年賀状のもらった枚数が多いほど信頼関係が厚く
金貸しが枚数に応じて貸し入れ額を決めていた時代は終わった
私自身も年賀状を250枚買っても足りなかった頃の勢いはない
それでもなんとか80枚のやり取り 妻は変わらず70枚
残った未使用の50枚の中の1枚を含めて3等切手シートが4枚当たった
3等は100枚中2枚当たる確率なので規定通りの当選枚数は達成したことになる
毎年4枚づつストックしているのでそれも達成した
残った年賀はがきは郵便局で交換してくれるが ハガキも封書も今はあまり使わなくなった
まだ去年の年賀はがきも残っているクイズにでも応募して使用しなくてはならない
ハガキも値上がりしたために1月8日以降は年賀はがきに10円切手を貼らなければならない
それは知っていたが 期日以前なら去年の年賀はがきでも切手は貼らなくても良いと思った
それで1月6日に新聞の数独クイズに応募したが 10円不足で戻ってきた
今年の年賀はがきだったらクイズに応募でも不足料金は発生しないのか
年賀状以外の目的で使用している文面の内容までチェックするのか
この二つの疑問が残った 郵便局に問い合わせるほどのことでもないけども
切手シートの交換ついでに聞いてみようかしら・・