死んでます・・・・
まずは、土曜日の夕方 船でいくために準備して奥に、翌日朝のおにぎりを
船内で食べるためお願いしたところ、どこへいくん?と
頭の中で、明日のレース参戦のため土曜夜東予港発のフェリーでいくことを・・行った記憶を
探した。 ラン友さんたちには練習計画もあり、言った。鍼の先生にも、治療してもらいながら言った。
職場の人にも言った。ブログにも書いたからブログ友さんたちも知っている。
やばい!!! みんなにいい過ぎてに
言った気になってしまって。錯覚じゃ・・・。
ここは喧嘩を売ると、おにぎりが調達できず。すっとぼけ作戦実行。
あれ~以前、言ったのに聞こえてなかったのかいな~と・・・目が泳いでるから
あわさんように
なんとか修羅場もなく、のんびりと一人でいれるにとってはありがたい不在
おにぎりをいただいて、20時55分発、東予港行きバスにのる。
翌朝5時すぎに起きて、船内のお風呂にゆっくりつかって、脱衣場にてテーピング装着等ラン衣装に着替え。
最終のゼッケン付けは、友人と枚方市駅マックにて待ち合わせて、受領。(前日受付のみなんです)
6時20分すぎのにのって、京阪枚方駅にて下車しマックへ。
1、2階がマックの食べるとこであるが、2階で友人3名と合流。
ゼッケンもらい、マックの店内でTシャツにゼッケンとりつけそのまんま店内で着替え
(女性はいないので・・よい子はまねをしませんように~
もう一人のかたも同様。さすがに、下はトイレで着替え)
これが、実はよかったのです。
準備終わり、会場へ歩いて15分ほど(会場である枚方公園駅は大混雑)
大会名簿も、会場案内図もまったくみずに(みる時間ありませんでした)
着いていくだけ。現地到着し、荷物預けの場所へいくと
どないなっているんというくらい、人でごったがえして何がどうなっているかわからん。
長い長い行列が、テント二つありその入り口に向かってできている。
透明のビニール袋にみなさnいれてはる。まずは、それをもらわなあかんみたいです。
探して、どうにか置いてあるテーブルにいき、荷札をもらいゼッケン番号を記入。
そして、袋にいれて荷札つけて(ようこんな荷札ひとつで探せるな?と感心していると理由判明)
その長い行列に並んで順番がきて、テント内にはいると
自分で、すきかってに置くんですわ。入り口1っ箇所、出口1っ箇所流れに進みながらテント内両側
のどこかに置く。達人は、並ばすにテントの外から下をはぐって中へ突っ込んでいる
妙に、感心したおじさんであります。これなら、ええポジションやし帰ってきたら、即取れる。
(よい子のみなさんは、真似しませんように)
ようやく荷物預けて、外へでたら放送で整列のいざないが
あわてて、集合場所へ。 リュックをとにかく、預けることだけにばたばたしてしまい
サングラスも、日焼け止めもすべて、あとの祭りでした
5Mくらいの道幅が、スタート時点のランコース。ここに6000人規模のランナー。
おじさんは、Bブロック。申告タイム順で、ざっくりとブロックを分けております。
スタート時間近づくと、かんぺいちゃんとたむけんさんが スタータで楽しいかけあいを
やりながら楽しませくれるので、笑いがいっぱいの会場でありました。
そして、ゲストに勝俣さんが参戦、フルをはしるんです。
途中で声かけさせていただきましたが
吉本芸人も100人近くがこの会場にきており、フル、10Kなどの短い距離に分散して
芸人さんたちと一緒に走れるんですわ。
道幅5Mくらいの歩道ですから、最初のぐたぐたの整列でどうなることやらと思っていたら
笑いのおかげが、みんな仲良く譲り合いながらのスタートでした。
コースは・・もうこれが大変。道幅狭いのは最初だけであとは走るのは問題ないですが
なんと、途中に芝生もありで、クロカンモードが案外あとで堪える曲者なんです
調整レースなんですわ~なんて、えらそうに吹聴してたおじさん、飛ばしすぎていためたお尻の筋肉、
ハムストリングス、ちょうけい靱帯 なんとかテーピングに、R-1タイツの効力で出だしは快調。
これがあかんかった・・・
ま、ハーフでやめるんやから とにかく前へ前へと行くかとタイム気にせずにレースペースで
いかな練習にならんぜ~と
数キロ行くと、一緒にきた友人がお先に~と抜いていった。
みえなくなったけど、それなりにいくべ~とペースあげ。
このとき、時計は4分30秒前後・・いかんいかん あげすぎや~というおじさんと
このくらいいっとかんと、3時間20分切りはできへんがなと悪魔のささやきが
11キロほどにある折り返しまでは、快調。
そして、15キロくらいから 左脚に異変が
お尻の筋肉に、いつもの痛みがさしてきた・・・やばい・・・
そして、じょじょに、ハムに・・・
そして、ちょうけい靱帯にも痛み・・・スピードを
しばらくすると、楽になり またスピードあげて・・また痛みが
これを繰り返しているうちに、もうあかん、
ジョギングペースに落とさないと、ハーフ(スタート地点)までもたんぞ)
完全に泣きが入ってきた。
どんどん抜いた見覚えある衣装の人たちが追い越していく。
仮装の人たちも。おじさんの大好きなルフィーから、がんばりましょう~ファイトと
麦わら帽子の下の笑顔でエールまでいただいた。
ええな~ めちゃ、あの麦わら帽子。こんど、あれかぶって走ろうかいな
なんて、妄想の世界が広がってくる
とどめは、やはり芝生・・脚をとられてまったく進まない。
腰がたってないの証拠。そして、往路にはない、復路のコースに入るための
石の突起物をとんとんと渡って向こうにいかねばならないのを
へろへろながらも、スピードもあるので とととと・・・と応援者の人に
あたりながら越えるはめに
謝りながら越えたものの、右足首にいやーな感じが
がんばってください~と応援までいただいて
歩きたい!!いや、たかがハーフでやめるのに 歩いてどうするんと
自問自答しながら、スタート地点の遠いこと。
スタッフに途中できくと、もう少しですよ~と言われ気持ちを立て直し
だんだんその地点に近づくと!!
ものすごい応援の人の壁が・・そして、かんぺいちゃんとタムケンさんだろうか
ずーと、MCしながら前をいくランナーへ応援を送って盛り上げている。
声援もすごい。
みんな、声援をうけながらさらに後半の20Kへ向かっている・・・
やばい・・ここでリタイアするとめちゃくちゃめだつやん
かと言って、もう残りを走りきる心も体もない。
BB師匠が、ほんまにハーフでやめれるん?と心配してくれたが
とんでもありません。
もう、とにかく終わらせたい。愛媛に向けても、これ以上はやったら
完走も危ない気がしている。
その大勢の応援の壁の前を通りすごして(やめるそぶりみせれず・・)
しばらく行き過ぎて、少し人垣が減ったすきまから土手をあがった。
応援のみなさんは、唖然としてはる
なんやこのおっさん?こんなとこから、土手をはいあがって?という
雰囲気である。
ラップ
5K 23:56
10K 22:00
15K 22:32
20K 24:06
25K 22:57
1:55:49 24.33K ペース4分45秒
フルのペースなら、上出来なペースなのだが
ハーフで突っ込んでしまった、つけが故障もどきを
呼んでしまった。
ぼろぼろになって、昨日夕方我が家に到着。
今日は、午後鍼を打って少し楽になったが
ランは厳禁!!!!
足首は、ただいまサポータシップ薬、電気治療中で耐えております。
調整・・・なにをいったい調整したんやろ。
ただの、めちゃ突込みだけの暴走でありました
しかし、この大会は 練習にはめちゃくちゃええことがわかりました。
たしか、6000円(エントリー代)走ることを楽しむレース、アフターてんこもり
お奨めの大会であります。。
吉本芸人のライブショー
そして、うまいもの屋さんいっぱい
たむけんのお肉も食べれる・・すごい行列
吉牛の移動販売、これまた なんで?行列なんですやろ。
1位の方は、この吉野家のどんぶりに名前入がいただけるそうです
天気がよかっただけに、大勢のお客さんでにぎわっておりましたです。
愛媛までは、ひたすら体のメンテナンスであります。
PS1 走っておりましたら、坊ちゃん~とすれ違いざまに声いただきました。
なんと、アミノの会員さんですやん。そして、もう1名んも、声いただきました。
しっかり、挨拶したのですが・・・いまだに、誰かわかりません
PS2 彦にゃン師匠、毛與運本さん おつかれさまでした~
タイム拝見。30K過ぎからは、テレビでみてましたが少し上りがあるんでしょうかね?
暑さもありましたが、いい天気でなによりでありました。
まずは、土曜日の夕方 船でいくために準備して奥に、翌日朝のおにぎりを
船内で食べるためお願いしたところ、どこへいくん?と
頭の中で、明日のレース参戦のため土曜夜東予港発のフェリーでいくことを・・行った記憶を
探した。 ラン友さんたちには練習計画もあり、言った。鍼の先生にも、治療してもらいながら言った。
職場の人にも言った。ブログにも書いたからブログ友さんたちも知っている。
やばい!!! みんなにいい過ぎてに
言った気になってしまって。錯覚じゃ・・・。
ここは喧嘩を売ると、おにぎりが調達できず。すっとぼけ作戦実行。
あれ~以前、言ったのに聞こえてなかったのかいな~と・・・目が泳いでるから
あわさんように
なんとか修羅場もなく、のんびりと一人でいれるにとってはありがたい不在
おにぎりをいただいて、20時55分発、東予港行きバスにのる。
翌朝5時すぎに起きて、船内のお風呂にゆっくりつかって、脱衣場にてテーピング装着等ラン衣装に着替え。
最終のゼッケン付けは、友人と枚方市駅マックにて待ち合わせて、受領。(前日受付のみなんです)
6時20分すぎのにのって、京阪枚方駅にて下車しマックへ。
1、2階がマックの食べるとこであるが、2階で友人3名と合流。
ゼッケンもらい、マックの店内でTシャツにゼッケンとりつけそのまんま店内で着替え
(女性はいないので・・よい子はまねをしませんように~
もう一人のかたも同様。さすがに、下はトイレで着替え)
これが、実はよかったのです。
準備終わり、会場へ歩いて15分ほど(会場である枚方公園駅は大混雑)
大会名簿も、会場案内図もまったくみずに(みる時間ありませんでした)
着いていくだけ。現地到着し、荷物預けの場所へいくと
どないなっているんというくらい、人でごったがえして何がどうなっているかわからん。
長い長い行列が、テント二つありその入り口に向かってできている。
透明のビニール袋にみなさnいれてはる。まずは、それをもらわなあかんみたいです。
探して、どうにか置いてあるテーブルにいき、荷札をもらいゼッケン番号を記入。
そして、袋にいれて荷札つけて(ようこんな荷札ひとつで探せるな?と感心していると理由判明)
その長い行列に並んで順番がきて、テント内にはいると
自分で、すきかってに置くんですわ。入り口1っ箇所、出口1っ箇所流れに進みながらテント内両側
のどこかに置く。達人は、並ばすにテントの外から下をはぐって中へ突っ込んでいる
妙に、感心したおじさんであります。これなら、ええポジションやし帰ってきたら、即取れる。
(よい子のみなさんは、真似しませんように)
ようやく荷物預けて、外へでたら放送で整列のいざないが
あわてて、集合場所へ。 リュックをとにかく、預けることだけにばたばたしてしまい
サングラスも、日焼け止めもすべて、あとの祭りでした
5Mくらいの道幅が、スタート時点のランコース。ここに6000人規模のランナー。
おじさんは、Bブロック。申告タイム順で、ざっくりとブロックを分けております。
スタート時間近づくと、かんぺいちゃんとたむけんさんが スタータで楽しいかけあいを
やりながら楽しませくれるので、笑いがいっぱいの会場でありました。
そして、ゲストに勝俣さんが参戦、フルをはしるんです。
途中で声かけさせていただきましたが
吉本芸人も100人近くがこの会場にきており、フル、10Kなどの短い距離に分散して
芸人さんたちと一緒に走れるんですわ。
道幅5Mくらいの歩道ですから、最初のぐたぐたの整列でどうなることやらと思っていたら
笑いのおかげが、みんな仲良く譲り合いながらのスタートでした。
コースは・・もうこれが大変。道幅狭いのは最初だけであとは走るのは問題ないですが
なんと、途中に芝生もありで、クロカンモードが案外あとで堪える曲者なんです
調整レースなんですわ~なんて、えらそうに吹聴してたおじさん、飛ばしすぎていためたお尻の筋肉、
ハムストリングス、ちょうけい靱帯 なんとかテーピングに、R-1タイツの効力で出だしは快調。
これがあかんかった・・・
ま、ハーフでやめるんやから とにかく前へ前へと行くかとタイム気にせずにレースペースで
いかな練習にならんぜ~と
数キロ行くと、一緒にきた友人がお先に~と抜いていった。
みえなくなったけど、それなりにいくべ~とペースあげ。
このとき、時計は4分30秒前後・・いかんいかん あげすぎや~というおじさんと
このくらいいっとかんと、3時間20分切りはできへんがなと悪魔のささやきが
11キロほどにある折り返しまでは、快調。
そして、15キロくらいから 左脚に異変が
お尻の筋肉に、いつもの痛みがさしてきた・・・やばい・・・
そして、じょじょに、ハムに・・・
そして、ちょうけい靱帯にも痛み・・・スピードを
しばらくすると、楽になり またスピードあげて・・また痛みが
これを繰り返しているうちに、もうあかん、
ジョギングペースに落とさないと、ハーフ(スタート地点)までもたんぞ)
完全に泣きが入ってきた。
どんどん抜いた見覚えある衣装の人たちが追い越していく。
仮装の人たちも。おじさんの大好きなルフィーから、がんばりましょう~ファイトと
麦わら帽子の下の笑顔でエールまでいただいた。
ええな~ めちゃ、あの麦わら帽子。こんど、あれかぶって走ろうかいな
なんて、妄想の世界が広がってくる
とどめは、やはり芝生・・脚をとられてまったく進まない。
腰がたってないの証拠。そして、往路にはない、復路のコースに入るための
石の突起物をとんとんと渡って向こうにいかねばならないのを
へろへろながらも、スピードもあるので とととと・・・と応援者の人に
あたりながら越えるはめに
謝りながら越えたものの、右足首にいやーな感じが
がんばってください~と応援までいただいて
歩きたい!!いや、たかがハーフでやめるのに 歩いてどうするんと
自問自答しながら、スタート地点の遠いこと。
スタッフに途中できくと、もう少しですよ~と言われ気持ちを立て直し
だんだんその地点に近づくと!!
ものすごい応援の人の壁が・・そして、かんぺいちゃんとタムケンさんだろうか
ずーと、MCしながら前をいくランナーへ応援を送って盛り上げている。
声援もすごい。
みんな、声援をうけながらさらに後半の20Kへ向かっている・・・
やばい・・ここでリタイアするとめちゃくちゃめだつやん
かと言って、もう残りを走りきる心も体もない。
BB師匠が、ほんまにハーフでやめれるん?と心配してくれたが
とんでもありません。
もう、とにかく終わらせたい。愛媛に向けても、これ以上はやったら
完走も危ない気がしている。
その大勢の応援の壁の前を通りすごして(やめるそぶりみせれず・・)
しばらく行き過ぎて、少し人垣が減ったすきまから土手をあがった。
応援のみなさんは、唖然としてはる
なんやこのおっさん?こんなとこから、土手をはいあがって?という
雰囲気である。
ラップ
5K 23:56
10K 22:00
15K 22:32
20K 24:06
25K 22:57
1:55:49 24.33K ペース4分45秒
フルのペースなら、上出来なペースなのだが
ハーフで突っ込んでしまった、つけが故障もどきを
呼んでしまった。
ぼろぼろになって、昨日夕方我が家に到着。
今日は、午後鍼を打って少し楽になったが
ランは厳禁!!!!
足首は、ただいまサポータシップ薬、電気治療中で耐えております。
調整・・・なにをいったい調整したんやろ。
ただの、めちゃ突込みだけの暴走でありました
しかし、この大会は 練習にはめちゃくちゃええことがわかりました。
たしか、6000円(エントリー代)走ることを楽しむレース、アフターてんこもり
お奨めの大会であります。。
吉本芸人のライブショー
そして、うまいもの屋さんいっぱい
たむけんのお肉も食べれる・・すごい行列
吉牛の移動販売、これまた なんで?行列なんですやろ。
1位の方は、この吉野家のどんぶりに名前入がいただけるそうです
天気がよかっただけに、大勢のお客さんでにぎわっておりましたです。
愛媛までは、ひたすら体のメンテナンスであります。
PS1 走っておりましたら、坊ちゃん~とすれ違いざまに声いただきました。
なんと、アミノの会員さんですやん。そして、もう1名んも、声いただきました。
しっかり、挨拶したのですが・・・いまだに、誰かわかりません
PS2 彦にゃン師匠、毛與運本さん おつかれさまでした~
タイム拝見。30K過ぎからは、テレビでみてましたが少し上りがあるんでしょうかね?
暑さもありましたが、いい天気でなによりでありました。