どんなに優れた頭脳であったとしても
その使い方
に
何らかの問題が残されたままになっている
のなら
親から授かった貴重な能力に
果たすべき役割を遂行するための
機会は訪れない
能力は活かされてこそ
ものの役にたつ
膨大な量の知識をもちながら
その使い道を知らなければ
どのような改善も生まれようがない
大切なのは知識の量
ではなく
それを活かすための
考える力
知っていながら
使いこなせないのであれば
豚に真珠
となるばかり
思考力より知識量を重視する教育からは
判断する力
と
決断する力
とが
同時に
奪われる
判断能力がないからこそ
マニュアルを探し求めて
右往左往する
問題がみえていなければ
行動を起こすことも
できない
慎重さの裏には
決断する力の不在からくる
躊躇
がある
温暖化のメカニズムを承知していながら
二酸化炭素の増産を
いつまでも止められずにいる
という現実が既にある
これなどは
知識の使い方を知らない文明の姿
を
そのまま世界中に伝えているのだが
誰もそれを問題であるとはみていない
価値判断ができない優れた頭脳は
好き嫌いだけで反応する
原始的な頭脳より
劣る
望ましからざる結果を引き出すものであるからだ
文明の歴史は
そのようなたくさんのケーススタディ
のあれこれで
埋められている
科学は1905年を起点とする
物理学上のいくつもの連鎖的な発見
以降
長足の進歩を遂げてきた
だが
エネルギー問題を解決することについては
いまだに
何一つ貢献することができずにいる
科学技術がこれまでに到達した水準からみれば
200年ほど前に見出された
発電技術に勝る発見を導くことなど
造作もないことに違いあるまい
翻って
現実の相を眺めると
相変わらず地下資源を燃やして得た熱で
蒸気を圧縮して高温を獲得し
その熱と圧力とで重いタービンを回すことによって
磁場変化を引き起こす
という旧来の手法から
一歩も離れられずにいる
回転軸に磁石が装着されているのだから
タービンが回り始めれば
磁石にも
同じ運動エネルギーが同時に作用する
その運動量が毎分3000回転である場合
そこで得られる三層交流の周波数は
いずれの相でも
50ヘルツであることを維持する
回転数が変化すると
周波数が変動するだけでなく
電圧にも重大な変化を及ぼし
電力はその変化の分だけ
不安定なものとなる
このことは
消費者がこぞって節電に励んでも
また
自然エネルギーを電力会社に
国会が強制的に売りつけることを可能にしても
発電所では
発電機の運動量を減らす能力が
まったく引き出せない
という事実を指し示すものとなっていた
既存の温暖化防止対策というものは
すべて
実効を伴わないものに終始する宿命
から逃れられない
電力業界と監督官庁とが
事実関係の伝達を
国民と国会に対して
意図的に
怠ってきたからだった
背後の真相を知る
秘匿の推進母体
つまり
利益共同体というものは
おしなべて
秘密主義に徹することを
自らの手で
迫られる
という経過へと嵌る定め
世界中の電力会社が
同じ理由で
温暖化対策に実効が不在であることを知っていながら
その事実を
隠し続けていなければならなくなった
この現状を糊塗したまま
電力供給を維持するために
原発の増設という判断が
もてはやされるようになったのだった
核エネルギーの有害性を知っていながら
あらゆる国が
そこから離れることが
いつまでたっても
できないままの状態を続けている
原発からの離脱を
実施した国家は
ゼロ
理念に掲げる国はあっても
実行に移した事例は
まだ
でていない
脱原発依存体制の必要性を分かっていながら
ことあるごとに
再起動を容認しようとする姿勢の国さえあるほどなのだ
温暖化を止めたいと願うなら
熱を関与させない仕組みの安定化電源を
すみやかに
開発して供給する必要というものが
ある
その開発は比較的易しい
効率を目指す高等教育は
優秀な頭脳を
誤った方向へと導き
原発を水素爆発させるという結果を
三年前に現実化させた
起電力は磁場変化の量で
決まる
磁束密度と運動量を与えてやるだけのことで
任意の電力が
とりだせる
ということなのだ
ここに気がつけば
走りながら発電する電気自動車など
すぐにでも作られていた
充電する必要性に縛られた電気自動車など
技術革新が進むにつれて
ただの無駄と化すばかり
成果のないことが分かっている投資で
貴重な資本を浪費する前に
検討可能なその他の方策を
よくよく吟味しておくべきなのだ
燃料電池自動車はとても高価なものだが
発電で
回転機方式を採用していない
という点で
リップルの発生を
未然
に防いでいる
その点で
二次電源を省く能力を備えたものだといえる
だが
水素分子を発電するための資源とすることから
高コスト体質から抜け出すことができず
また水素の酸化物である
気体と液体の水を同時に排出し
結果として
集中豪雨を多発させる原因となっているだけだなく
洪水の被害を
世界各地で引き起こし
最終的に
海面水位の上昇を
促す最大の原因となる
したがって
電気自動車の主流とは
なり得ない
博物館止まりの製品となることが
開発段階から
研究者の一部ではよく理解されていた
回転運動で発電する方式のあらゆる電源は
交流という形式でなければ
電圧の微細な変動を
避けることが
できない
そこで二次電池の関与が
絶対的に必要な措置となっていた
風力発電でも
そこが最大のネックになっている
この問題を解決する仕組みを考案すれば
充電する必要を持たない電気自動車を
誕生させることが可能になる
燃料費は 当然 タダ
運用コストも
まったく
かからない
新方式の移動体がどこかの国で唐突に誕生した時
世界はいったい
どう変わるのだろうか
交流の電力供給系もまた
大きな変身を遂げることになる
まことに楽しみなこと
である
その使い方
に
何らかの問題が残されたままになっている
のなら
親から授かった貴重な能力に
果たすべき役割を遂行するための
機会は訪れない
能力は活かされてこそ
ものの役にたつ
膨大な量の知識をもちながら
その使い道を知らなければ
どのような改善も生まれようがない
大切なのは知識の量
ではなく
それを活かすための
考える力
知っていながら
使いこなせないのであれば
豚に真珠
となるばかり
思考力より知識量を重視する教育からは
判断する力
と
決断する力
とが
同時に
奪われる
判断能力がないからこそ
マニュアルを探し求めて
右往左往する
問題がみえていなければ
行動を起こすことも
できない
慎重さの裏には
決断する力の不在からくる
躊躇
がある
温暖化のメカニズムを承知していながら
二酸化炭素の増産を
いつまでも止められずにいる
という現実が既にある
これなどは
知識の使い方を知らない文明の姿
を
そのまま世界中に伝えているのだが
誰もそれを問題であるとはみていない
価値判断ができない優れた頭脳は
好き嫌いだけで反応する
原始的な頭脳より
劣る
望ましからざる結果を引き出すものであるからだ
文明の歴史は
そのようなたくさんのケーススタディ
のあれこれで
埋められている
科学は1905年を起点とする
物理学上のいくつもの連鎖的な発見
以降
長足の進歩を遂げてきた
だが
エネルギー問題を解決することについては
いまだに
何一つ貢献することができずにいる
科学技術がこれまでに到達した水準からみれば
200年ほど前に見出された
発電技術に勝る発見を導くことなど
造作もないことに違いあるまい
翻って
現実の相を眺めると
相変わらず地下資源を燃やして得た熱で
蒸気を圧縮して高温を獲得し
その熱と圧力とで重いタービンを回すことによって
磁場変化を引き起こす
という旧来の手法から
一歩も離れられずにいる
回転軸に磁石が装着されているのだから
タービンが回り始めれば
磁石にも
同じ運動エネルギーが同時に作用する
その運動量が毎分3000回転である場合
そこで得られる三層交流の周波数は
いずれの相でも
50ヘルツであることを維持する
回転数が変化すると
周波数が変動するだけでなく
電圧にも重大な変化を及ぼし
電力はその変化の分だけ
不安定なものとなる
このことは
消費者がこぞって節電に励んでも
また
自然エネルギーを電力会社に
国会が強制的に売りつけることを可能にしても
発電所では
発電機の運動量を減らす能力が
まったく引き出せない
という事実を指し示すものとなっていた
既存の温暖化防止対策というものは
すべて
実効を伴わないものに終始する宿命
から逃れられない
電力業界と監督官庁とが
事実関係の伝達を
国民と国会に対して
意図的に
怠ってきたからだった
背後の真相を知る
秘匿の推進母体
つまり
利益共同体というものは
おしなべて
秘密主義に徹することを
自らの手で
迫られる
という経過へと嵌る定め
世界中の電力会社が
同じ理由で
温暖化対策に実効が不在であることを知っていながら
その事実を
隠し続けていなければならなくなった
この現状を糊塗したまま
電力供給を維持するために
原発の増設という判断が
もてはやされるようになったのだった
核エネルギーの有害性を知っていながら
あらゆる国が
そこから離れることが
いつまでたっても
できないままの状態を続けている
原発からの離脱を
実施した国家は
ゼロ
理念に掲げる国はあっても
実行に移した事例は
まだ
でていない
脱原発依存体制の必要性を分かっていながら
ことあるごとに
再起動を容認しようとする姿勢の国さえあるほどなのだ
温暖化を止めたいと願うなら
熱を関与させない仕組みの安定化電源を
すみやかに
開発して供給する必要というものが
ある
その開発は比較的易しい
効率を目指す高等教育は
優秀な頭脳を
誤った方向へと導き
原発を水素爆発させるという結果を
三年前に現実化させた
起電力は磁場変化の量で
決まる
磁束密度と運動量を与えてやるだけのことで
任意の電力が
とりだせる
ということなのだ
ここに気がつけば
走りながら発電する電気自動車など
すぐにでも作られていた
充電する必要性に縛られた電気自動車など
技術革新が進むにつれて
ただの無駄と化すばかり
成果のないことが分かっている投資で
貴重な資本を浪費する前に
検討可能なその他の方策を
よくよく吟味しておくべきなのだ
燃料電池自動車はとても高価なものだが
発電で
回転機方式を採用していない
という点で
リップルの発生を
未然
に防いでいる
その点で
二次電源を省く能力を備えたものだといえる
だが
水素分子を発電するための資源とすることから
高コスト体質から抜け出すことができず
また水素の酸化物である
気体と液体の水を同時に排出し
結果として
集中豪雨を多発させる原因となっているだけだなく
洪水の被害を
世界各地で引き起こし
最終的に
海面水位の上昇を
促す最大の原因となる
したがって
電気自動車の主流とは
なり得ない
博物館止まりの製品となることが
開発段階から
研究者の一部ではよく理解されていた
回転運動で発電する方式のあらゆる電源は
交流という形式でなければ
電圧の微細な変動を
避けることが
できない
そこで二次電池の関与が
絶対的に必要な措置となっていた
風力発電でも
そこが最大のネックになっている
この問題を解決する仕組みを考案すれば
充電する必要を持たない電気自動車を
誕生させることが可能になる
燃料費は 当然 タダ
運用コストも
まったく
かからない
新方式の移動体がどこかの国で唐突に誕生した時
世界はいったい
どう変わるのだろうか
交流の電力供給系もまた
大きな変身を遂げることになる
まことに楽しみなこと
である