散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
半分、寝ている
半分眠い一日にやさしき雨音
9月22日(土)
雨。早朝清掃は中止。申し訳ないが、よかった、一安心。疲れがどどどどっと浮き出てきて、脱力の朝だったので、早朝掃除に参加していたらダウンしていたかもしれない。
半分、眠った状態で起き上がる。今日はすこしでも片付けを進めないといけないのだ。クルマのなかには、友人宅からもらってきたモノがあれこれ積まれている。これを運び込むためには、かなり整理整頓をしないとダメだ。しかし、そう簡単にはいかないというのが現状。
捨てなくちゃいけないものをまとめてはいるのだけれど、なかなか処理できないのだ。手続きとか運搬とか、ややこしい。ややこしことは大嫌いな性格、それも極度に・・・で、時間だけが流れていくのであった。

そろそろ本気でやらないと、年末がやってくるぞ。あっという間に12月、ブレーキを踏んでも減速しない時間、気持ちが落ち込んでいくわ。こんなに時間の経つのを早く感じるというのは、あまりいいことじゃないよなぁ。
まわりの速度に追い立てられているのではないかと、思ってしまう。どうしたらいいの? 毎日が夏休みで、気楽に過ごせたら時間の感覚もかわるのか? それともどうしようもないのか? 時間を示すものを身の回りに置かない、見ない、という手段を講じたら速度がかわるのか?
時間はナゾである。とにかく動いているのだから、じぶん時間をうまく設定しなくちゃいけなのだろうね。まずは、慌てず、焦らず、流通のスピードに合わさないことだ。いちばんは、テレビを観ないことだと思うのですが、さてさて。
「うちめし」

オーブンで焼いてできあがり~。
一口サイズがうれしい。
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