やっと出ました!「永遠の仔」文庫版。
今日は今月発売の3巻までと、南木佳士の「海へ」を買ってきた。
天童荒太は、3年前にオットが「孤独の歌声」を買って来たのを読んで好きになりまして、今年前半は「家族狩り」文庫版全5巻が月一刊行されたので、毎月待ち遠しく発売日を待ったものです。
「永遠の仔」は出た当時は知らなくて、ドラマも見ていなかった。
ドラマで音楽をやった坂本龍一との対談の本、「少年とアフリカ」を読んでから、「永遠の仔」を早く読みたいのになかなか文庫にならなくて、イライラして古本屋で見つけると買っちゃおうか葛藤したのだったけど、ぐっと我慢して待ち続け、やっと!です。
ハードカバーで買う本もあるけど、やはり文庫のほうが場所も取らないし読みやすいしね・・・。
このところ、松下龍一の「檜の山のうたびと」を読んでいて、これはなかなか進まないんだよね・・・あぁとりあえず、買って来た方に手をつけてしまうかも・・・松下さん、ごめんなさい~。
南木佳士は、金太郎飴だけどとても好きな作家で、文庫が出れば必ず買ってしまう。
好きな作家の本を4冊も持って帰ると、ほくほくした気分になります。
今日は今月発売の3巻までと、南木佳士の「海へ」を買ってきた。
天童荒太は、3年前にオットが「孤独の歌声」を買って来たのを読んで好きになりまして、今年前半は「家族狩り」文庫版全5巻が月一刊行されたので、毎月待ち遠しく発売日を待ったものです。
「永遠の仔」は出た当時は知らなくて、ドラマも見ていなかった。
ドラマで音楽をやった坂本龍一との対談の本、「少年とアフリカ」を読んでから、「永遠の仔」を早く読みたいのになかなか文庫にならなくて、イライラして古本屋で見つけると買っちゃおうか葛藤したのだったけど、ぐっと我慢して待ち続け、やっと!です。
ハードカバーで買う本もあるけど、やはり文庫のほうが場所も取らないし読みやすいしね・・・。
このところ、松下龍一の「檜の山のうたびと」を読んでいて、これはなかなか進まないんだよね・・・あぁとりあえず、買って来た方に手をつけてしまうかも・・・松下さん、ごめんなさい~。
南木佳士は、金太郎飴だけどとても好きな作家で、文庫が出れば必ず買ってしまう。
好きな作家の本を4冊も持って帰ると、ほくほくした気分になります。