おとといの小学生国語道場では、こちらの本を読みました。
電灯や蓄音機などを発明し「世界の発明王」と呼ばれたエジソン。
この本では、そんなエジソンの子供時代を中心に、エジソンの生涯を描いています。
やぶの中で大きなハチの巣(スズメバチの巣!)を見つけ、中はどうなっているのか知りたくて、ぼうきれを巣の中に差し込んだエピソードや、がちょうの卵を自分で温めてひなをかえそうとしたエピソードなど、小さい頃のエジソンには驚きのエピソードがたくさん!
有名な「なぜ1+1は2になるんですか?」という質問も出てきます
エジソンの伝記を読むと、母親の偉大さを感じます!
先生など周りの大人に否定されても、自分の子どもの長所や才能を信じて伸ばす教育…。
親として、自分もこうありたいと思います。
お子さんたちは、私がちょっと驚くほど集中して、エジソンの話を聞いていました。
大きくなってきて、人の生き方に興味が出てきたのかもしれませんね!
お子さんたちが興味を持ちそうな伝記を、また探して来ましょう
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エジソン (伝記絵本ライブラリー) | |
文 こわせ・たまみ 絵 福原ゆきお | |
ひさかたチャイルド |
電灯や蓄音機などを発明し「世界の発明王」と呼ばれたエジソン。
この本では、そんなエジソンの子供時代を中心に、エジソンの生涯を描いています。
やぶの中で大きなハチの巣(スズメバチの巣!)を見つけ、中はどうなっているのか知りたくて、ぼうきれを巣の中に差し込んだエピソードや、がちょうの卵を自分で温めてひなをかえそうとしたエピソードなど、小さい頃のエジソンには驚きのエピソードがたくさん!
有名な「なぜ1+1は2になるんですか?」という質問も出てきます
エジソンの伝記を読むと、母親の偉大さを感じます!
先生など周りの大人に否定されても、自分の子どもの長所や才能を信じて伸ばす教育…。
親として、自分もこうありたいと思います。
お子さんたちは、私がちょっと驚くほど集中して、エジソンの話を聞いていました。
大きくなってきて、人の生き方に興味が出てきたのかもしれませんね!
お子さんたちが興味を持ちそうな伝記を、また探して来ましょう
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