女将の笑顔が感じ良い
コハルビヨリを小春日和ではなく心晴日和と書いた題は心が晴れる記念日のこと
孤独を感じた少女が 目的を持ってみれば普段見えないものも見えてきた
その手段に写真撮影が使われたことは うれしくて一気に読んだ
文中場面が変わると字体を変えた書き方もわかり易い
人は数々の偶然で今が成り立っている 生命の尊さや
目の前に起こる良いことも悪いことも自分から発している出来事
幸せになりたいと思うのではなく自分は幸せなんだと思うようにする
とらえ方を考えることで幸 不幸をコントロールできるようになる
明るく 強く 幸せにする言葉だけを自分に掛け続ける
言葉が人生を作る などの心の持ち方を説きつつ
日本熊森協会や材木店を参考資料にした放置人工林問題にも触れ
地球環境も考えさせられる内容も織り込んだ本だった
yukoさんのブログで知った喜多川泰の本
これで市内3か所の図書館にあるのは全部読んだことになる
めったに食べることのないうなぎ 食べない理由は明白だ値段が高いから
それを思い切って食べた 食べた理由も明白だ 半額になったから
地域住民生活等緊急支援のための交付金により半額負担されている
しずおか遊びたい券をコンビニで追加販売している
それに使用できるところも増えた それを使って体験した
体験することが目的といってもウナギを食べるだけ
煩わしいことはアンケートを書くだけでほかは何もない
うなぎを食べることが体験なら 何を食べても体験だと思う
ラーメンでもカツ丼も居酒屋でも体験になるが それはない
その事情を詮索はしない が希望だ
店に券だと伝えれば 指定されたものが来る この店は
鰻重の松竹梅の 竹に小鉢1品つけて3000円を半額
普段ランチに1500円使うのももったいないと思ってしまうが
半額負担してもらっていると思うと安く感じる
別で使用するつもりで購入した券だったが この店で使ってしまった
知っている人だけが得するシステム 後ろの席の客もこの券を出していた
ただ正月の2日に寄った店は 広い駐車場に車がいっぱい かろうじて駐車
店内で1時間半待った 券だから待ったわけではない ほかの客も待っている
帰りに コンビニの端末で 遊びたい券4枚追加購入した
使用期間も1ヵ月延長して2月末日までとなったことだし・・
葵タワー25階のスカイレストラン「ヴォーシエル」でも券が使えるようになった
ただしディナー二人で15000円コース 券4枚では足りない