小川和久さんは「TVタックル」で顔なじみの方で 北朝鮮がミサイルを放したときなどは
各テレビ局に出っ放しだった人です 安全の条件と日本の繁栄を話され 世界のニュースも
客観的なものの見方が必要だ木を見て森を見ないようではいけないと述べられた
氏の話を聞くと 脅威に感じていた北朝鮮もミサイルも核も 安心に変わる
難しい問題もわかりやすく話され 声のよさもあり大変聞きやすかった
氏からお話を伺うのは2度目だ 8割がった同じ内容で話されたが
すでに忘れていたので 再認識出来てよかった
村はずれに 野ざらしの小さな祠があり
その周りには穴の明いた小石を進ぜてあります
村人は 河原で穴の明いた石を見つけると ここに手向けました
耳が遠くなった人が この小石を耳に当てると回復するといわれています
必要性を感じる年代になると 伝統的な文化を残してくれた先人に感謝です