県警はトワイライト作戦といって
夕暮れ時の交通事故をなくす運動を行っている
その標語は「見落とすな 右からの歩行者 左からの車」
車から見て右から左に横断する歩行者との事故が76%と多い
そのために ドライバーは右からの横断歩行者に気をつけて運転する
また歩行者は左から来る車に要注意して渡るようにということらしい
一つの標語で運転者と歩行者の両方に呼びかけていたのだ
理解力の乏しい私には説明してもらわないと良くわからない標語だった
わからないといえば 追い越した車が前に割り込みハザードランプを点滅する
ハザードは停車中の車が通行の障害になるようなときに使うものだと思うが
お礼のつもりで使っているのか はたまたこちらに気をつけろと注意をしているのかよくわからない
この地域ではさらにわからないことがある
狭い道路の登り坂などで低速車は右に方向指示器を出して左に寄る
右に曲がるためではない 「どうぞ追い越してください」という合図だ
私はこんな時には追い越しをやめる もし衝突したら いいわけができないからだ
最近は道路も整備されて追い越す広い場所もできたので少なくなったが
それでも時々危ない目にあうことがある
私が家に入るために右に曲がろうと方向指示器を出すと
後ろについた車は 勘違いして追越をかけてくる
追い越した後のハザード点滅や追い越しを促す合図
など交通法規にあるはずがないと思う
これらは説明してもらってもよくわからない 理解力の問題ではない
思いやりパッシングのこと http://pub.ne.jp/yamamizu/?daily_id=20060825
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私が困るのはウィンカーも出さずに急に曲がる車です。
後ろについててビックリしました。
車間距離は大事だな・・と実感しました。
たあこさんが使うのはハザードですか たあこさんだったらお礼の「ありがとう」コールでしょうね
ウインカー出さずに曲がられるのは危ないですね自分中心で走っているのでしょうか
初めて知りましたよ。今までそういうこと一度もなかったです。地域限定?山道限定?しかしこれは怖いですねぇ。山水さんの所に遊びに行った時は十分気をつけますね。
こちらはなぜか合流車線で停まってる人多いです。危ないので勘弁して欲しいです^^;
それでは追い越せませんね。もし追い越しているときにその車が急に右にハンドルを切っても悪いのは追い越した方になると思います。
トワイライト時間は危険なので私は早めの点灯を心がけていますが、かなり暗くなってもライトを付けない人がいるので意識の差が大きいと思います。
今は少ないのですが昔は暗黙の常識でした 少し見通しの良い所に行くと必ず右に出しました 追い越さないとにらまれます 狭い道山道を走る知恵(?)かな
パッシングも関東の人は止まり関西は走りだすと異なるようですね ライトの消しわすれや ネズミ捕りを教えてくれるのは助かりますが
合流車線で止まるのも困りますが以前止まらずに出たら追い越してきた車が前に止まり「なぜ止まらない」と怒った人がいました 意味不明で怒られたことがありました
右ウインカーは迷惑です左ならいざ知らず
左に出してもらいたいですよ 右に曲がるような道がないない片方は川の山道ですが いつも通る人ならわかりますが初めての人など危ないです
私は追越をかけても右に出されると止めます 前の車はストップして右に出しても後ろにつきます そのうちに手を出して追い越せと合図します だったら初めから左に出せよって感じ