前日S水さんに映画の券があるか伺ったら
ちょうど持っているというので購入した
映画とトーク だいぶ前の映画「まぼろしの邪馬台国」
市内で撮影した場面が多いということで市のホールで上映
堤監督のトークも聞けた 昔の映画監督のメガフォン持ったイメージと違い
撮影時に監督はカメラのそばにいないという
別室でモニター見ながら指示する
画面を見せて説明するのでわかりやすいしその場で編集までできる
映画のシーンでは線路向こうの私の地域は
山が消え 海になっていた
市のおおるりホールでの上映は 画面が遠いし
映写機の1台がピントが合わないので見にくい
これで料金取るのなら映画館で見た方が良かった
招待券の客が多いのか 誰も文句を言わずに観ていた
私の券もなぜか御招待のゴム印が押してあった
写真は 映画に出ていた場所
そうなんだぁ、そちらの地域が撮影に使われたん
ですねぇ。映像に残るってすごいことですよ。
それにしてもよく使われる地域です。どうして?
そうかぁ、山水さんがいるからかぁ・・・
発展していない地域だからでしょう
でも邪馬台国はどこでしょう
映画では九州でしたが決定までは やはりやりません
私も話を聞きたかったなぁ。
好きなんです。
そちらにもそういう場所残ってるんですね。
もっと都会だと思ってました。
田舎ですが歴史あるものは消えていく運命にあります
何とか映画などでも利用して残してもらいたいです
堤監督茶髪ではなかったです やくみつる似でした
撮影中せんべい1斗缶で食べるそうです