一昨日の小3国語クラスで読んだ本の2冊目はこちら。
またまた「はじめての発見」シリーズ。
クラスのお子さんが、塾で読んだこのシリーズの絵本が大好きになって、どんどん読みたい本をリクエストしてくれるのです。
嬉しいですね♪
さて、今回は火山のお話。
なぜ火山が火を噴くのか、この本では地球の中の構造から説明してくれます。
地球の中の温度も紹介されているのですが、1200度や、3000度、7000度って…。
想像を超えています!
(ちなみに天然ガスが燃えるときが、660度だそうです。)
また、火山の形や、火山岩の種類など、少し専門的な話も出てきます。
聞きながら、「火山って、怖いね…」と言うお子さん。
読む前と読んだ後で、火山に対する印象が変わったようです。
こちらの本には、火山の恐ろしさだけでなく、恵みについても言及されています。
火山について、色々な角度から知ることができる1冊です。
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火山の本 (はじめての発見) | |
原案・制作 シルベーヌ・ペロル ガリマール・ジュネス社 絵 シルベーヌ・ペロル クリスチャン・ブルタン ダニエル・モアノ 訳・手塚千史 | |
岳陽舎 |
またまた「はじめての発見」シリーズ。
クラスのお子さんが、塾で読んだこのシリーズの絵本が大好きになって、どんどん読みたい本をリクエストしてくれるのです。
嬉しいですね♪
さて、今回は火山のお話。
なぜ火山が火を噴くのか、この本では地球の中の構造から説明してくれます。
地球の中の温度も紹介されているのですが、1200度や、3000度、7000度って…。
想像を超えています!
(ちなみに天然ガスが燃えるときが、660度だそうです。)
また、火山の形や、火山岩の種類など、少し専門的な話も出てきます。
聞きながら、「火山って、怖いね…」と言うお子さん。
読む前と読んだ後で、火山に対する印象が変わったようです。
こちらの本には、火山の恐ろしさだけでなく、恵みについても言及されています。
火山について、色々な角度から知ることができる1冊です。
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