原村で「山の神」を撮影後、まだ夕日は差しているだろうと向かったのは富士見町信濃境
水神の桜(個人的な呼び名)
まだ、大丈夫だろうと思っていたら意外とこの場所の日の入りは早かった・・・・少し窪地の為もあるのかもしれない
昨年に比べ多少、花付きが・・・いや! 枯れ枝が増えている様な気がしないでもない 少し心配です
天気が良ければ甲斐駒ヶ岳の姿も見えるはずなのですが・・・日向山だけは見えていますね(中央やや右の白い部分)
ロケーションは決して良い訳では無いです 今年は奥の畑に菜の花も無いので少しさみしいです
少し薄墨で描いたように表現
この時に見た桜は既に散っているだろう 2020年4月27日撮影