散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
出張メモ写真
見上げたら心癒やす月の光かな
10月24日(水)
・二泊三日の出張が終わった。なんだかいつもよりもつかれている、いつもより酒量はかなり少ないにもかかわらず、ダウン寸前のボクサーのようだ(ボクサー経験はないけど)。
・とってもおいしいものをご馳走になった。貴重な時間もいただいた。そして、やっぱり仕事には人柄は映しだされると、店主と話していておもった。どんな仕事もそうだと、常々思っていたのだが、やっぱりなぁと、うなずいた。
ということは、じぶんの仕事においても、いっしょに仕事をしたくないと思う人には近寄らないことだと確信をもった。おとなげないと言われても、スルーするのが身のためじゃないかな。あとで、イヤな思いをする時間がもったいない。いつもいうように時間は「いのち」だものね。
いろいろ学ぶことのおおかった今回の出張であった。
ランダムに出張写真を掲載しまーす。
あのときに見た月を思い出し薄曇りの夜、甦る。忘れちゃいけないぞ!
これからはじまった美味なる時間。
アルバイトの女の子が慣れない手つきでにぎってくれた、おみやげ。
築地は、お客さんが多くて驚いた。健在じゃないか。
醤油ラーメンを食べた。麺が好みではなかった。
お客さんに出すときは、ちゃんとふきないさい!と、言いたくなった。
つかれたのでかえるにゃ~。
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