鹿の角の台に、何かいいモノはないかと物色していたら、倉庫の片隅の桜の切り株が目に留まった。皮の表がどことなく鹿っぽい。 才能もセンスも無いのは、自覚しているが、それらしく皮を切り取りスクリュー釘で固定した。 『素晴らしい、これならどこに飾っても恥かしくない』但し、自己評価。※この鹿は、平成23年11月に大荷場の檻に入った。≒100㎏、♂
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