12日ぶりのウォーキングだったが難なく歩けた
何時もの人に一人あっただけ 久しぶりとあいさつ
折り返しの温泉駅は週末だけの作業だといったがだいぶ様変わりして
段ボールを張り付けたころよりは色を塗り見栄えがしてきた
舞台のようにも見えてここでパフォーマンスでもやればと作者と話した
神戸から週末来て 作品作りをしている 無人駅アート
線路沿いの河津桜も満開で見頃を迎えカメラマンが構えていた
電車が来るか聞くと 言葉がわからないスマホの翻訳機能で伝えてくれた
台湾の人だった 足湯にはいつもの人がいない
夕方から雨が少し降り寒くなった