今日の小1国語クラスでは、以前からリクエストされていたこちらの本を読みました。
3びきのやぎのがらがらどん、ある時、山の草場で太ろうと、山へのぼっていきました。
のぼる途中、谷川に橋があって、そこを渡らなければなりません。
橋の下には、気味の悪い大きなトロルが住んでいました。
はじめに一番小さいやぎのがらがらどんが橋を渡りに行くのですが…。
とっても有名なこのお話。
初めて読んだ時の衝撃は忘れられません!
「子供向けなのに、こんな殺戮シーンがあっていいのだろうか!?」と思った覚えがあります…。
今回も、「うわあぁぁ~」と心の中で叫びながら(?)読みましたが、子どもの方がずっと冷静でした(笑)。
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三びきのやぎのがらがらどん (世界傑作絵本シリーズ) | |
マーシャ・ブラウン 作 瀬田貞二・訳 | |
福音館書店 |
3びきのやぎのがらがらどん、ある時、山の草場で太ろうと、山へのぼっていきました。
のぼる途中、谷川に橋があって、そこを渡らなければなりません。
橋の下には、気味の悪い大きなトロルが住んでいました。
はじめに一番小さいやぎのがらがらどんが橋を渡りに行くのですが…。
とっても有名なこのお話。
初めて読んだ時の衝撃は忘れられません!
「子供向けなのに、こんな殺戮シーンがあっていいのだろうか!?」と思った覚えがあります…。
今回も、「うわあぁぁ~」と心の中で叫びながら(?)読みましたが、子どもの方がずっと冷静でした(笑)。
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