散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
シメはお好み焼き
シメは粉もん大阪やちゅーねん
10月15日(月)
昨日、お好み焼きを食べた。ずっと食べたかったのだけれど、どうしても酒優先にしたいから、居酒屋方面へと引っ張られていた。
そこで、思いついたのだ。いきなりお好み焼きがいやなら、まずは、立ち飲み屋さんに入って、軽いつまみと日本酒をいただく、そこで日本酒をそこそこ飲んだら、いつものように「そろそろ炭酸系がほしくなったなぁ」と、なるはず。
そこで、そうです、お好み焼きを食べに行くのです。もちろん、ハイボールも待っております。つまみ系を一品か二品、そんでもってお好み焼きへと進んで行く。見つけましたよ、この手を。最近は、立ち飲み屋さんはどこにでもあるから、大丈夫である。
シメのラーメンではなく、お好み焼きということだ。シメのラーメンの場合は、その前にたらふく食べて飲んでいるから、お好み焼きをラストに持ってくるほうが「からだ」にもいいかもしれない。野菜のビタミン、肉と卵のタンパク質、バランスよく摂れると思う。
関西では、このパターンもありだ。いや、このパターンがいい。これで、お好み焼きを食べたくなっても問題なく食べられるということだ。
おつまみで、ハイボール
お好み焼きで、ハイボール
家の近所にも、お好み焼き屋さんがあるですが、いつ開いているのかわからない、不定期営業なのだ。営業日数も少ない。趣味なのか? 趣味だとしたらかなり期待できるんじゃないか、いや、もしかしたらその反対かもしれない、趣味だもん。
近々、偵察隊を組織して重きドアを開けたいと思う。とてつもなく頑固な人がやっていたら、すぐに出てこよう。頑固=うまい、はないと思っています。単に我が儘だし、それをウリにしているのは、嫌いなんだよね。こっちも頑固になって反発したくなるから、はは。
とにかく、一度行ってみます。
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