再生電源が地下資源の消費を減らした
とする事実はどこにもない
80年代半場頃頃から
現在までほぼ半世紀にわたって
CO2削減効果など
ゼロだったからである
業を煮やした国連は
脱炭素運動へと先年
急遽切り替えた
再生可能エネルギーは
直流電源としてでなければ
ひとの役にたつ
ことはできない
交流電源は
互いに逆方向へと流れる
二つの異なった電流を
一定の周期で
常時生み出すためのもの
であるからだ
この理由が電流を止められないもの
にしていた
当然貯めて置くことも
できない
どんなに直流電源が
世界中で増えたとしても
電力会社は
火力発電所の燃焼炉を
止めてしまうことが
まったくできない
それは周波数がゼロになる
ということであるからだ
50ヘルツの交流周波数は
右へと向かう電流と
左へと向かう別の電流が
毎秒50回
精密に入れ替わっていることで
50ヘルツの交流電流が
恒常的に生み出せるからである
交流波形はこの周期を
波の形で表現する
波の形の連続体を
水平線で真横へと切ったとき
上に位置する
山型のふくらみが
右向きの電流となっているとき
下の谷型のへこんだところは
左向きに流れる反対の電流となっている
これが交流電流をACと呼ばせている
その理由
Aとはオルタナティブ(もう一つの)であり
Cはカレント(電流)のことである
切り替わるための周期が
わずかでも狂うと
異なった電流同士の接触がおき
それは発火を伴う異変
となって現れる
所謂ショートした状態
がこれである
この現象は危険の予告であり
最終相としての火災を
報せているということなのだ
このため国は
周波数の徹底的な管理を
厳密に実施するよう
電力業界に義務付けた
このため再生電源がどんなに増えたとしても
発電機の回転数を
消すこともできなければ
減らすこともできなくなっていた
のだ
地下資源の輸入量が
ちっとも減っていなかったのは
指導体制が交流電流について
まったく理解していなかったからだった
国連が再生電源を増やせば
温暖化が止まる
と勝手に判断していたのは
交流と直流の違い
を知らなかったからにほかならない
この認識の錯誤が仇となり
CO2の排出削減を
国連が主導して
0%へと減らす
という脱炭素運動を
世界中で一斉に展開する
という事態を自ら招いた
直流と交流を弁別する意味を
国連のみならず
世界中の知識人たちが
悉く考慮していなかった
電力業界が秘密主義に
閉じこもってしまっていた
ということが国民に正しい情報が
伝わらなくさせていたのだ
こうして脱炭素運動
という果てしのない
意味のないCO2
削減競争が
2022年から正式にはじまった
折悪しく
この年にロシアによる侵略が実施され
世界中がエネルギー資源の確保に
奔らざるを得なくなっていた
天然ガスのパイプラインによる供給が
ロシアによって制限されたのだが
温室効果ガスによる
大気圏内の温度上昇は
下火となる見通しが
この段階で生じたといえるだろう
何故なら
大気圏の温度上昇に関わっているのは
火力発電所が生んだ熱水蒸気
というものであったからである
大出力の発電所のすべては
蒸気発電という方法で
交流電流を
間断なく
生みだしている
原発も同じである
回転運動量が違っていた
だけの違いが圧縮熱
の上昇を半減させた
磁極を倍にしたことで
運動量が減ったからだった
つまり
磁場変化の割合は
これにより安定し
周波数は定まった
100℃で気化した蒸気に
高い圧力をかけ
重い蒸気タービンを高速で回転させる
ためには
蒸気に高い圧力をかければよい
それはヒートポンプ効果となって
蒸気の熱を高くした
蒸気を高圧化すると
圧縮熱をその身に纏うのだ
燃焼炉の熱は火力発電の場合
300℃近くまで高められ
排煙筒からでた蒸気は
大気圏を昇って高層域へと達する
雲のとなって密度をあげた
高温の熱水蒸気は
こうして大気圏の温度を
高めつづける
大気圏を熱水蒸気が昇ってゆくとき
位置エネルギーまでも身に着ける
これが後の破壊エネルギーとなったとき
洪水や山崩れとなって
人命を奪うのだ
高温の熱水蒸気に
位置エネルギーが加わると
自然災害の規模を
一挙に巨大なものにする
降水量の増加による
洪水という名の自然破壊が
世界中で頻発するようになっていき
上空に達した上昇気流が反転し
高気圧となって乾いた空気を
地表へと圧しつける
水分を失った下降気流が
乾いた空気をつくりだす
地表を乾燥させているのは
低気圧だった上昇気流が
反転して下降気流となった
高気圧が行ったことなのだ
これが山火事の多発となって
世界中で観測される事態を生んだ
CO2に水素はまったく含まれず
降水量の増加に関わることはできない
質量は空気より50%も重いため
大気圏を昇っていくことが
まったくできなくない
このときから
世界中が事実を無視しつづけてきていたのだ
国連が犯した
科学に対する根源的で
壮大な無知による判断の過り
という罪が成り立っていた
蒸気の質量は空気より40%軽いため
地表の熱を奪って
上空へと運び上げることが
難なくできていた
所謂気化熱がこれである
この質量の違いに
世界中の知識人と国連の高等文官たちは
悉く気づかずにいる
国連は温暖化に関する限り
明らかに無知であり
この上なく無能であった
分子の重さを調べるには
アボガドロ定数が既に与えられていたことから
これに気づかなかった国連の判断
が錯誤の結果であったことは明らかだ
だが
誰一人
この事実を
指摘したことは
なかった
国連が権威化していたことと
知識階級が連動して
世界規模でスノッブ化した
ということが
止まらない温暖化を
地表へと定着させた
錯誤と知らずに
誤謬を同時進行させていたのは
知識階級の罪なのだ
気候変動が発生したのは
科学的知識が正しくなかった
からだった
対策としてきた削減実施項目の総てに
効果はなかった
これが気候変動を
気候危機へと変えさせた
日本政府は国民に
再生エネ付加金を課すこととなったため
電力会社に
国民から取り立てることを
許した(託した)
この事実は
永遠に消せない記録となった
無知こそは
無恥の親
とする事実はどこにもない
80年代半場頃頃から
現在までほぼ半世紀にわたって
CO2削減効果など
ゼロだったからである
業を煮やした国連は
脱炭素運動へと先年
急遽切り替えた
再生可能エネルギーは
直流電源としてでなければ
ひとの役にたつ
ことはできない
交流電源は
互いに逆方向へと流れる
二つの異なった電流を
一定の周期で
常時生み出すためのもの
であるからだ
この理由が電流を止められないもの
にしていた
当然貯めて置くことも
できない
どんなに直流電源が
世界中で増えたとしても
電力会社は
火力発電所の燃焼炉を
止めてしまうことが
まったくできない
それは周波数がゼロになる
ということであるからだ
50ヘルツの交流周波数は
右へと向かう電流と
左へと向かう別の電流が
毎秒50回
精密に入れ替わっていることで
50ヘルツの交流電流が
恒常的に生み出せるからである
交流波形はこの周期を
波の形で表現する
波の形の連続体を
水平線で真横へと切ったとき
上に位置する
山型のふくらみが
右向きの電流となっているとき
下の谷型のへこんだところは
左向きに流れる反対の電流となっている
これが交流電流をACと呼ばせている
その理由
Aとはオルタナティブ(もう一つの)であり
Cはカレント(電流)のことである
切り替わるための周期が
わずかでも狂うと
異なった電流同士の接触がおき
それは発火を伴う異変
となって現れる
所謂ショートした状態
がこれである
この現象は危険の予告であり
最終相としての火災を
報せているということなのだ
このため国は
周波数の徹底的な管理を
厳密に実施するよう
電力業界に義務付けた
このため再生電源がどんなに増えたとしても
発電機の回転数を
消すこともできなければ
減らすこともできなくなっていた
のだ
地下資源の輸入量が
ちっとも減っていなかったのは
指導体制が交流電流について
まったく理解していなかったからだった
国連が再生電源を増やせば
温暖化が止まる
と勝手に判断していたのは
交流と直流の違い
を知らなかったからにほかならない
この認識の錯誤が仇となり
CO2の排出削減を
国連が主導して
0%へと減らす
という脱炭素運動を
世界中で一斉に展開する
という事態を自ら招いた
直流と交流を弁別する意味を
国連のみならず
世界中の知識人たちが
悉く考慮していなかった
電力業界が秘密主義に
閉じこもってしまっていた
ということが国民に正しい情報が
伝わらなくさせていたのだ
こうして脱炭素運動
という果てしのない
意味のないCO2
削減競争が
2022年から正式にはじまった
折悪しく
この年にロシアによる侵略が実施され
世界中がエネルギー資源の確保に
奔らざるを得なくなっていた
天然ガスのパイプラインによる供給が
ロシアによって制限されたのだが
温室効果ガスによる
大気圏内の温度上昇は
下火となる見通しが
この段階で生じたといえるだろう
何故なら
大気圏の温度上昇に関わっているのは
火力発電所が生んだ熱水蒸気
というものであったからである
大出力の発電所のすべては
蒸気発電という方法で
交流電流を
間断なく
生みだしている
原発も同じである
回転運動量が違っていた
だけの違いが圧縮熱
の上昇を半減させた
磁極を倍にしたことで
運動量が減ったからだった
つまり
磁場変化の割合は
これにより安定し
周波数は定まった
100℃で気化した蒸気に
高い圧力をかけ
重い蒸気タービンを高速で回転させる
ためには
蒸気に高い圧力をかければよい
それはヒートポンプ効果となって
蒸気の熱を高くした
蒸気を高圧化すると
圧縮熱をその身に纏うのだ
燃焼炉の熱は火力発電の場合
300℃近くまで高められ
排煙筒からでた蒸気は
大気圏を昇って高層域へと達する
雲のとなって密度をあげた
高温の熱水蒸気は
こうして大気圏の温度を
高めつづける
大気圏を熱水蒸気が昇ってゆくとき
位置エネルギーまでも身に着ける
これが後の破壊エネルギーとなったとき
洪水や山崩れとなって
人命を奪うのだ
高温の熱水蒸気に
位置エネルギーが加わると
自然災害の規模を
一挙に巨大なものにする
降水量の増加による
洪水という名の自然破壊が
世界中で頻発するようになっていき
上空に達した上昇気流が反転し
高気圧となって乾いた空気を
地表へと圧しつける
水分を失った下降気流が
乾いた空気をつくりだす
地表を乾燥させているのは
低気圧だった上昇気流が
反転して下降気流となった
高気圧が行ったことなのだ
これが山火事の多発となって
世界中で観測される事態を生んだ
CO2に水素はまったく含まれず
降水量の増加に関わることはできない
質量は空気より50%も重いため
大気圏を昇っていくことが
まったくできなくない
このときから
世界中が事実を無視しつづけてきていたのだ
国連が犯した
科学に対する根源的で
壮大な無知による判断の過り
という罪が成り立っていた
蒸気の質量は空気より40%軽いため
地表の熱を奪って
上空へと運び上げることが
難なくできていた
所謂気化熱がこれである
この質量の違いに
世界中の知識人と国連の高等文官たちは
悉く気づかずにいる
国連は温暖化に関する限り
明らかに無知であり
この上なく無能であった
分子の重さを調べるには
アボガドロ定数が既に与えられていたことから
これに気づかなかった国連の判断
が錯誤の結果であったことは明らかだ
だが
誰一人
この事実を
指摘したことは
なかった
国連が権威化していたことと
知識階級が連動して
世界規模でスノッブ化した
ということが
止まらない温暖化を
地表へと定着させた
錯誤と知らずに
誤謬を同時進行させていたのは
知識階級の罪なのだ
気候変動が発生したのは
科学的知識が正しくなかった
からだった
対策としてきた削減実施項目の総てに
効果はなかった
これが気候変動を
気候危機へと変えさせた
日本政府は国民に
再生エネ付加金を課すこととなったため
電力会社に
国民から取り立てることを
許した(託した)
この事実は
永遠に消せない記録となった
無知こそは
無恥の親
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