散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
白旗をあげて、眼科へ
365日戦である敵はアレルギー
「アレルギー」
限界だ。
限界には敗北感がつきまとうけれど、もうダメだ。白旗をあげて眼科へ行こうと思う。アレルギーだ、花粉だ、その他もろもろだ、敵は無数にいる。
あれこれ自己流対策で踏ん張ったが、砦は打ち壊され敵が一気に攻め込んできた。撤退だ。このまま応戦しても勝ち目はないと判断し、頼りないけれど医者の力を借りることに(頼りないなんて言ってごめんなさい)。
今季は、鼻よりも目にきている。それも強烈だ。風にも反応する、光にも反応する。サングラスが必需品になりそうだ。でも、仕事ではかけられないので、カラーレンズにお世話になっている。
この戦いは(戦だ)終わりなく続くのか、名医は存在するのか、苦戦中であります。
じぶんの弱点が次々と浮かび上がってくるぞ、生活習慣というやつか、暴飲暴食&したい放題してきた過去からの仕打ちか。心当たりはいっぱーいあるぞ。
年内に対処法を見つけ出したい。薬で攻撃し、生活習慣で守る、攻守を充実しないといけないのだろうな。酒やはやめられないので、そこんところはお目こぼしを(誰に言っているのだ?)。
室内と室外では症状がちがう。アレルギーの原因となるものが違うからだろうな。症状の違いをしっかり覚えておいて、問診に答えなければいかんです、はい。
健康番組を観ていて問診の重要性を知った。話す、聞く、照らし合わせる、考える・・・名医の基本だと確信している。
いい加減な問診をする医者は、NGだというこうとだ。見極めが大事になってくる。医者は先生様で偉いから、おっしゃることはすべて正しいなんていうのは、遠いむかしの話である。どんな業界にも仕事が、できる人、できない人、やる気のある人、ない人は存在する。肩書で信じちゃいけません。
とにかく明日、眼科へ行きます。
小学生の頃からアレルギーに悩まされている。当時は、花粉症やアレルギーなんてことばは一般的ではなかった。こんなことで人より早くてもなぁ、
「うちごはん」
昨夜のイワシのオリーブオイル煮の、
残りのオイルを使って、
スパゲティをこしらえた。
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