鹿児島での作業再開は鹿児島市からのスタート
JA日置職員のサポートで順調に進んでいる
午後から雨が少しだけ降った カッパを着たらやんだが
そのまま着ていたほうが暖かくてよい
作業が終わり宿泊は温泉旅館 料理が豪華でビールを飲みたくなる
昨夜は飲んだが今日はやめた 寒くて風呂上がりのほうが良い
ビールよりハイボールが良いがここでは焼酎割
飲んだことがないのでコンビニで買いたいが 運転手ではないので
自由は効かない 宿から歩くと30分はかかる
宿は湯治場のようなたたずまい 布団は自分で敷かなくてはならない
歯ブラシはあるが 剃刀はない 浴衣もない
わかっていれば支度してきたが そんな連絡は来なかった
風呂は温泉で 日帰り浴場と兼ねていて地元民が多く入っていた
すこしいつも地元で見る光景と異なっていた
ここの人たちはみなタオルを洗い場において入浴していた
これならタオルを湯船につけることもない
私はいつも 近所の公衆浴場で そうするように
湯舟近くまでタオルを持っていき手元に置く
湯舟の中に入れることはないが 疑われるかもしれない
これから数日ここに宿泊して健康な日々がつづく
26日
27日