散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
さぁ、いそがしくなる
好きな場所に落ち着いて雨の音
9月17日(月)
三連休の最後は、仕事になってしまった。でも、休み気分は抜けない。町の空気がちがうものなぁ、そちらにつつまれてしまう。
それでも、どうにかネジを巻いてコトコトと仕事を進めた。今週からハードな1カ月になるので、できすだけ隙間を埋めていかないといけないのだ。どこかでミスをすると大変なことになる。
のんびりと秋のつもりが、そうもいかなくなった。遊びも混ざっているので、その遊びを満喫するためにも、スケジュール通りに滞りなく仕事をやっつけていかないと、なのだ。
いちばんの難関は、山口県までのドライブだ。ドライブというと、いい感じだけれど、一人で7時間ほど運転をするのは厳しい。むかしは、奈良~東京、東京~金沢、京都~金沢と、クルマ移動をしていたけれど、最近はクルマを乗る機会が減っている。
久しぶりの長距離運転、ストレスのかからないようにしないとね。雨よ、降らないでくれと、願っているのだけれど、天気予報を見ていると、どうもあやしいのだ。どんぴしゃで雨に降られるかも・・・むむむ、雨乞いではなく、雨よけをしないといけないぞ。ならば、てるてる坊主か、なつかしい作戦に出るか、小学生の遠足じゃなんだよ、はい。
「うちめし」は、明太子スパゲティ。
今年の秋は、行ったり来たりの旅ガラスになりそうだ。毎週、遠出をすることになっている。いいことが実ればいいのだが、すばらしきものを収穫できればいのだが、どうなるかな。
あまーい果実を、われに! あまさにくすぐられる日を、われに! そして、秋の味覚も、われに! マツタケだぁ~、クリだぁ~と、興奮したいものだ。
「一週間絵日記」
・・・・・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )