散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
サッポロ一番
昭和の匂い即席麺」
10日17日(水)
時間に追われているときの昼食は、インスタントラーメン。こんなにカンタンにつくれておいしいものはないと、幼き頃から思っている。
好きなのは袋麺だ(1位サッポロ味噌ラーメン、2位サッポロ塩ラーメン、3位チキンラーメン)。カップ麺は、カップヌードルシリーズ以外はほとんど食べない。単純にはじめて食べたカップ麺が、日清のカップヌードルだったからかもしれないんだけどね(1位カレーヌードル、2位カップヌードル、3位シーフードヌードル)。
チャルメラ、エースコックのワンタン麺もいいのだけれど、軍配はサッポロにあがる。うちの親父は、よくチャルメラをつくってくれたんだけど、本人の好みだったのか? 今となっては不明である(インスタントラーメンを食べているところを見たことがないのだ)。
それで、昨日は忙しかったのでサッポロ一番味噌ラーメンをつくった。時間に追われているから、素直に卵をポコーンと入れるだけにしようと思っていたのに、つくりはじめると、野菜をどんどこ入れてしまう(すぐにフライパンを出してきてしまう)。
どんなものもレシピ通りにつくることができないというか、途中でアレンジしてしまうという致命的な欠陥があるのだ(重々分かっている、でも・・・)。
今回もそうなってしまった。サッポロ味噌ラーメンに生卵をポコーンと落として完成のはずが、こんなふうになっちゃいました。
たしかに野菜はたっぷり摂れたけれど、当初の完成図とはぜんぜん違うワケである。それでいいのか、かるく反省をしながら食べたのでした。
タマネギ1個は、多かったかな。
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