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アマゾン依存


不足不足と騒いで食って肥満

10月23日(火)

 アマゾンから本が届く。もちろん、自分で注文したのだから、届いてあたりまえなのだけれど、いつも「え、本、なんだった? 頼んだか?」と、一瞬時間が止まる、思考も停まる、数秒後「そうだ、あれとあれだ」、納得をして開封する。
 忘れていたというわけではないのだが、なんていうか、一瞬、記憶が小さな洞穴に逃げ込んでしまうような、それで、顔だけちょこんと出して辺りを見まわす小動物みたいな、わかりにくいか、そうだな、でも、そんな感じなのだ。

 今回も二回に分けて送られてきた。それも正反対の内容の本を二冊ずつ、これが本棚に並ぶ?と、なかなかおもしろい。お隣さんは外国の人? 言葉は通じるのかな? そう両方の本が思っているような気がするのだ(妄想ですけど)。君たち仲良くしてね。


カレーにはずれはない!こってりなのにドライカレー、これ如何に?

 話はスッテンコロリンとまったく違うところへ飛ぶのだけれど、「タンパク質」がたりないんじゃないかと、最近思い始めている。どうしてかというと、一日の必要なタンパク質を摂ろうとしたら、牛肉400グラムだとか、そんなことを耳にしたというか目にしたから。
 それじゃ、まったく摂れていないぞおれと、不安になってきた。じぶんはしっかりとタンパク質を摂取していると信じていたのに、ガラゴロゴロガラと崩れていく自信と過信・・・だめじゃん。
 タンパク質は健康の要であると思っているので(まちがっている?)、ジャブを三発くらいくらった感じだった。そのあとにボディブローでノックアウト! いかん、いかん、ノックアウトはだめなのよ。まだまだリングの真ん中に立って闘わないといかんのだから。
 そこで、しばらくはタンパク質を意識した食事メニューを考えようと思っている。筋肉をつけるのにも、タンク質は大事だものね。筋肉がつかない体質だとずっと言い続けてきたんだけど、タンパク質が原因している? どうかな・・・


「一週間絵日記」








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