開港前の静岡空港上空を
時々飛行機が飛んでいる
６月４日の開港に向けて
何かのテストをしているのだろう
そこには測量ミスで残った立木がいまでも存在する
それを県は除去を求める控訴を起こすことにした
地権者は話し合いさえすれば切るといっているが難しい人だと見たのか
小さなものは大きなものに飲まれてしまうのか
一方的に切り倒される可能性も出てきた
話し合いも予定されたが健康上の理由で前日に
知事がキャンセルするなどわからないことも多い
この木があるために開港が延期された責任は
知事の減給３ヶ月３０パーセントだそうだ
これぐらいなら高額所得者の腹は痛まないだろう
ちなみに低額所得者の私はパート勤めになり極端に減給された
３０パーセントカットではない もらう額が３０パーセントにもならない
こんなことなら失業手当でも申請した方が収入が多かった
立木の話がいつしか自分の愚痴に変わってしまった
いつまで持つか立木 いつまで持つか会社 強制除去の日はいつか
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母も失業保険の方がいいって言ってましたけど、切れたとたんパートに出ています。以前ニュースで立ち木の持ち主？の方がテレビでコメントしてましたけど、地権者の気持ちもわからないでもなかったので行政のあり方について考えました。
メール送りましたので読んでくださいね＾＾
まずは一安心これからもがんばってください
この木の地権者なんでも一生懸命な方です これからどうなるのでしょう
働かないほうが収入が良いなどおかしなことです
山水さんもやり切れないですね。
会社側は得してますよね～～。
世の中割り切れない事だらけです。
私の職場の親方さんは年金を受け取りその年金はゴルフ代になるそうです。
それだけ低い年金ってことかもしれないけど私達の納めた年金？って思うと微妙・・。
知事も悩んでいるんですよね。その結果、減給でちょっと責任も感じているよ、なんていうパフォーマンス。何がいいのか、悪いのかさっぱり分かりません。どっちがいいのか、悪いのかもさっぱり分かりません。こいうのを泥仕合？っていうんでしょうか。なんていいながらも、心の中でははっきりとした答えをもっていたりして・・・。（何を言いたいのかわかりませんね。失礼しました。）
空港ができるのは夢が広がりうれしく思っていましたが よく考えると大金を使うこととか 地権者への対応が気になるようになりました 弱いものに味方したくなるのは私もたあこさんと同じです
定年後の給料には前年の税金がかかるようですしたがって引かれる金額が多い たくわえや家族で働かなくては乗り切れない事態が続きます
私の場合は庭に埋めた現金を掘り起こしそれを使うのでいいですが
大事業を成し遂げるための駆け引きがあるのか 手の打ち様がなくなったのかわからないですね こうなると地権者の味方したくなります 先場所朝青龍の味方したように
政治の駆け引きとか 顔効きの存在などのように大きい力を働かせて事を進める人が苦手です
でも世の中はそれができないと渡れない いやだなあ
私も地権者に味方したくなります。話し合えば切ると言っているのですから・・難しい人なんですか？
顔を突き合わせて 話し合えば良い解決法ありそうです。強制執行は避けたいです。
地権者に昔あったことがありますが 何でも一生懸命やる人の印象があります 話しても無駄なほどわからない人になってしまったのでしょうか
山水さんも大金を埋めておられるのですね！
いつの間にかなくなってしまうかもしれませんよ！！畳の下に変更してみては如何でしょう？（笑）
先祖が埋めましたずーっと掘り起こさずにあります いよいよ困ったら掘ります たあこさんの庭にもありますよどうしようもなく困った時に掘ってください